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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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★ハチ★

せんせい・30代・静岡県、男の子9歳　男の子7歳

★ハチ★さんの声

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進級するときに　

投稿日：2012/06/12

うさぎくんとはるちゃん
	作: おかだちあきおかだこう絵: おかだちあき出版社: 岩崎書店

幼稚園教諭です。
年少3歳児を受け持ち、３月の終了式の時に読みました。
うさぎの様子が入園して泣いてばかりいた子ども達が少しずつ先生に慣れ幼稚園に慣れ安心して楽しく過ごせるようになっていく姿と重なったからです。
保護者にも紹介して人気でした。

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どの夢も　

投稿日：2012/06/12

こんやはどんなゆめをみる？
	作・絵: 工藤ノリコ出版社: Gakken

どの夢も可愛い！！
ページをめくる度にワクワクします！
次はどんな夢かな？と目をキラキラさせる子ども達。
最後のオチがわかる子ども、『？』な子ども
様々ですが繰り返し読んでも楽しむことが出来ました。
わたしも大好きです。
こぶたちゃんの絵もとっても可愛いです。

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最後のセリフ　

投稿日：2012/06/12

おへそのあな
	作: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

『あした　うまれていくからね』
赤ちゃんが最後にいうセリフ。
心がとっても温かくなります。
おへそのあなからみんなが待ちわびている様子を
見たり聞いたり感じたりしているんですね。

子どもから「どうして逆さまなの？」と聞かれます。
『赤ちゃん』についてお話するときに
読んであげたい素敵な絵本です。

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やみつき！　

投稿日：2012/06/11

ようちえんがばけますよ
	文: 内田麟太郎絵: 西村繁男出版社: くもん出版

「きつねはもっと　もにょもにょもにょ」
ページをめくる前から『次は何だろう』と目を輝かせる子ども達。
中でも白黒のページになった時は「どうしたんだろう？」と本気で心配していました。
次から次へと変わっていく幼稚園にくぎ付けです。
何回読んでも楽しめました。

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かんがえさせられました。　

投稿日：2012/06/11

にんげんごみばこ
	作・絵: のぶみ出版社: えほんの杜

タイトルがとても印象的で手をとりました。
読んでみるととても深い…でも子どもにとってもわかりやすく書かれています。
きらいなところがあったり、いやなところがあったりしても
誰にでもいいところがあります。
その『いいところ』を改めて気づかされたり考えさせられたりする絵本ではないでしょうか。
保育園で子どもに読み聞かせしたいと思います。

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ジーン　

投稿日：2012/06/11

おかあちゃんがつくったる
	作: 長谷川義史出版社: 講談社

「なんでもつくったる！」と気前のいい肝っ玉のお母さん。
でもお父さんは作れないというちょっぴり切ないシーンが印象的でした。
お母さんの子どもへの愛情がとてもよく描かれています。
大人が見ても心が温かくなります。
幼稚園の子どもよりも小学生向きの絵本かもしれません。

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可愛い！　

投稿日：2012/06/11

ひつじぱん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

『たまごにいちゃん』の作者さんが描いたお話ですが、イラストのタッチがほんわかしていて、フワフワやわらかいパンをすぐにイメージ出来ます。
そして出来上がるパンがとっても可愛い！
最後に出てくるたくさんのひつじパン、「食べたい人～！？」と聞く前から大きな口をあけて子ども達が待っていました。
小さい子から楽しめる可愛い絵本で大好きです。

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たなばたのお話が含まれていて…　

投稿日：2012/06/11