はまとら

ママ・30代・福岡県、女9歳 男7歳

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はまとらさんの声

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自信を持っておすすめしたい 大人も大うけ  投稿日:2003/11/08
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
子どもの学校に読み聞かせに入ることになり、必死に練習しました。子どもの前では読めなかったので(内緒にしていたので)主人にきいてもらいました。読んでいる私自身が笑いそうになるのを必死でこらえながら練習したものです。当日も大勢の子ども達の前で読みましたが、とにかく大うけでした。もう既に話の内容を知っている子ども達も大いに笑ってくれました。いい本は何度きいてもいいものなんだと痛感しました。
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自信を持っておすすめしたい かえるくんの優しさに・・・  投稿日:2003/11/08
ふたりはともだち
ふたりはともだち 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
かえるくんのがまくんに対する思いが伝わってくる、とってもあたたかいおはなしがいっぱいです。大人が読んでも熱いものがこみ上げてきます。「お手紙」は小学校2年生の教科書にも載っていますが、これ以来うちの息子はがまくんとかえるくんシリーズ本にはまっています。小学生ばかりでなく、中学生や高校生にも改めて読んでもらいたい気持ちです。
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自信を持っておすすめしたい 表紙を見ただけで笑顔  投稿日:2002/11/19
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
第一子が生まれてすぐに買った本です。娘にとっては生まれてはじめてみた本でした。 私が読み始めると、娘は次のページを待っているようでした。 娘が声を出して笑うのを見ると、日ごろの育児疲れが吹き飛んだような気がしたのを思い出します。 黒っぽい動物は多分乳児にとってはコントラストがよく見やすい絵だったと思います。 弟が生まれると、今度は娘が私の代わりに弟にいないいないばあを読んでいました。 読んでいる本人が一番わくわくしながら読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい みいちゃんをあいちゃんにかえて  投稿日:2002/10/30
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
みいちゃんの名前を家の娘のあいチャンに変えて読んだのを思い出します。 みいちゃんも我慢強くておねえちゃん意識が強くてほんとにいとおしい思いがしました。 無事におかいものを終えて家でお母さんから牛乳をもらって飲んでいる絵を見て、娘もよかったね。っとホッとしていました。 みいちゃんの名前を娘の名前に変えて読んだことで、家の娘は「私も牛乳買いにいこうかな」なんて言った事もありました。 
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自信を持っておすすめしたい ねずみはやっぱりねこぎらい  投稿日:2002/06/20
それいけ!ねずみくんのチョッキ
それいけ!ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんがいじわるねこに意地悪されてかわいそう・・・でも逃げるのうまいね。 あれあれ、どこにかくれたのかな〜とおもわせてくれて、小さい子はわくわくしてしまう「しかけ絵本」です。親も一緒に読んで笑えるような楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい お姉ちゃんの優しさがいっぱい  投稿日:2002/06/20
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
いもうとのあやちゃんの面倒をよくみているなあ〜 さすがあさえちゃんはお姉ちゃんだね、と娘に語りかけながら読んだ記憶があります。下の子が生まれてなかなか上の子にはかまって上げられないけれど、お母さんはおねえちゃんをたよりにしてるよ。と言うとちっちゃくてもおねえちゃんぶって、下の子の面倒をよく見てくれるものです。下の子もおねえちゃんを頼るようになります。そんな子ども達の姿はとてもほほえましいものです。
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なかなかよいと思う どっちがはやくみつけられるかな  投稿日:2002/06/20
みんなみんなみ−つけた
みんなみんなみ−つけた 作: 木村 裕一
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
動物がいろんなところにうまーく隠れていて、うちの子が2歳くらいの時しょっちゅう「これ これみよう。」といって親子で見たものです。 子供は動物好きだし、隠れ方もなんだかかわいくて(とてもうまいしかけになっている) 何度も何度も見たくなるそんな絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 意外な展開  投稿日:2002/04/23
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
お昼を待ちわびていろんなことをしたらくまさんに出会ってお友達になれたね。子供たちは、この意外な展開におどろきながらでもくまさんがやさしくてよかったっといっていました。
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自信を持っておすすめしたい きんぎょさんどこ?  投稿日:2002/04/23
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
娘が1歳のときからのお気に入りの絵本です。ページをめくり、きんぎょきんぎょどこ?どこ?と一人で大騒ぎ、弟が生まれて1歳くらいになったときお姉さんぶって、ほら金魚はここよ。っと教えながら、自分もずいぶん楽しんで絵本に見入っていました。
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なかなかよいと思う かばくんかめくんとなかよしなんだ  投稿日:2002/04/23
かばくん
かばくん 作: 岸田 衿子
絵: 中谷 千代子

出版社: 福音館書店
かばくんは日曜日きらいなの。わたしは好きなのにっと娘はよくいいました。なんで?っとたずねるとだってね、パパ会社お休みだし、お出かけも出来るし、おばあちゃんがきてくれるし、っと言いたい放題。 きっとかばくんは、静かなほうが好きなんだよ。というと、こんどどうぶつえんに行ったらしゃべらないようにするよ。っといいました。
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