お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ロアルダール

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ロアルダールさんの声

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今作も安定の素敵な世界　

投稿日：2015/11/05

チリとチリリはらっぱのおはなし
	作: どいかや出版社: アリス館

どいかやさんの「チリとチリリ」シリーズに出てくる食べ物は、本当に素敵でかわいくて美味しそうで、こんなメニューを出してくれるカフェがあればいいのにと思ってしまいます。
女の子が喜びそうな宝石のようなキャンディーもワクワクします。

チリとチリリが自転車で走っている間に、いろいろな動物たちに出会ってついていって、その動物のおうちをのぞいていると「見てるね」「見てる見てる」と言いながら作業をしているシーンがとてもツボでした。

このシリーズの作品はどれも温かみがあって、読んだ後にほっこりします。

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ほっこりします　

投稿日：2015/11/04

チリとチリリまちのおはなし
	作: どいかや出版社: アリス館

眠る前に読むとほっこりしていい夢が見られそうだなぁと思えるような、どこまでも素敵な絵本です！

女の子の「好き！」がたくさん詰まっています。

お花で染めた毛糸。ビーズをちりばめたマフラー。バラの庭。生まれたばかりの小鳥。。。もうたまりませんね～

手芸好きの私としては、最初の糸屋さんで何時間も居座りそうです。

それに、どいかやさんのやさしい絵がストーリーにぴったりですね。

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夢のような世界が広がります　

投稿日：2015/11/02

チリとチリリうみのおはなし
	作: どいかや出版社: アリス館

今回、チリちゃんとチリリちゃんが、チリチリリと自転車をこいで遊びに行くのは、なんと海の中！
とてもとても美しく、かわいらしく、女の子がきゅんとくるようなモチーフが満載です。

海の中のカフェで出てくるスイーツもアイデアが素晴らしく、本当に出してくれるお店ないかしらと思ってしまいました。

2人はそれぞれに思い出に残るキラキラのお土産を手にしておうちに帰りました。

女の子が憧れるような素敵な夢のような旅です！

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すごくオシャレ！　

投稿日：2015/11/02

ライフタイムいきものたちの一生と数字
	文: ローラ M.シェーファー絵: クリストファー・サイラス・ニール訳: 福岡伸一出版社: ポプラ社

絵や色使いがとてもオシャレです。
その上、内容が「へーへーへー！！」とボタンを押したくなるような初耳なことばかりで、大人でも勉強になりました。

動物に関わるさまざまな数字を学ぶことができるのですが、「平均」という概念も一緒に学べます。

動物が好きなお子さんに是非、プレゼントしたいと思いました。

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幸せな気分になる絵本　

投稿日：2015/10/30

チリとチリリゆきのひのおはなし
	作: どいかや出版社: アリス館

これからの季節にぴったりの絵本です。
寒い冬は、暑い夏より、人と人との距離が近くなったり、家族のぬくもりを感じたりと、意外と好きなのですが、この絵本に描かれている雪や氷の世界は、本当に夢のようで、うっとりしてしまいました。

こんな絵本を読んだ後なら、いい眠りにつけそうです。

子供たちも喜びそう。

冬の季節に、寝る前の読み聞かせにぴったりだと思います。

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夢のようなお話　

投稿日：2015/10/29

チリとチリリ
	作: どいかや出版社: アリス館

いいなぁ～チリちゃんとチリリちゃん！
私もこんな素敵な森があったらチリチリリと自転車をこいで遊びに行きたいです。

喫茶店やホテルには、いろいろな大きさの動物に合わせて、いろいろな大きさのテーブルと椅子、お部屋の鍵があったり、パン屋さんには「こんなのがあったら本当に食べたい！」って思うようなおいしそうなパンがあったり。。。

本当に夢のようなお話です。

絵もとってもかわいいですね～

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夢中になります　

投稿日：2015/10/23

どこ？つきよのばんのさがしもの
	作: 山形明美撮影: 大畑俊男出版社: 講談社

まず、すごい！のひとこと。
これだけのものを作ったなんて！！

作品の中にはさまざまな有名なファンタジー（ハリポタ、不思議の国のアリス、鏡の国のアリスなどなど）を彷彿とさせるシーンやアイテムがちりばめられていて、それを探すのも楽しかったです。

猫のくろちゃんもとってもかわいい。

ただ単に文章に書いてあるものを探すだけじゃなくて、街全体を見下ろすシーンや夜から朝へ切り替わるシーンなど、とても楽しい遊び心をくすぐられる絵本です。

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素敵な言葉　

投稿日：2015/10/21

ともだち
	作: 谷川俊太郎絵: 和田誠出版社: 玉川大学出版部

谷川さんの素敵な言葉が大人の私の心にも染み入りました。
こんな風に思える「ともだち」、今でもいるかな？私はこんな風な「ともだち」になれてるかな？心に手を当てて反省してしまいました。

和田さんの絵も素敵です。シンプルでほっこり温かみがあります。

ただ、最後のほうで、急に写真が出てくるページが数ページあります。
ちょっと「ドキ」っとしてしまいました。心臓に悪いです。

それまでのページで、心がナイーブになりすぎていたのかもしれません。。。

最後まで和田さんの絵で通したほうが良かったような気がします。

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お父さん登場！　

投稿日：2015/10/16

プリンちゃんとブラウニーとうさん
	文: なかがわちひろ絵: たかおゆうこ出版社: 理論社

オシャレでスマートなバニラママとはちょっと違う味のあるお父さんですね～
少年ぽくて温かみがあって、夫婦としてもバランスがとれてる気がします。

そんなブラウニーパパと釣りにいくプリンちゃん。

遠くに投げるんだよと言われて、あらら。お空の上の方まで釣り糸を一生懸命投げてみるプリンちゃん。ものすごいものが釣れました！すごいすごい！！

とても、ほっこり、温かい気持ちになる絵本です。

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オチにほろりとさせられました　

投稿日：2015/10/12

おばけのケーキ屋さん
	絵・文: SAKAE 出版社: マイクロマガジン社

そっかぁ～おばけは最初からおばけで生まれたわけではなくて、最初は人間だったのですね。。。

女の子がおばけの作るケーキを食べるときに必ず言う「おとうさんのつくるケーキと同じぐらいおいしい」っていうのは、どういう結末への伏線なのかしらと気になって読みすすめていたら、とてもとても意外なオチで、思わずうるっとしてしまいました。

おばけになっちゃってからも娘さんと楽しいたくさんの時間を過ごせて良かったですね～

あ、でもおばけさんは、女の子が誰なのか気がついてないのかも。。。そう考えるとちょっと切ないです。

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