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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題となり発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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イザリウオ

ママ・50代・群馬県

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自己紹介
はじめまして。
母いわく、本さえあればひとりで留守番していたという読書大好きっ子だったそうです。ただ私の記憶にはいわゆる推理小説のような類をかたっぱしから読んだ記憶しかなく、絵本の一番古い記憶は「そりになったブナの木」でしょうか。
自分が子供を持ち、絵本にはまり始めて2.3年というところですが、もっともっとたくさんの絵本を読みたいと思っています。絵本って奥深いですよね。
好きなもの
ビーズアクセサリー作り
初めてやっと一年ちょっとですが、何を作っても楽しいです。
パン作り
最近、パン教室に通い始め、手ごねで作った焼きたてのパンは最高においしい。
しばらく作ることと食べることにはまりそうです。

イザリウオさんの声

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自信を持っておすすめしたい なんてかわいい!  投稿日:2008/05/17
きかんぼねずみのクリスマス
きかんぼねずみのクリスマス 作: いまむらあしこ
絵: こいずみるみこ

出版社: 女子パウロ会
クリスマス・・・子供は誰でもウキウキわくわくしますよね。
でも、本当に良い子のところにしかサンタさんは来なくて、悪い子にはこわ〜い怪物がくるとしたら・・・?
きかんぼねずみはそんなことを何度も何度も考えて、ついにはサンタさんのことを考えます。サンタさんのことを思い、とても優しい気持ちが生まれたのですね。
なんてかわいいのでしょう!
最後のママの言葉、「クリスマスのほんとうの心を教わった」、クリスマスはただプレゼントをもらう日ではなく、家族や自分のまわりの人や物に感謝する日なのだということですよね。
また、クリスマスの前になったら読みたいと思います。
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なかなかよいと思う なるほどね!  投稿日:2008/05/17
きつきつぎゅうぎゅう
きつきつぎゅうぎゅう 作: ジューリア・ドナルドソン
絵: アクセル・シェフラー
訳: ながくぼれいこ

出版社: ほるぷ出版
私より先に、8歳の息子が読んだというので、感想を聞いたら、「なるほどねってカンジ」と言いました。
次男に読み聞かせをして、確かに〜(笑)。
発想の転換!?ものしりおじいさんが教えてくれた方法は、今の私達にも当てはまることで、自分の置かれている状況を良くするにも悪くするにも、身の振り方ひとつなのだと教えられました。
さすが、ものしりおじいさん!
6歳の息子は、ちょっとよくわからなかったかな。
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なかなかよいと思う 優しい絵本  投稿日:2008/05/17
くらやみのかみさま
くらやみのかみさま 文・絵: 長谷川 知子
出版社: 新日本出版社
長谷川知子さんの絵が、色がきれいで、子供や動物の絵が可愛くて、子供は好きなようです。
ちょっと山の中に住んでいる主人公の男の子が、夜におつかいを頼まれるのですが、外は真っ暗。でも・・・
男の子のドキドキが伝わってきて、最後まで楽しく読みました。
長さも6歳の息子に丁度良いです。

数日後、息子達が遊んでいると、6歳の息子が「知ってる?ほんとは神様って動物なんだよ」と長男に言っています。
それを聞いて、ああ、この絵本のことだな、とひとりニンマリしてしまいました(笑)
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ふつうだと思う ふつうすぎて・・・  投稿日:2008/05/17
ながいながいすべりだい
ながいながいすべりだい 作・絵: 長 新太
出版社: 偕成社
私の好きな長新太さん。
でも、この絵本は長さんらしいナンセンスがなくて、普通すぎてちょっと残念。
息子達には、短すぎるし、驚きがなかったのでイマイチでしたが、たとえば3.4歳くらいのお子さんなら、大好きなすべりだいのお話ですし、楽しめるのではないでしょうか。
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なかなかよいと思う こんなのアリ!?  投稿日:2008/05/17
くいしんぼうのあり
くいしんぼうのあり 作・絵: クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳: きじま はじめ

出版社: ほるぷ出版
そろそろアリの季節だなあと思って図書館から借りてきました。小3の長男は虫が好きなので、楽しめると思ったのです。
物語は、アリが見つけたとてもおいしい食べものを、みんなでとりに出かけ、その道中のハプニングを、アリの気持ちになって書いてあります。
この人は「ジュマンジ」を描いた人で、絵に特徴があり、また迫力があります。
つい、アリばかり見てしまいますが、情景がよく描かれていて、絵本だけれどアニメーションを見ているような気分になりました。
二人とも興味深く聞いていましたが、絵がカラフルではないので、ちょっとそれがイマイチだったようです。
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なかなかよいと思う 主婦のはなし・・・!?  投稿日:2008/05/01
のねずみチュウチュウおくさんのおはなし
のねずみチュウチュウおくさんのおはなし 作・絵: ビアトリクス・ポター
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
ピーターラビットの絵本8巻
のねずみチュウチュウおくさんの家の中でおこったお話で、出てくるのは呼んでもいないのに勝手に入ってきた虫たちや、突然の招かざる客。
自分のせいではないのに家事がふえると機嫌が悪くなりますよね。そう、私も同じです。
チュウチュウおくさんを見てると、まるで自分の事のように思えてきて、読むのがちょっと嫌でしたが(ママみたいと言われるのじゃないかと思って)、でも、きっとどこの世界も家を守るおくさんはこんなものだろうということなのかなと考えると、ほっとしました。
子供はやはり、あまり面白くなかったようです。
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なかなかよいと思う なるほど  投稿日:2008/05/01
がぶり もぐもぐ!
がぶり もぐもぐ! 作: ミック・マニング ブリタ・グランストローム
絵: ミック・マニング ブリタ・グランストローム
訳: 藤田 千枝

出版社: 岩波書店
最初、科学絵本とは知らずに借りてきて読んでみたら、なかなか面白い。
ページをめくる時に質問に答えながら読み進むので、年長の二男は一度読んで、すぐに「もう一回読んで」と言って、今度は全部答えをちゃんと言って読みたかったらしい。
本当に子供向けの科学絵本でよかったので、シリーズがあれば読みたいと思います。
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なかなかよいと思う 単純明快!  投稿日:2008/05/01
うえきばちです
うえきばちです 作: 川端 誠
出版社: BL出版
読み聞かせサークルのお母さん友達が、読み聞かせにピッタリだと紹介してくれた。
単純に笑えます。ただし、幼児まで・・・かな。
川端 誠さんの絵は迫力あって、はっきりしているので、本当に読み聞かせには良いと思う。
5歳の二男のお気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい 面白い!  投稿日:2008/05/01
あしにょきにょき
あしにょきにょき 作: 深見 春夫
出版社: 岩崎書店
これは私が借りてきた本ですが、5歳の二男が真っ先に読んで!と言って読んでみると、面白い!
表題の通りのお話で、足がにょきにょき伸びていく様子がすごい!
どうやって縮んだか?それも子供の目線にたって考えてるなあと感心しました。
二男は気に入って何度読んだことでしょう・・・。
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なかなかよいと思う わかる〜  投稿日:2008/05/01
あしたえんそく! らんらんらん
あしたえんそく! らんらんらん 作・絵: 武田 美穂
出版社: 理論社
子供たちの好きな武田美穂さんの絵本。
表題どおり、明日の遠足が待ち遠しくてたまらない男の子の話なのですが、武田さんらしい展開で、とても楽しく読みました。
読み終わったあと、子供たちは「ぐふふ」とにやっと笑っていましたけど、これってたぶん共感したのでしょうね(笑)。
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