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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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akino

ママ・20代・東京都、女4歳 女1歳

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akinoさんの声

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自信を持っておすすめしたい ぜったいおすすめです!!  投稿日:2006/05/25
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
娘が2歳のときに購入しました。
始めはきれいな絵や穴のあいたしかけのところに興味津々でした。ストーリーはもちろん楽しいし、すぐにお気に入りの1冊となりました。

不思議なことに、表紙の裏の白の水玉がたくさんあるページ、次のページのカラフルな水玉が下半分に埋め尽くされているページも気に入っていました。
親の私から見ると???という感じでしたが、「ママはどれがいい?」「わたしはきいろ〜」という質問をくりかえし楽しんでいました。
そんなぺーじでさえ、子どもの心をとらえる絵本なのかと驚きました。(うちだけかもしれませんが…)

3歳となってから、保育園で「はらぺこあおむし」のCDを聞かせてもらったようで、またまた子どもがこの本を離さなくなりました。
歌を歌いながら曜日の順番や数字の意味をなんとなく覚えてしまったのにはびっくりしました。
小さい頃とは違う楽しみ方をしていて、絵本には本当にすごい力があるような気がしました。

保育園で小さい子にこの絵本を歌って読み聞かせていた、と聞いてなんだかうれしくなりました。家でも妹に読み聞かせている姿を見て、この本を購入して本当に良かったと思っています。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい きがえ好きになるかも?!  投稿日:2006/05/24
そら はだかんぼ!
そら はだかんぼ! 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
上の子が1歳のときに購入しました。
ストーリーは本当にびっくり!!
こんな展開あり??って私が驚いてしまいました。

それとひそかにいっしょにいる「にゃんこ」にも注目です。「にゃんこ」もページごとに変化があって楽しいです。

表紙&裏表紙のうらにも絵があって、ひそかに続いている(?)ところも見逃せません。

娘は1歳のときは繰り返し脱いでいくのがおもしろかったのだと思いますが、3歳の今は、このおもしろい展開が楽しめるようです。
なぜだか最近またお気に入りになりつつあります。

1歳の下の子が着脱嫌いなので、この本を読んでたのしく着脱できるようになればいいな〜とひそかな下心を持って読んでいます。
でも何度読んでも笑ってしまう絵本なので、そんなもくろみがなくてもおすすめします!!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ひらがな覚え始めにぴったり!  投稿日:2006/05/12
あいうえおうさま
あいうえおうさま 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: 理論社
3歳の娘のお気に入りです。
少し前からひらがなに興味を持ち、かるたやつみきのひらがなを覚えるようになりました。

とはいっても、絵本の文字を読むのはまだ大変な様子。
この本はそんな時期にピッタリの絵本です。

他の方も書かれていますが、まずリズムがよい!
そして「あ」だったら「あ」のつくことばがたくさんでてきて声に出して読んだり、絵を見て単語を言ったりしても楽しめます。

文章に出てこなくても、絵には「あ」のつく言葉がいっぱい!もちろん他のひらがなでも同様です。
全ページ読むのには少々時間がかかりますが、ゲーム感覚で楽しめる絵本だと思います。

「おうさま」といえばかなり前からよみつがれてきたシリーズです。なので親の私もとても楽しんで読むことができました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ほのぼのできます!  投稿日:2006/05/10
ぼくそらをさわってみたいんだ
ぼくそらをさわってみたいんだ 作: さとう わきこ
絵: 岩井田治行

出版社: ポプラ社
図書館で借りて読んだ本ですが、とてものどかで、やさしい気持ちになれる本です。
3歳の娘は読むとほっとするのか、寝る前に「よんで」と持ってきます。

ストーリーは単純(?)ですが、絵本が縦に見開きで書かれているところが新鮮です。
かみなりちゃんが帰ってしまったあとに、娘は必ず「どこへ行ったの?」と聞いてきます。
「空に帰る」ということが不思議なようです。

かみなりをこわがっていた娘ですが、次からは違う気持ちでかみなりをきくかもしれません。
1歳の妹もじーっと見ていました。
文章も短めなので、乳児から十分楽しめると思います!
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 寝る前におすすめ!  投稿日:2006/04/12
ぐうぐうぐう
ぐうぐうぐう 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
娘が2歳のときに購入した本です。
シンプルな本で、文章も「ぐうぐうぐう」がくりかえされるものですが、娘にはとってもお気に入りでした。

当然ながら娘は絵を見て楽しんでいました。
くじらさんは変わらず寝ているのに、周りではいろんなことがあれこれと起きるので、その違いをおもしろがっている様子でした。

特に飛行機が落ちてしまい、人が海に落ちて、救助されて、違うヘリで飛んで行ってしまうところを何度も「行っちゃったね〜」と言っていました。
子どもなりに助かってほっとしたところがあるのでしょうか。

短い文章ながら、心和ませてくれる絵本。
パパさんにも読みやすいと思うので、寝る前におすすめしたい絵本です!!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい トイレトレに最適?!  投稿日:2006/04/12
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
娘がもうすぐ3歳というときに購入しました。
トイレトレーニングの最中で、おしっこはうまくいってたのですが、どうしてもうんちはトイレでできずにオムツでする毎日…。そんな時にまさにぴったりでした。

「うんち」という言葉は、こどもはなぜか好きです。でも周りの人には「そんなこといわないの」と言われることがしばしば。でもこの本では堂々と(?)言えるのです。

何度も読んでいるうちに、娘はページをめくりながら一人で読むようになりました。

動物のいろんなうんちにも興味しんしんでしたが、とにかく気に入っていたのは人間のウンチのページ。
そのときうちでは下の子が産まれたばかりで、あかちゃんはオムツ、大きい子はトイレ、という絵の違いに、「わたしもトイレでするもん!」と言って、本当にトイレでするようになりました!

「うんち」ってつい汚い言葉のように扱ってしまいがちですが、「いきものはたべるから、みんなうんちをするんだね」の言葉どおり、大事なことだということをなんとなくわかってもらえるといいな〜と思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい パパと楽しんでます!!  投稿日:2006/04/11
とうさんまいご
とうさんまいご 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎さん大好きな娘の、最近のお気に入りです。
娘は「どっちかな?」「どっちでもない」というページが好きで、「両方違った」というところがびっくりしたようです。このページになるたびに「どっちでもない!!」と大きな声で言っています。

この本はとにかくパパもお気に入り。
文字も少なめだし、娘が寝る前にパパに読んでもらって
二人で「おもしろいね〜」と共感しています。

他の方も書いていましたが、子どもではなくお父さんが迷子だなんて、普通は考えられないところが五味太郎さんならでは、という感じがします。

裏表紙を見ると、ちゃんとおもちゃを買ってもらっているところも笑えます☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 働くママにおすすめ?!  投稿日:2006/03/29
ないているこ だあれ
ないているこ だあれ 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
娘が1歳で保育園に入園したてで泣いてばかりいるときに購入しました。
仕事をするために預ける、仕方ないとはいえ親も泣きたくなる日々…。特に娘には理解できなかったのか、始めのうちは泣いてばかりいました。

そんなときこの本に出会い、泣いている娘もそのうち泣かなくなってきました。離れていても娘を大事に思っている、そんな思いが伝わるといいな、と勝手に思っていました。

にしまきさんの本はやさしいだけでなく、心に響く本だと思います。
『だっこして』も一緒におすすめします♪
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 親子でお気に入り!  投稿日:2006/03/22
りんごがひとつ
りんごがひとつ 作・絵: ふくだすぐる
出版社: 岩崎書店
子どもが産まれる前に買いました。
読んだあとのほのぼの感がなんともいえなくて、私が癒される本です。
子どもが大きくなってから読んであげましたが、ストーリーはまだよくわかってないみたいです。
が、「おもしろいね」と言っていました。
やっぱり一番楽しいところは「ふりをした」でしょうか。「ふり」だなんて、子どもにはあまりピンとこないかもしれませんが、読んだあと親子でほのぼのとできる本なんてそうそうないと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 裏表紙まで続いてる!  投稿日:2006/03/22
ちいさなたまねぎさん
ちいさなたまねぎさん 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
娘が2歳のときに購入しました。
キャベツさんが「これをほうたいにしなさい」と言うところが大のお気に入り!読むたびに笑っています。

それから台所のキッチン道具が次々と戦って一言づつ
しゃべるところも好きなようです。
「なんていったの?」「どれが?」と読むたびに質問攻めでした。

最後のページでねずみをやっつけますが、裏表紙をめくってみるとねずみは涙をながしながら歩いています。
悪いやつなのに、たまねぎで目がしみるのって辛いよね〜
と思わず共感してしまう私です。
娘は裏表紙を見るたびに「泣いてるね〜」と言っていました。
参考になりました。 0人

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