世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

えほんまにあ

ママ・40代・大阪府、男の子14歳

えほんまにあさんの声

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かずに興味をもったら・・・　

投稿日：2013/02/09

かずのえほん 1・2・3
	作: 五味太郎出版社: 絵本館

　くまが道中色々お土産を買ったり、バスに乗ったりしながら、うさぎさんのおうちにいく様子が描かれていて、簡単なあらすじをとおして数字を学べます。ただし、後半は、足し算や二桁の数字が登場するので、２歳の息子には少し難しそうでした。しかし、お勉強の本という堅苦しさのない絵本なので、毎日愛読しています。

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シリーズでぜひ！！　

投稿日：2013/02/09

あかくんやまをはしる
	作・絵: あんどうとしひこ出版社: 福音館書店

　乗物大好きな息子のために選びました。山ならではの乗物が登場したり、他のシリーズで登場する車両が登場したりで、息子は大興奮！絵本のイラストをくまなくチェックして、どんな乗物が出てくるかワクワクして見入ってました。簡単な文章で、２歳でも充分楽しめる内容でした。

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お外に行きたくなる絵本　

投稿日：2013/01/20

びっくりまつぼっくり
	作: 多田多恵子絵: 堀川理万子出版社: 福音館書店

　「秋」を教えるのにぴったりの本だな～と思い手に取った絵本です。
読む前は、もっと単純な絵本かと思いきや、これがなかなか奥深い内容でした。まつぼっくりを使った実験が、わかりやすく描かれていました。これを読んで、秋はずっと、お外にまつぼっくりをさがしに行くのが日課になりました。

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あったかい気持ちになる絵本　

投稿日：2013/01/20

いつのまにかのまほう
	作: 大橋政人絵: 小野かおる出版社: 福音館書店

　タイトルをみたとき、どんな内容なのか全然予想できませんでしたし、正直、期待はしてませんでした。
しかし、読んでみて、びっくり。いままで、当たり前のように思っていた、植物や、子供の成長が「いつのまにかのまほう」なんて、素敵な言葉で表現されていたのです。久しぶりに、あったかい気持ちになれる、すばらしい絵本に出会えました。

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小さい子も楽しめる科学絵本　

投稿日：2013/01/20

まほうのコップ
	原案: 藤田千枝写真: 川島敏生文: 長谷川摂子出版社: 福音館書店

　子供が科学にはまったきっかけとなった絵本です。
この絵本では、コップの後ろにいろいろなものを置き、色んな形に見えるということを写真で紹介しています。読んだ後、子供と色んなものをコップの後ろに置き、色々実験しました。２歳の子でも充分楽しめた科学絵本です。

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すばらしいイラスト！！　

投稿日：2012/12/22

ひこうじょう
	作・絵: バイロン・バートン訳: やまもとれいこ出版社: 福武書店

　息子が乗り物好きなので、書店で手に取った作品です。　
文章はとても短く、搭乗客、操縦席、管制塔などが描かれていて、これといってストーリー性のある作品ではありません。しかし、はっきりとした迷彩の、日本の絵本にはない独特なセンスのイラストで、作品の中にぐっと引き込まれます。本棚に飾るだけでも、子供のセンスが良くなりそうな作品です。

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シリーズでぜひ！！　

投稿日：2012/12/22

0さい～4さいこどもずかんまち英語つき
	絵: よしだじゅんこ出版社: Gakken

　ずかんといっても、かわいらしいイラストで、物の名前をわかりやすく学べる本です。
　２歳ともなると、普段目にするものの名前はほとんど覚えていたので、購入をためらっていました。が、書店で手に取ると、八百屋さんや、幼稚園の中の様子、病院にあるもの、まだまだ息子が知らないものが載っていて購入しました。
　この本はシリーズで、発売されているので、すべて揃えると、かなり語彙がアップしますよ～。

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小さいお子さんにぴったり　

投稿日：2012/12/22