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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題となり発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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イザリウオ

ママ・50代・群馬県

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自己紹介
はじめまして。
母いわく、本さえあればひとりで留守番していたという読書大好きっ子だったそうです。ただ私の記憶にはいわゆる推理小説のような類をかたっぱしから読んだ記憶しかなく、絵本の一番古い記憶は「そりになったブナの木」でしょうか。
自分が子供を持ち、絵本にはまり始めて2.3年というところですが、もっともっとたくさんの絵本を読みたいと思っています。絵本って奥深いですよね。
好きなもの
ビーズアクセサリー作り
初めてやっと一年ちょっとですが、何を作っても楽しいです。
パン作り
最近、パン教室に通い始め、手ごねで作った焼きたてのパンは最高においしい。
しばらく作ることと食べることにはまりそうです。

イザリウオさんの声

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なかなかよいと思う 最後はやっぱり・・・ね  投稿日:2007/03/06
ごきげんなすてご
ごきげんなすてご 作・絵: いとう ひろし
出版社: 徳間書店
ある日、家に弟がやってきた。「おさる」のおとうとが。
女の子はすてごになる決心をして、拾ってくれる人を待つことに。次々にすてごの仲間が増えるがひろわれていくのは仲間ばかり。女の子を拾ってくれたのは・・・最後は想像通りの結末だけど、すてごになっている間は確かに楽しそう。
次々に動物が出てきて、絵は控えめだけれど子供もよく聞いていましたよ。
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自信を持っておすすめしたい 久しぶりに読みました  投稿日:2007/02/20
おだんごぱん
おだんごぱん 作: (ロシア民話)
絵: 脇田 和
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
子供のころに読んだ本で、また読みたいと思っていた本です。
絵も落ち着いた色合いで、ぱんの表情が面白くて、ちょっとこにくらしい感じが好きです。
きつねがおいしそうにぱんを食べている場面はかなりうらやましいなあ。
どうして「おだんごぱん」なんだろう。お団子のように丸くておいしそうだからかな?確かにおいしそうなネーミングですね。
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自信を持っておすすめしたい 子供は爆笑  投稿日:2007/02/20
どうして?
どうして? 作: リンジー・キャンプ
絵: トニー・ロス
訳: こやまなおこ

出版社: 徳間書店
主人公の女の子の口癖は「どうして?」と聞くこと。
ある日、地球を征服しに来た宇宙人にも「どうして?」と聞き続け、宇宙人は考えなおすことになる。
この女の子はいわゆるあまのじゃくなのだろう。
普通ではつまらないのね。
でも、こういう気持ちって大切だなあと思いました。
私はなんでも鵜呑みにするタイプなので・・・
子供たちは面白かったみたいで、爆笑していましたよ。
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自信を持っておすすめしたい あるある〜(笑)  投稿日:2007/02/20
いそがしいよる
いそがしいよる 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんのする事はいつも何だか楽しい!
きれいなおつきさんを一晩中ながめようと、外で寝ようと考え・・そうやって次々とすてきな夜にしようと準備をし・・結局疲れて寝てしまう。
二男はテントをはる場面が一番印象に残ったみたいで、この本を読み始めると「テントはるんだよねえ〜」と言います。
年に2・3度行くキャンプが楽しみになってきます。
結局ばばばあちゃんと同じで、空を見上げているのは最初だけなんですけどね(笑)
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なかなかよいと思う ほのぼの  投稿日:2007/02/17
あな
あな 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 福音館書店
あな・・・
結構深く掘るのは大変ですよね。
だんなはかなり達人の域に達しているので、あっという間に掘れてしまうのです。今度機会があったら人が入れるくらいの穴を掘ってもらおうかしら?どんな気分かな?
子供は同時進行であなを掘っているいもむしを「ほらここ!」と言った様子で経過を楽しんでいました。
正直、最初読んだときはあまりのドラマのなさに拍子抜けしましたが、何度か読むうちに絵本の世界に引き込まれてしまいました。
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なかなかよいと思う 素朴な疑問!?  投稿日:2007/02/17
よるわたしのおともだち
よるわたしのおともだち 作: 今江 祥智
絵: 長 新太

出版社: BL出版
よるをよくしらないひろこちゃん。
よるってなあに?の問いに両親の素敵な答えとお友達の現実的な答え。私だったらなんて答えるかな?
お友達の「ねむくてねむくてしかたがないものだろ」の答えには、よくぞ言ってくれました!と言いたいくらい(笑)
子供の素朴な問いには困ってしまいますね。
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自信を持っておすすめしたい 素敵!  投稿日:2007/02/09
おくりものはナンニモナイ
おくりものはナンニモナイ 作・絵: パトリック・マクドネル
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
「なんにもない」いつもだったらつまらない響きに聞こえる言葉も、この本を読んだら「なんにもない」ことが楽しいことに思えてくる!でも本当にそうかもって思う。毎日子供は当たり前のように学校から帰ってくるとゲールをしテレビを見る。でもキャンプに行けば、まあ場所も違うから一概には言えないかもしれないけれど、明らかに遊び方はいつもとは違い、目の前にある草や木や石やなんにもないなりに遊びを見つける。
なんにもないってなんて自由なのだろう。
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自信を持っておすすめしたい わかりました  投稿日:2007/01/31
おかあさん、げんきですか。
おかあさん、げんきですか。 作: 後藤 竜二
絵: 武田 美穂

出版社: ポプラ社
主人公の男の子が、お母さんに母の日なので手紙を書くことになり・・・普段いやだなあと思っていることは、話の最後に「わかった?」ときくこと。これにはどきっとしました。結構同じ思いをしている方多いんじゃないかな。ついつい言ってしまうんですよね。
部屋を勝手に掃除するのはある年頃になるといやなものですよね。うちの子はまだそんな歳ではないのですが、さてどうなることやら。今の様子ではその可能性はかなりあるかも・・と子供の気持ちが頭ではわかっているけれど、どうも行動が伴わないのが私たちお母さんです。
子供が武田美穂さんの絵が好きで、もちろん武田くんシリーズも大好きなので、まだ読んでいない武田さんの絵本をみつけると、とびつきます。内容と絵がとてもお似合いで、親子共に楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい こんな風になりたい  投稿日:2007/01/29
パパのカノジョは
パパのカノジョは 作: ジャニス・レヴィ
絵: クリス・モンロー
訳: もん

出版社: 岩崎書店
パパのカノジョという表現は、子供たちにはまだよくわからないのか(?)普通に聞いていたので、ここでほっと一息。
子供が話しているような文章なので、大人が言ったら長くなってしまいそうな話も、子供の心が手に取るように分かります。ああ、そうだよねと思うところが何箇所もありました。

「変わっている」といわれるとなぜかあまり良い感情をもたないのが普通なのかもいれないが、私はあえて普通でいるより変わっていたいと思うせいか、とてもこのカノジョにあこがれるし、共感します。ハロウィーンの仮装がブロッコリーだなんて!!その発想が私にも欲しいです。
もし私のことをママではなくて、このカノジョのように子供たちが見たら、なんて言われるのだろうと思ったら冷や汗でてきました・・・。
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なかなかよいと思う なんて理想的!  投稿日:2007/01/24
スモールさんはおとうさん
スモールさんはおとうさん 作・絵: ロイス・レインスキー
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
スモールさんの家族の生活が淡々と語られている、はっきり言ってあまり面白みのない内容です。でも、描かれている子供がうちの子供と同じくらいのせいか、自分の生活と重なる部分があって、「こうだといいなあ」とか「そうだよね」といちいち反応してしまうところが好きです。
スモールさんの子供たちはよくお手伝いをするので、スモールさんという名前からそうですが、日本人じゃないよなあとくだらないことを考えてしまう私。
絵もちょっとレトロで可愛くて好きですね。
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