お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ＮＯＮ×２

ママ・30代・愛媛県、男11歳　女8歳

ＮＯＮ×２さんの声

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ウンコと言うだけで笑ってしまう。　

投稿日：2007/07/25

かいけつウンコの助
	作・絵: 舟崎克彦出版社: Gakken

我が子は、まだまだ、「ウンコ」と言う言葉に反応。
笑っています。
図書館でこの本をみつけ、一緒に読みました。
正義の味方。
人助けをしたら、うんこを置いていく。
なんで？
きたないいじゃん！って大人は思うけれど、
子供は大笑い。
ウンコ＋匂いで、誰のか分かるようにしてんじゃない？
最後まで笑いの耐えない、おもしろい本です。

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我が家のようです。　

投稿日：2007/07/25

ぼくのいもうと
	作・絵: 浜田桂子出版社: 福音館書店

我が家と同じ、上が男の子、下が女の子。
兄妹愛を感じる本です。
お互いが元気な時は、しょっちゅう喧嘩。
だれかが、病気になった時に気付く事って、多いと思います。
我が息子も、こんな気分になってるのかな？
気持ちのいい本です。

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私の良く使う言葉　

投稿日：2007/07/25

いったでしょ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

「いったでしょ」
私は良く使います。
この本は、笑えます。
子供って、言っても言っても、何かしでかす生き物だと思います。
我が子もそう。
「あ～あ。もう。」
って感じになっちゃうけれど、
「まっ、いっか。」
って感じで気楽にいこう！って感じになりました。
さすが、五味さん！！
オチもしっかりあって、ほのぼのと、いい本です。

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お金で得られるもの。　

投稿日：2007/07/25

買物絵本
	作: 五味太郎出版社: ブロンズ新社

さすが、五味さん！素敵な五味さんワールドです。
「お金」で得られる物について、考える事の出来る絵本です。
物は、お金で買えます。
物意外にも、色々あります。
『お金で何を買うことができるか』という考察の絵本です。
大人も、子供も見ごたえありの本です。
色々と考える事の出来る絵本です。
みんなに読んで、考えて欲しい絵本です。

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子供の夢を壊さなかった郵便やさん　

投稿日：2007/07/25

あ・り・が・と・う
	作・絵: おぼまこと出版社: フレーベル館

子供って、字を書けるようになると、色んな人や生き物に手紙を書きます。
特に女の子はね。
我が子も、不思議な手紙を良く書いていたので、この郵便やさんに、嬉しくなりました。
手紙の返事を書くきっかけがどうであれ、
「ありがとう」
と親心として言える、素敵な絵本です。
素直なこぐまの気持ちがあらわれた、心温まる絵本ですので、オススメします。

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楽しい料理絵本です！　

投稿日：2007/07/25

サンドイッチをつくろう
	作: やなせたかし絵: 東京ムービー出版社: フレーベル館

この本を読むと、サンドイッチがつくりたくなります。
サンドイッチの作り方を小さい子供にも分かりやすく書いています。
サンドイッチにつかうものはどれかな？・・・
クイズ感覚で、ユーモアを交えながら、そして、考えながら楽しめます。
自分だけのサンドイッチを作ってみたくなりますよ。

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どこまで続くの？ひいひいひいひい・・・・　

投稿日：2007/07/25

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん
	作・絵: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

子供の素朴な疑問。
僕のお父さんのお父さんは？
からはじまって、永遠に続いて行く、愉快な絵本です。
子供からみると、
おじいちゃん・ひいおじいちゃん・ひいひいおじいちゃん・・・
どこまで続くんじゃい！
最後は、「さる？」
楽しい楽しい、どこまで読むの？
大変な、楽しい絵本です。

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声に出して楽しもう！　

投稿日：2007/07/25

えんにち奇想天外
	作: 齋藤孝絵: つちだのぶこ出版社: ほるぷ出版

楽しい縁日。
四字熟語を使って、おもしろおかしく、書かれています。
絵もカラフルで、わかりやすく、子供も大人も楽しめます。
どういう時に、使うのか、考えながら、声に出して楽しんで下さい。
ほのぼのと、四字熟語の世界に、のめりこめる絵本です。

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幸せな表紙なのに・・・　

投稿日：2007/07/25

がいこつ
	作: 谷川俊太郎絵: 和田誠出版社: 教育画劇

幸せそうな表紙なのに、なんとなくスッキリしない本でした。
「死ぬ事＝がいこつになる事」
がいこつになって気持ちを伝える。
いきてるうちに、気持ちを伝えなければ意味ないじゃん！！
って思うのは私だけ？
「（死んでいるから）もう　しぬのもこわくないから」
なんて、嫌な気持ちにすらなってしまいました。

それとも、深く考えずに、さらっと読むべきでしょうか。
我が子は、深く考えないタイプ。
オレががいこつになったら・・・
考えていますが、親としては複雑な気持ちの残る本です。

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生命の誕生＆母性愛　

投稿日：2007/07/25

ぼくうまれるよ
	作・絵: たしろちさと出版社: アリス館

すごく素敵なお話です。
「かば」動物園でみますが、どうやって産まれるのかな？
水辺での出産。
お乳は水中。
不思議な事ばかり。
おなかの中から出てくるシーン。
あなた達も、こんな風に出てきたのかな？
我が子の誕生の話にながれました。
神秘の世界。人間もかばも、親は、子供を愛している事が伝わり、いい本だと思いました。

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