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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

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ゆりさくママ

ママ・40代・神奈川県、女の子13歳 女の子11歳

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ゆりさくママさんの声

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なかなかよいと思う ほのぼの絵本です  投稿日:2014/01/19
おつむ てん てん
おつむ てん てん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: 金の星社
おつむてんてん
おくちはあーわーわー
みんなで真似っこして楽しめます。
自分も、子供も一緒に『おつむてんてん』『おくちはあーわーわー』とやってみてください!
1歳前くらいの赤ちゃんから、3歳くらいまで、手遊び絵本としても楽しめる1冊です。
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なかなかよいと思う 幸せな眠さに包まれます  投稿日:2014/01/19
もうねんね
もうねんね 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
我が家では、眠たいテンションの時に読む絵本です。
ゆったりとした気持ちで読むと、絵本と一緒に本当に眠くなってきます。
みんなでねんね、もうねんね。
絵本を閉じたら、わたしたちもねんねです。
幸せなひと時を一緒に過ごしたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 子供は褒めて伸ばしましょう!  投稿日:2014/01/19
じょうずじょうず 改訂版
じょうずじょうず 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
単純なタッチの絵ですが、よりわかりやすくて良いと思います。
『じょうずじょうず〜!』と、手を叩いて喜ぶことを覚えた(覚える前くらいからの)0歳半頃にちょうど良い絵本だと思います。でも、できることは1歳半くらいかもしれません。でも、どんなことをしたら褒められるのか、これからどんな世界が広がっていくのか、教えてあげるにはちょうどいいのかもしれません。
褒めて、褒めて、褒めちぎって、褒めて伸ばしたい親御さんにオススメの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 慣れ親しんだものと擬態語を楽しむ  投稿日:2014/01/19
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
生後6ヶ月検診で市の図書館からもらいました。
身近な物たちを単純単色な絵と擬態語で表現してくれています。
その擬態語は赤ちゃんが大好きな音ばかり。
まだよくわかっていないようなお年頃でも、読むママの声だけで喜んでくれます。
赤ちゃんが舐めたり投げたりしても、破れたり壊れたりしにくい素材なのも良いです。
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自信を持っておすすめしたい 可愛い子猫たちの表情を楽しんで  投稿日:2014/01/18
新装版 ねこの絵本
新装版 ねこの絵本 作・絵: いもと ようこ
出版社: 講談社
表紙の可愛さで3歳の娘が選んできた絵本です。

おかあさん猫から生まれてきたちくさんの子猫たち。
子猫たちがじゃれあったり、くっついて優しそうな顔で寄り添う姿が、まるで我が子のように感じられます。
『この子は何て言ってるのかな?』『この子は・・・って言ってるんじゃないかな』『この子は〜ちゃんみたいだね!』と、子猫たちを見ながら会話を楽しんだり、自分たちも同じようにじゃれ合うのが楽しくて、思わずこの絵本を開いてしまいます。

いもとようこさんの、可愛らしく、優しい世界に溶け込んでしまう絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 親子の時間が楽しくなる絵本  投稿日:2014/01/18
おめん
おめん 作: わだ ことみ
絵: ささき ようこ

出版社: ポプラ社
我が家では0歳から3歳の現在に至るまで、娘のお気に入りの絵本です。
こんなに長く楽しめる絵本はなかなかないのではないでしょうか。

0歳の頃は、親がお面をつけて子供に見せてあげたり、動物の鳴き真似をしたりして遊べます。
1歳に近づくと、子供自信が顔に着けて遊べるようになってきます。なりきりごっこを楽しんだり、名前宛ゲームをしたりすることができます。ただ、我が家の娘は、見せたい面を開いてそのまま顔に当てるので、相手に見せたい面がいつも娘の顔に当たっていて、こっちとしては毎回表紙しか見えませんでした(笑)そんなときは何になりきっているのか『何て鳴くのかな〜?』などと聞いてみて、いま子供が何になりきっているのか感知していました。
3歳の今は、下の子にお面をかぶって見せたりしてくれています。なりきりごっこも健在です。

ただ、りんごのお面などは、どうしていいか悩みます。笑

絵本として使い、遊び道具として使い、親子遊びに使い、絵そび方は無限大だと思います。
親子の時間にオススメの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい やさいの表情に大爆笑  投稿日:2014/01/18
やさいさん
やさいさん 作: tupera tupera
出版社: Gakken
いろんな野菜の名前をたくさん知っている3歳の娘が読みました。
すべて土に埋まっている根菜のお野菜が、土から飛び出てくる仕掛け絵本なのですが、抜けて出てきた後のやさいたちの表情がなんともいえず愛嬌があり、この野菜は確かにこんな顔していそう!!と思わず笑ってしまいます。娘は滑稽にも感じられるやさいたちの表情に大爆笑です。
もっと小さい子供であれば、単純に根菜たちの仕掛け絵本を楽しめると、思います。
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なかなかよいと思う いつも見ているお野菜のはすわが…?  投稿日:2014/01/18
やさいのおなか
やさいのおなか 作・絵: きうち かつ
出版社: 福音館書店
一般的な野菜の名前はほとんど網羅している3歳の娘に読みました。
いつもお料理を手伝ってくれているので、いつも見ているはずの野菜の切り口(断面)のはずが、なかなか覚えていないものです!
娘とクイズしながらページをめくるのを楽しんでいます。
娘自信、回答ページにいつもの野菜の絵と、断面の絵を行ったり来たりして見比べています。遊びながら勉強になります。今後のお料理も楽しくなりそうです♪
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なかなかよいと思う エピソードが可愛い!  投稿日:2014/01/16
がんばれ! ルルロロ ママがおねつ
がんばれ! ルルロロ ママがおねつ 文: あいはら ひろゆき
出版社: KADOKAWA
3歳になりたての娘がお年玉で自分で選んで買いました。

双子のくまの子ルルロロちゃんが、可愛くも奮闘する物語です。
大好きなママがお熱を出してしまって、二人でなんとかママを助けようと頑張ります。
その姿が、とても可愛くて、娘に重なります。
きっと、娘自身も自分とルルロロちゃんを重ねて読んでいることでしょう。

枕元で読み、そのまま娘のことをぎゅーッとしながら眠りにつきたくなる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 秋を喜びたくなる絵本です  投稿日:2014/01/16
どんぐりとんぽろりん
どんぐりとんぽろりん 作: 武鹿 悦子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
可愛いクマさんとリスさんと、どんぐりの木が、静かな森の中でワクワクしている姿が目に浮かぶ絵本です。
ドングリの落ちる音も、とても可愛くリズムに乗せて読んでいます。
実際には寂しさを感じる秋も、この絵本の中では暖かくて微笑ましくて、寂しくありません。
ドングリの木が微笑んでくれているからかもしれません。
冬眠に入るクマさんとリスさんと、そしてドングリの木も、これなら寂しくないね。と、娘と話す時間もとても暖かいです。
秋の公園のお散歩で、ドングリの落ちる音に耳をすませて歩きたくなる一冊です。
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