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モモメロン

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自信を持っておすすめしたい ラモーナファンの必読書!  投稿日:2010/03/14
ゆうかんな女の子ラモーナ
ゆうかんな女の子ラモーナ 作: ベバリイ・クリアリー
訳: 松岡 享子
絵: アラン・ティーグリーン

出版社: Gakken
「ラモーナは豆台風」の続編。
図書館で借りてきて読み聞かせました。
面白く娘も夢中で、3日程度で読み切りました。

小学1年生になったラモーナ。
外見には、だいぶ落ち着いてきたラモーナですが、
この年頃の女の子の物の考え方や心の動きが細かくつづられており、
読みながら6歳前の娘と大笑いでした。

「フクロウ事件」はラモーナのやりきれない気持ちをうまく表現されており、作者クリアリーの偉大さを感じないではいられませんでした。

ラモーナファンの必読書です。
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ふつうだと思う その先が・・・  投稿日:2010/03/09
まほうつかいのノナばあさん
まほうつかいのノナばあさん 作・絵: トミー・デ・パオラ
訳: ゆあさ ふみえ

出版社: ほるぷ出版
スパゲッティが街中にあふれて大変!!というところまでは、
楽しそうに聞いていたのですが、最後の終わり方が不満だったようです。5歳の娘は、その先が知りたかったようです。
それほど長くなく、簡単なお話なので3歳くらいに読んであげたら良かったと思いました。
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なかなかよいと思う テンポよく読めます。  投稿日:2010/03/09
ブルンディバール
ブルンディバール 絵: モーリス・センダック
訳: さくま ゆみこ
再話: トニー・クシュナー

出版社: 徳間書店
テンポよく、読み聞かせしやすい本です。
少し新しい手法の本で、吹き出しがたくさんあります。
子どもらしいセリフも満載で面白いです。
事の展開が早く、3歳くらいから大丈夫だと思います。
センダックの絵も何とも楽しいです。
読み終わって、娘は「じゃあブルンディバールは、悪い人だったわけね。」と趣旨はつかめたようです。
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なかなかよいと思う バーチャル登山  投稿日:2010/03/09
富士山にのぼる
富士山にのぼる 文・写真: 石川 直樹
出版社: 教育画劇
富士山を教えるのに最適な本です。
写真が満載で、冬の山だけでなく、夏の山の様子も描かれています。
ただ、「樹海」「溶岩」「風穴」など、小さい子供にはまだ分からない単語も含まれているので、説明しながら読み聞かせました。
娘は、テントの中の様子がとても気になったようでした。
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自信を持っておすすめしたい 親子の絆  投稿日:2010/02/12
おはようスーちゃん
おはようスーちゃん 作・絵: ジョーン・G・ロビンソン
訳: 中川 李枝子

出版社: アリス館
5歳の娘が大好きです。
ほのぼのとした一人っ子の女の子の日常を描いてあります。
作者は、お母さんとのやりとりの中に目に見えない親子の絆を表現されています。この本を読むと、幸せがどういうものなのか、ということが良く分かります。
娘は、主人公スーちゃんと自分が重なるのかもしれません。
スーちゃんの気持ちになって聞いているようです。
女の子にぜひ読んでもらいたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 言葉を覚え始めのお子さんに!  投稿日:2010/02/10
ぐりとぐらかるた
ぐりとぐらかるた 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
これは、すごいかるたです。

子どもがすぐに覚えました。
馴染みのあるぐりぐらの仲間もたくさん登場している、ということもあるのですが、それ以上に語呂が素晴らしいです。
読んでいる方も絵を見ただけで思い出せるようになるくらいです。

言葉を覚え始めのお子さんにぜひ!
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自信を持っておすすめしたい 無邪気で可愛いおばけ。  投稿日:2010/02/09
カレーライスはこわいぞ
カレーライスはこわいぞ 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
私自身が小学生の時に大好きだった一冊。
書店で見つけた時は嬉しくてすぐに購入し、娘に読んで聞かせました。
3歳だった娘もとても気にいり、このシリーズを全部読みました。

主人公アッチはおばけであるけれど、全然怖くなく、
小さな子どものような無邪気で愛らしいところが娘の心を掴んだようです。
娘は、からいカレーを食べて、口から出た歌の「ピカタ ピカタ おくちがタッタカタッタッター」が大好きでした。

リズミカルな展開ですので、幼稚園くらいのお子さんでも
十分に楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい キャンプに連れてって!  投稿日:2010/02/08
はじめてのキャンプ
はじめてのキャンプ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
この本を読んだところ、3歳の娘はキャンプのテントの絵をたくさん書くようになりました。また、人形遊びの中でもテントが度々登場するようになりました。キャンプに憧れたのでしょうね。

このお話の主人公のなほちゃんは、キャンプを通じて何でも自分でする!という自立心を養いました。
いつか娘もキャンプに連れて行ってあげたいと思いました。
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ふつうだと思う ホットケーキの作り方。  投稿日:2010/02/08
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
ほのぼのしたこぐまちゃんシリーズの一冊。
ホットケーキの作り方が学べます。

残念ながら、うちの娘には反応がいまいちでした。
特に良くなかったというわけではなく、
たくさんのうちの一冊、といった感じでした。
少し単調なのかも?

5歳になった今、一緒にホットケーキを作る前に読んであげると喜ぶかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい たくさん楽しめます。  投稿日:2010/02/08
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
すばらしい名作です。

娘は、金魚を探す楽しみの他に、イラストの道具の名前も覚えてしまいました。
1歳4カ月の時「だるまはどこ?」と聞くと指で教えてくれて驚きました。子どもは、自分ではまだ話せなくても、それまでに聞いた絵本の言葉など、覚えることができるんですね。

娘が、私の読み聞かせをちゃんと聞いていてくれたんだと確認できた一冊です。
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