新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

めえめえ

ママ・30代・神奈川県、女4歳

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自己紹介
幼稚園に通う娘を持つ一児の母です。
娘は男の子たちと遊ぶくらい活発ですが、またお勉強も大好きです。
本が大好きで、3歳半頃から本が読めるようになり、また内容もよく掴んでいます。
寝る前や休みの日など、よく読んでいます。

私としては子供中心の生活からようやく脱したところです。
子供が1歳半の時からお稽古をさせているので、
そこでのママ友達も、もう気心が知れていて、
子供が幼稚園へ入ってからは子供抜きで遊んだりして、とても充実しています。
四国から上京して6年目、やっとこの土地に慣れてきたかな。
小旅行が大好きで、旦那様におねだりしては関東周辺をちょこちょこと探索して家族で息抜きをしています。
好きなもの
旅行・果物
ひとこと
今の家に引っ越してから、図書館が近くなりました。
また、娘が1歳半の時から家の本では限界があると思い図書館へ通い始めました。
2週に一度、図書館へ行き、10〜20冊は借りていますが、
それでも読んでいない絵本は山ほどあります。
絵本ナビはとても便利ですね。
読みたい本を探して、図書館のホームページで予約すれば、行って選ぶ手間が省けます。
また、お家で何回も読みたい&保存したい本は購入しますが、
それもここで題名を引けば表紙や内容が見られたりして選択がし易いです。
とても重宝させてもらっています。

めえめえさんの声

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自信を持っておすすめしたい ださい山男だけど狐のヒーロー=父親像?  投稿日:2006/09/16
きつね森の山男
きつね森の山男 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
木偶の坊みたいな山男ですが、何があっても動じない。殿様の命令で、家来がお城の木に山男を縛り、真冬の中、山男は荷物を抱えたまま雪に埋もれますが、こちらの心配をよそに、山男はそんなことには気にも留めません。最後には殿様を大根ひとつで感服させ、結果、きつね森に平和をもたらすようになります。そんな男の図太くたくましい姿に惹かれたのでしょうか?うちの子の大好きな本のひとつです。また、きつねが化ける姿がなんとも可愛らしく楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい 黒一色で描かれた絵をあなどるなかれ  投稿日:2006/09/16
えものは どこだ
えものは どこだ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
とても文字が少なくて、これなら早く読めると思い、子供に読ませたのですが、違う意味で時間がかかるとは。えもの探しに夢中になり、ページをめくるごとにえものを探して「いた!いた!」と叫び喜びます。しまいにはどこにいるか知っていても、ママをじらして答えない。絵本の猟師のようになるのでした。
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なかなかよいと思う スプーンを持ち出したら  投稿日:2006/09/15
おさじさん
おさじさん 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
初めて子供に与えた本です。1歳半くらいまでは意味がわからないようで、うさぎにしか興味を持ちませんでしたが、自分でスプーンを持ち出す頃にはおさじさんのこともわかって、大好きな絵本のひとつになりました。私の方がほのぼのして読んであげたくなる本です。
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なかなかよいと思う 裏表紙、豚が食べているのは何のお肉?  投稿日:2006/09/15
三びきのこぶた
三びきのこぶた 作: (イギリス昔話)
絵: 山田 三郎
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
この本は原作に近いのでしょうか?豚2匹が狼に食べられ、その狼を3匹目の豚が食べてしまう。
最初の2匹の豚が食べられて生き返らないことに、うちの子供はとてもショックを受けていました。読み終えてからも、本の裏にある絵を見てびっくり。豚が美味しそうにお肉を食べているシーンが。子供が「これ、狼のお肉?」と固まっていました。幸い?うちの子供は怖い話も好きなので、一時的にショックを受けても3匹の死を理解して、特に狼に関しては「退治したんだよね」と納得し、何回か読み返していました。
今までほのぼのとした「三びきのこぶた」を読んでいたので、このストーリーには驚かされましたが、同じお話の中にもこういうリアルさ、残酷さがあっても、またそれはそれで発見や考えさせられるところがあっていいかもしれません。
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なかなかよいと思う 子供に好評  投稿日:2006/09/15
さわってあそぼう ふわふわあひる
さわってあそぼう ふわふわあひる 作: ヴァン・フリート,M.(マシュー)
出版社: あかね書房
本物を触っているみたい・・・とはいきませんが、ある程度の感触は楽しめます。可愛らしい絵や、触り心地のよいのもありますが、私から見ると気持ち悪いのもあったり。でも、小さい子供にはどれもが新鮮で、色々な感触を楽しんでいたようです。
仕掛けされたページは、見た後は必ずと言っていいほどびろーんと出たまま放置されています。ページを仕舞うという動作が出来ない頃は、本がかわいそうなくらいです。開けて出っ放しというのが子供にはまた面白いんだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 字が読めなくても文を覚えられる  投稿日:2006/09/10
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
2〜3歳の頃にもらいましたが、子供がとても気に入って、読んでと毎回持ってきていた本です。とてもリズム感があって、字が読めない頃でも、親が読むのを覚えて、自分でも口ずさみながら毎日めくっていました。シリーズで内容がが繋がっているところもあって、またそれがすごく面白かったみたいです。
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