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ゆりさくママ

ママ・40代・神奈川県、女の子13歳 女の子11歳

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ゆりさくママさんの声

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自信を持っておすすめしたい ねみちゃんのツリーが一番の理由は?  投稿日:2014/01/10
ねずみくんのクリスマス
ねずみくんのクリスマス 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんのチョッキのシリーズを読んでいて、それぞれのキャラクターや関係性を知っていると、特に楽しめる絵本です。
ねずみくん、そのおともだちたちはみんなそれぞれのツリーを笑ってしまいます。比べて張り合っています。
でも、本当に美しくてカッコいいのは、思いやりがある人なんだ!お友だちを大切にしなくちゃ!という気持ちを、改めて子供達に伝えられる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい クリスマスがわかりやすく楽しくなる一冊  投稿日:2014/01/10
さんかくサンタ
さんかくサンタ 作: tupera tupera
出版社: 絵本館
『しろくまのパンツ』の作者の作品です。
硬い表情のようで、暖かい気持ちになるのが不思議です。

まる、さんかく、しかくでクリスマスを表現!
単純明快なクリスマスの説明の一冊です。

色も原色のような組み合わせで
0歳の次女も一緒に楽しめた絵本でした。

このまる、さんかく、しかくの絵たちを切り取って、自宅のクリスマスツリーのオーナメントにしてしまいたいです。

クリスマス前には、ぜひ開きたい一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 長年の傑作  投稿日:2014/01/10
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
おじいさんの落とした手袋に、森の動物たちがお家にして同居の居候を始める…。ただそれだけのお話なのに、なんと想像力が書きててられ、自分もその中にいるような気持ちになれる絵本なのでしょうか。

こっそり住み始めた動物たちが声を掛け合う繰り返しの会話も思わず覚えてしまう。
少しずつ大きくなっていく動物たちにハラハラしてしまう。
手袋に窓やハシゴが次々につけられていくので、前と違うところを探してみたり。
違うところから顔を出した動物さんがいたり。
どれだけ大きな手袋なんだろう!とともわずわらいたくなってしまったり。
最後に手袋から逃げた動物さんたちの行方を想像してみたり。

古くて堅い絵の絵本ですが、だからこそ現実と想像の世界の
狭間に自分もいるような気持ちになれます。
想像力が膨らむ絵本だと思います。
参考になりました。 3人

自信を持っておすすめしたい 娘の3歳の誕生日に  投稿日:2014/01/10
たんじょうび おめでとう
たんじょうび おめでとう 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
娘の3歳のお誕生日に読んであげました。

こぐまちゃんも、娘と同じ3歳のお誕生日を迎えました。

まさに、娘自身が自分とこぐまちゃんをダブらせて読めました。

私はこれできるー!
私もこれできるようにするー!

3歳の日をこぐまちゃんと迎えられ、自信がつき、そして次の目標にもなったようです。

こぐまちゃんと同じように我が家でもお誕生日パーティをしましたよ。

3歳のお誕生日に、ぜひ贈ってあげたい絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おまけのおまけの…  投稿日:2014/01/10
ノンタンぶらんこのせて
ノンタンぶらんこのせて 作: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンのシリーズの代表作といえる作品です。
公園や幼稚園でよく見かける光景。
お友達と仲良く遊ぶことを学ぶ2歳にちょうどいい絵本です。
ノンタンの素直なところも好きです。

私が子供の頃からお風呂上がりに母と数えていた『おまけのおまけの汽車ぽっぽ、ポーッとなったら出ましょうね♪ぽっぽー!』というセリフと同じものがあって感動しました!
(有名な数え歌なのでしょうか?それともノンタンから来ていたのでしょうか)
お風呂上がりだけに歌っていたこのセリフ、公園やお友達と遊ぶ時にも使うようになりました♪
娘もノンタンになった気分になるようです。

思いやりの心と、お友だちと仲良く遊ぶことを学べる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 心のある雪だるまたち  投稿日:2014/01/10
ゆきだるまのクリスマス
ゆきだるまのクリスマス 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
2歳のクリスマスに読みました。
小さいサイズの絵本だったので、簡単なストーリーかと思ったら、思っていたよりも長い文章で長いストーリーでした。

3人の雪だるまさんたちが、迷子の子猫を助けるために、自分たちの姿を削って家を探してあげます。
でも、雪だるまさんたちはヒーローぶったり、正義感を押し付けたりしません。
純粋に子猫の言うことを聞いてあげて、助けようとしてあげます。
子猫はわがままばかり。
雪だるまさんたちに心があることで、ほっこりとした、気持ちになります。

最後に子猫の家が見つかり、部屋に案内してもらうのですが、アイスを食べていました。雪のクリスマスといえば暖かいお部屋なのに、確かに雪だるまさんたちには暑い部屋にはご招待できませんね。

可愛いお話です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 毎回違う気持ちで楽しめます  投稿日:2014/01/09
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
ひとめで何が起きているのかわかる絵。
ひとことで何が起きているのかわかる言葉。

しかも、読むたびに 違う声の表現を変えて読んでみると、その度に絵の見え方も変わってきます。

娘も最初は??だったのが、だんだん面白さがわかってくると目をキラキラさせて絵本を見つめていました。

書いてある音もとても素敵なのですが、
子供に『どんな音がすると思う?』と聞きながら読み進める遊びも楽しいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 表情が何ともチャーミング  投稿日:2014/01/09
どろんこ こぶた
どろんこ こぶた 作: アーノルド・ローベル
訳: 岸田 衿子

出版社: 文化出版局
表紙絵の可愛さに思わず手にとってしまいました。

のほほんとしたストーリーかと思えば…はらはらドキドキ、ちょっとシュールで、でも微笑ましさにクスッと笑ってしまいます。

娘も雨の日の泥んこに長靴でにゅーっと沈むのが大好き。全身を泥に沈めちゃうこぶたのことが羨ましいそう。自分がやってみたいことを、こぶたがたくさん体験してくれるので、自分とこぶたを重ねて楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 冒険ストーリーだけど癒されます  投稿日:2014/01/09
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
犬の大好きな娘が、読んでみたらどんどんはまっていった絵本です。
ハリーを読んで〜!と絵本を持ってきてくれます。

石炭や、ススの出る汽車など、普段の馴染みがないもの(時代のせいですね)に関しては、少し??になってしまいますが、何となく理解しているようです。

ハリーの
いたずらっ子な顔。
やんちゃな顔。
楽しそうな顔。
寂しそうな顔。
いきいきとした顔。
幸せそうな顔。
読んでいる私たちも一緒に一喜一憂してしまいます。

ハリーの可愛い芸も見ものです。
娘も真似をしてくれます。

最後のハリーの幸せそうな顔にも癒されます。

昔から愛されている絵本は、じんわりと優しく絵本の世界で包んでくれるなぁ、と実感します。
参考になりました。 3人

自信を持っておすすめしたい 可愛い絵がお気に入りです  投稿日:2014/01/07
あいうえおのえほん
あいうえおのえほん 作: よこた きよし
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
大好きな、いもとようこ先生の可愛い絵の50音の絵本です。

ひらがなを覚えてきた娘が、絵を見ただけて文書を暗記してしまいました。

可愛い絵と、ひらがながリンクしているのが、子供でもわかるのでしょうね。

親としても、可愛い絵をめくることに、毎回ワクワク、嬉しい気持ちになります。
参考になりました。 0人

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