新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

みどぅ

ママ・30代・愛知県、男の子7歳

  • Line
好きなもの
えほん

みどぅさんの声

80件中 61 〜 70件目最初のページ 前の10件 4 5 6 7 8 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい のせて のせて  投稿日:2007/01/31
のせてのせて
のせてのせて 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
松谷みよ子さんの絵本だったので図書館で見つけた時借りました。
1歳10ヶ月の息子がちょうど色を覚え始めた頃で、特に「あか」を完璧に覚え、また車も大好きだったので、赤い自動車に乗るのもちょうどいいと思いました。

まこちゃんをむすこの名前に代えて読んであげました。息子はトンネルのページがお気に入りのようです。
今度、本物のトンネルを通る時に「トンネル トンネル トンネル トンネル まっくら まっくら まっくら まっくら」と言ってみようと思っています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい にやり。  投稿日:2007/01/31
とだな
とだな 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 冨山房
ジョン・バーニンガムの「もうふ」が良い絵本だと聞き、探していたときに、図書館で見つけました。

私は読み聞かせながら、うわあ〜真似されたら困るなー!と思いましたが、たぶん子どもの立場で描かれた絵本だから共感できるのでしょう、息子はこの絵本が気に入ったようです。1歳10ヶ月の息子は特に「あそぶのが すき」のところが気に入ったようで、必ずこのページでニヤリと笑います。

それから、絵本の子どものおかあさんが「もっとほかのあそびをかんがえたら」と言うところは、ちょっと勉強になりました。私はすぐ「ダメ!やめて!」と怒鳴ってしまいます。こういう言い方ができるようになりたいな・・・。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい どぼーん!  投稿日:2007/01/31
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
図書館で出会った絵本です。

絵も会話もストーリーものんびりしていて、なんとも言えないほんわかした気分にさせられます。

1歳10ヶ月の息子もとても気に入ったようです。
特に、池に落っこちるところ。
ひとりで絵本を眺めているときも「うわー!」「どぼーん!」と、そのページばかり、いったりきたりして楽しんでいます。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい いろんな楽しみ方ができます  投稿日:2006/07/07
1、2、3どうぶつえんへ
1、2、3どうぶつえんへ 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
色彩がとても美しい絵本です。
文章はありません。

息子が1歳3ヶ月になった頃からの一番お気に入りの絵本です。
私が相手をしてあげられない時など、この絵本をしょっちゅう本棚からひっぱり出してきては、開いて見入っています。
特に、動物園に着いた一番最後のページが大好きです。

私が一緒に見るときは、機関車のページを開くと「ぽっぽ〜」と息子が言います。
それから、ネズミ探しも大好きです。「チュウチュウ!」と言いながらそれぞれのページのネズミを指さします。
最後のページで私が「キリンさんはどこかな?」というように質問して動物を探すのも大好きです。
また、目を閉じている動物を指さして「ねんね〜」と教えてくれます。

さらに、1歳4ヶ月になり、ぞうを指さし「じゅーじゅ!」(ぞうさん)、かばを指さし「ばんば!」(かば)、きりんを指さし「り!」と教えてくれるようになりました。
また、くまのぬいぐるみと、くまの絵を交互に指さして同じだよ、と教えてくれます。

数を教えるのに最適な本かもしれませんが、それ以外にもいろんな遊び方ができる絵本です。
数を教えるには早いとかまだ解らないだろうからと「数」にこだわらずに与えてみてください。
小さな子でも充分楽しめる要素がたくさんつまっています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 素晴らしい色彩  投稿日:2006/07/06
ころころころ
ころころころ 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
色とりどりの玉が様々な道をころがっていきます。
ページごとに色彩や道の形も全然違うのに、それぞれページの端と端は前後のページと同じ高さから続いて描かれています。
だから、最初から最後までずっところがりつづけているように見えるんですね。

息子が4ヶ月くらいの時に見せました。
初めて見たときから真剣に見入っていました。
転がっていく玉の絵を一生懸命つかもうとしたこともありました。

その後しばらくは他の絵本に興味がでてしまい、あまり見なくなりました。

そして、1歳3ヶ月前後くらいに興味が復活し、本棚から選んで持ってくるようになりました。
特に私よりお父さんに読んでもらう方が面白いようで、キャッキャッキャッと笑いころげながら聞くようになりました。

さらに、1歳4ヶ月になる少し前に自分で「コォコォコォ〜」(コロコロコロ)と言いながら道を転がる玉を人さし指でなぞるようになりました。

とても楽しくて、美しい絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 自信満々に指さして教えてくれます  投稿日:2006/07/06
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
絵本ナビのみなさんの意見を見て、良さそうな絵本だったので、1歳1ヶ月頃に購入しました。
購入してすぐの頃は、「これがきんぎょだよ〜、きんぎょはどこだ?」と聞いても、ぜんぜん解ってもらえませんでした。
ところが、1歳3ヶ月になり、ある日突然ほぼすべてのページのきんぎょを指さして教えてくれるようになったのです!
びっくりしました。
それからは一気にお気に入りの絵本になり、ほぼ毎日のように本棚からだしては「いたー」と言いながらきんぎょを指さして教えてくれます。
(最後のページは難関ですが・・・)
他にも車を見つけて「ぶーだ!」葉っぱを見つけて「ぱっぱ〜」と嬉しそう。
この絵本がきっかけで、他の絵本でも何かを探し指さして教えてくれるようになりました。
私からも「バナナはどこだ〜?」「いちごはどれ〜?」「ボールはどこにあるかな〜?」などと質問をし、いろんなものを探させて遊ぶことができます。
絵も親しみやすく、とても良い絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 市からいただいた絵本  投稿日:2006/05/15
どうぶつのおかあさん
どうぶつのおかあさん 作: 小森 厚
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
息子の4ヶ月健診で市からいただきました。
ストーリーはなく、図鑑に近い絵本ですが、
写真よりあたたかみがあって良いです。
息子が興味を持ったのは9ヶ月頃だったと思います。
表紙の犬の絵を見せて「わんわんわん」と言うと喜びました。
庭にのら猫が来たのを見てからは猫のページを
じっと見つめて「にゃあにゃあ」と言うようになりました。
1歳前は一生懸命すべての動物の絵を眺めていましたが、
ほとんどの動物は実物に近所で見ることはできないので、
最近は犬と猫以外はあまり興味を持たなくなりました。
この絵本は動物園に行けばもっと楽しめるかもしれません。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい かわいい自動車  投稿日:2006/05/15
バルンくん
バルンくん 作: こもり まこと
出版社: 福音館書店
息子が最近(1歳2ヶ月)本物の自動車やミニカーに
興味津々なので、車の絵本を探していて、
リアルな自動車なのにかわいい絵を私が気に入って、
この絵本を選びました。

息子に読んでやると、思った通り気に入ったようで、
特にいろいろな種類の車が登場するページにくると
大興奮します。
たくさんの車が走っている最後のページが一番
楽しいようで、ミニカーを動かすように、
ページの上の絵を一生懸命「ブー」と言いながら
なぞっています。
息子には動いて見えてるのかも?と思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ホットケーキを食べたくなる絵本  投稿日:2006/05/15
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
息子がもう少し大きくなったらホットケーキを
一緒に作りたいと言ってくれないかな〜
と思いながら購入した本です。

ホットケーキを作るという内容がまだ1歳では
よくわからないからおもしろくないかなあ?と
思いつつも読み聞かせてみましたが、
興味をしめしました。
他のこぐまちゃんの絵本は最後まで聞いてくれない
のですが、文章のリズムが良いからでしょうか、
少し長めのお話の割に最後までちゃんと聞いてくれます。
「ぽたあん どろどろ ぴちぴち・・・」のページが
特に好きそうです。
さすがこぐまちゃんシリーズで一番人気なだけの
ことはありますね。

ちなみにお友達の子(2歳)に読んであげたら、
「ホットケーキ、食べたい」と言いました。
そして実際作って食べましたが、いつもとちがう楽しい
気持ちで食べる事ができました。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 味のあるおばけ?  投稿日:2006/05/15
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
文章はリズムが良くて読みやすいです。
怖い話なのにイラストはあたたかいです。
息子は9ヶ月くらいに興味を持ち、
よく読んでとせがまれました。
ただ、まだおばけが怖いという感覚はないので、
ストーリーを楽しんでいるわけではないと思います。
「おばけになってとんでいけ」と言うと、
なぜか毎回ケタケタ笑いました。
文章のリズムが聞いていて心地良いのでしょうか?
1歳2ヶ月になってからは、時計のページを開いて
「ボンボンボン」と言います。
これからおばけを怖がるようになると、
反応が変わるのでしょうか?
楽しみです。
参考になりました。 0人

80件中 61 〜 70件目最初のページ 前の10件 4 5 6 7 8 次の10件 最後のページ

ディズニークリスマス特集 本の世界に踏み出そう

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット