新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

まみごん

ママ・20代・岡山県、女3歳 男1歳

  • Line
自己紹介
はじめまして★Mamigonです★

毎日1歳の娘の育児に奮闘しながら、
楽しい毎日を送っています(^_-)-☆
好きなもの
ハンドメイド・雑貨・アンティーク小物
木のおもちゃ

まみごんさんの声

70件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい キュートな絵がお気に入り  投稿日:2007/03/14
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
愛子様のお気に入り絵本ですっかり有名な「うずらちゃんのかくれんぼ」。絵がとってもキュートで、すっかり私のお気に入りの一冊になりました。色彩がとても鮮やかで、丸々としたうずらちゃんとひよこちゃんがとってもかわいくて何度読んでも飽きません。二匹がとっても上手に色々な場所に隠れて、すごく楽しめる内容になっています。文章はそんなに長くないので小さいお子さんから楽しめる絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う だーれだ?  投稿日:2007/02/27
だれかな?だれかな?
だれかな?だれかな? 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
いろんな動物がいろいろな所から、いろんな角度で登場します。文章が短くて絵が大きく描いてあるので、まだ言葉をしゃべらないお子さんでも十分に楽しめる絵本でした。ページも硬くてしっかりしたつくりなので、敗れたりする心配もなく安心して子どもにページをめくらせてあげれるのもうれしいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 誰かな?  投稿日:2007/02/27
くらい くらい
くらい くらい 作: はせがわ せつこ
絵: やぎゅう げんいちろう

出版社: 福音館書店
暗い部屋の中で動物のシルエットだけが出てきます。誰がいるのかな?と子どもと一緒に考えながら楽しめる絵本です。電気がついたときに誰が隠れていたのかあたると子どもたちも大喜びでした。「まっくらくらくら くらーいくらい」はなんだか呪文のようなテンポの良い文章で、ちいさな子どもでもすぐ覚えられて夜になると暗い部屋を指差して一緒に口ずさんで遊んでいました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ばいばーい  投稿日:2007/02/27
おでかけ ばいばい
おでかけ ばいばい 作: はせがわ せつこ
絵: やぎゅう げんいちろう

出版社: 福音館書店
それぞれ、登場する動物にあわせた足音の表現がとってもユニークな本です。とりさんは「ピタコン ピタコン」、ねこさんは「ねっこ たっこ」、とってもユニークな表現が楽しくて気に入りました。最後はみんな一緒にバスに乗って遠足にでも行くのかな?といろいろ想像力が膨らみます。おでかけの挨拶の練習に小さいお子さんと読むのにも良いと思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う みんなで一緒に!  投稿日:2007/02/21
あっぷっぷ!
あっぷっぷ! 作・絵: おりも きょうこ
出版社: フレーベル館
にらめっこ遊び、子どもの頃によくやったなぁと思って読んでみました。絵本の読み聞かせ会で読んだところ、お母さんと子どもたちみんなで一緒にあっぷっぷ!をやってくれて大好評でした。いろんな表情をつくって子どもたちも大はしゃぎで聞いてくれました。だるまさんの顔がのっぺらぼうになって、ららちゃんがペタペタとだるまさんの顔をくっつける場面では子どもたちも大笑いしてくれてとても楽しそうでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 何が出てくるかな?  投稿日:2007/02/21
いったいこれはなんじゃらほい?
いったいこれはなんじゃらほい? 作: ロジャー・マクゴフ
絵: リディア・モンクス
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
私は仕掛け絵本が大好きなので、この本を読んでみました。絵がとてもカラフルで、切り抜いてある形や色で何が隠れているか想像しながら読めるのがいいなと思いました。「なんじゃらほい?」という問いかけもおもしろくて、こどもに読んであげるときっと楽しんでもらえる絵本だと思います。出てくるものも、ちょっと変わっていて、あれにも見えるし、これにも見えるね、という風に子ども独自のイマジネーションやインスピレーションを刺激するのにも役立つと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 次はどうかな?  投稿日:2007/02/16
だれか いますか
だれか いますか 作: たかどの ほうこ
絵: 夏目 ちさ

出版社: 福音館書店
くまさんがおうちに向かって「だれかいますか?」と問いかけて、次々に動物たちがおうちの窓から顔をだすのがかわいらしいです。こどもに、誰かいるかな?次は誰が出てくるかな?と問いかけながら読んであげるととてもわくわくして、楽しめていました。最後に煙突からキリンさんが出てくるシーンが子どもに大人気でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う こどもが大好きな遊び  投稿日:2007/02/16
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
小さい子どもがお母さんたちとよくする遊びが「いないいないばあ」ですよね。その遊びをそのまま絵本にしてあります。いないいないばあ遊びが大好きな子どもに読んであげると喜んでもらえること請け合いです。絵もとってもかわいいので大人でも見ていて楽しい絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 不思議な魅力  投稿日:2007/02/16
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
絵本といえば、カラフルな色彩で書かれた絵が多いのですが、この絵本は白黒のみで描かれています。モノトーンの色彩なのに、動物の表情やしぐさがとても生き生きと見えて不思議な魅力を感じました。もりをお散歩している男の子の後を、次々と森の動物たちがついて歩く様子がかわいくて気に入りました。最後はどうなるのかな?とわくわくしながら楽しめる絵本でした。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 家族愛  投稿日:2007/02/16
きょうはなんのひ?
きょうはなんのひ? 作: 瀬田 貞二
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
私もつい最近結婚記念日だったので、この絵本を読んで将来子どもからこんなサプライズがあったら素敵だなと思いました。両親のために知恵を絞って考えたお祝いに振り回される両親の姿に思わず笑みがこぼれます。なんといっても一番気に入ったのは、最後の最後まで念入りに仕込まれた演出です。集まった手紙に隠されたメッセージには1本とられました。家族の愛を感じる心温まる絵本です。それに、細部まで鮮明に描かれている林明子さんの絵も素敵でした。
参考になりました。 0人

70件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット