世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

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ジャッキーＬＯＶＥ

ママ・20代・兵庫県、女5歳　女3歳

ジャッキーＬＯＶＥさんの声

全62件中 21 ～ 30件目

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おかあさんはつり名人　

投稿日：2007/03/27

ねずみのさかなつり
	作: 山下明生絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

以前、娘は幼稚園でねずみのさかなつりのビデオを見たようで、読んでいると次こうなったんだよ～！！と得意げに話してくれました。ビデオもいいけど絵本で読むのはまた新鮮で良かったようです。
本の内容も家族愛が豊かで子供にも分かり易いです。
スケートが出来ないお母さんを魚釣りに連れて行く方法をお父さんと相談している親子の姿がほのぼのしていて可愛かったです。

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ほのぼの　

投稿日：2007/03/25

ごろりんごろんころろろろ
	作: 香山美子絵: 柿本幸造出版社: ひさかたチャイルド

「どおぞのいす」がとても好きになり「ごろりん　ごろん　ころろろろ」もよんでみようと思いました。
うさぎさん今回は丸いテーブルを作ってるけど前は何だった？と聞くと娘たち声をそろえて「どおぞのいす～～」
結構日があいていたので覚えているかな～？？って思っていたんですけどやっぱり心に残る絵本は子供達の心の中でずっと残っているんだな・・・と思いました。
テーブルを運ぶ時に皆が何も言わずに手伝ってくれる優しさ。
うさぎさんのような綺麗な心の持ち主だからこそ自然にお友達がいっぱい集まると思います。
こういう優しさを大切にして欲しいです。

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優しい気持ちを・・・　

投稿日：2007/03/25

そらまめくんとめだかのこ
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

はじめは自分のベッドをお船にして水に浮かべるなんてありえない・・・という感じのそらまめくん。
でも純粋にめだかの子を助けてあげたくて自分のベッドに水を張って救助！！
日々子供たちもこういう感情を味わいながら成長するんだろうな・・・と思います。
子供の頃に絶対読み聞かせして欲しい絵本です。

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ほのぼの　

投稿日：2007/03/25

そらまめくんのぼくのいちにち
	作: なかやみわ出版社: 小学館

たんぽぽのわたげで作ったベッドが雨のせいで台無しに・・・でもそこにはとっても素敵な結末が（～o～）
そらまめくんシリーズは毎作ほのぼのとした、幸せな気持ちで読み終わります。親子で大好きな絵本です。

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優しい気持ち　

投稿日：2007/03/25

まっくろネリノ
	作: ヘルガ・ガルラー訳: 矢川澄子出版社: 偕成社

幼稚園や学校でもこういうことがよくありますよね。
ちょっとお友達と違う物をもっていたりすると仲間はずれ・・・。
純粋に兄弟を助けてあげることが出来るネリノの様な優しい気持ちを大切にしてほしいなぁ・・・。
娘にもちゃんと伝わっていました。

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もったいないばあさん恐怖症！！　

投稿日：2007/03/25

もったいないばあさん
	作: 真珠まりこ出版社: 講談社

読み始めると食い入るように聞いていた娘たち。
御飯粒が顔についていてもったいないばあさんが顔をペロペロするシーンは3歳の妹にとって衝撃的だった様です。
それからはもう読むのいやや～！！なんて言ってます（ーー；）
でももったいないばあさんは、色んなもったいない事を教えてくれてるんだよ・・・。というとちょっと納得！！でも顔はペロペロ嫌だ～！！
昔ながらのリサイクルを教えてくれるもったいないばあさん！！ぜひ読んでみてください！

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あったか家族　

投稿日：2007/03/25

ねずみのいもほり
	作: 山下明生絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

これはふたごよりもみつごよりも・・・・もっと多いななつごのねずみのおはなしです。からはじまる山下明生さんのねずみシリーズ。
娘が生活発表会で「ねずみのでんしゃ」をしてからこのシリーズにはまってます。
最初の「これはふたごよりもみつごよりも・・・・」のところは必ず娘が読んでいます。
我が家もパパが大好きで親子でよくお出掛けをします。お留守番しているママには必ず素敵なお土産をもってかえってきてくれます。
ほのぼのあったかなお話です。

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おと～さ～ん（～_～；）　

投稿日：2007/03/25

ねずみのかいすいよく
	作: 山下明生絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

ななつごたちが迷子にならないようにと、浮き輪にロープに・・・としっかり準備OK！！
でもなんと昼寝中に潮が満ちてきて岩で寝ていたお父さんがしまながしに・・・。それにお父さんは泳げない！！！
子供たちが力を合わせお父さんを助ける！！
今回は子供達の強さ、お父さんのお茶目な感じが出ていてとても良かったです。
今スイミングでクロールを練習している娘はねずみの子がクロールでお父さんの事を助けに行くシーンに興奮してました。

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幼稚園の読み聞かせ体験　

投稿日：2007/03/15

つばめたちのきせつビジューとフルール
	作・絵: 亀岡亜希子出版社: 教育画劇

娘が入園して最初の頃、クラスのお友達と一緒によくツバメの巣を見に行っていました。今日はこんなんだったよ・・・と毎日楽しそうに話してくれた娘。巣立ちの季節が来るとツバメたちもだんだんと見かけなくなりとても寂しそうでした。そんな次期この絵本と出会いました。そして幼稚園の読み聞かせ体験で子供たちに読んであげると・・・ツバメの巣ってこうやって作るんだ・・・ツバメはこんな所に飛び立っていくんだ・・・なんて興味深々！！子供たち皆キラキラした綺麗な目で一生懸命聞いてくれました。

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ひとつひとつの言葉　

投稿日：2007/03/03

さっちゃんのまほうのて
	作・絵: たばたせいいち出版社: 偕成社

さっちゃん、さっちゃんのお父さんお母さんの言葉をひとつひとつかみ締めながら読みました。
読んでいるうち涙があふれました。
うちのおねえちゃんは今ちょうど幼稚園に通う5歳の女の子です。
はじめはさっちゃんの手に対しての質問ばかりでした。
何度も何度も読んでいくうちに自分の中で色々考えているようでした。

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