新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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きみたま

ママ・40代・石川県、男の子13歳

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きみたまさんの声

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なかなかよいと思う 雪だるまいっぱい  投稿日:2016/01/07
ゆきだるまの クリスマス!
ゆきだるまの クリスマス! 作: キャラリン・ビーナー
絵: マーク・ビーナー
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
クリスマスの絵本特集で紹介されていたので
手にとってみました。
クリスマスイブにゆきだるまを作った
町には多くのゆきだるまが居て、みんなが眠るイブには
ゆきだるまたちが集まって何やら…
確かに♪
ゆきだるま界でもあるかと思い、作るのならまた楽しいですね
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自信を持っておすすめしたい こわーい、けど気になる  投稿日:2016/01/07
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
息子と保育園から借りてきました
悪いことしたら押入れにとじこめられるは
ひと昔前の設定ですが
息子はビビリながらもお話のなかに入りこんでいるようすでした
ねずみばあさん、怖いですよね
子供の想像力をかきたてる名作ですね
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なかなかよいと思う 生まれたときのこと  投稿日:2016/01/07
おたんじょうびのひ
おたんじょうびのひ 作: 中川 ひろたか
絵: 長谷川 義史

出版社: 朔北社
明日はよしふみ君の誕生日。
よしふみ君と園のお友達は、生まれたときのことを
家で聞いてくることになりました。
よしふみ君はお母さんから、自分が未熟児として生まれたことや、初めて書いた絵をお母さんが大事にとってあることなどを聞ききます。
次の日、園でみんなそれぞれ小さい頃のことを発表しました。
アルバムをみせながら息子の赤ちゃんだった頃のお話をしてあげました。
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なかなかよいと思う 野菜のきもち  投稿日:2016/01/07
やさいのおしゃべり
やさいのおしゃべり 作: 泉なほ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
冷蔵庫の中にいる野菜たちのおしゃべり
彼らはみんな、おいしく食べてもらえる日を
待っているのです。
時々、食べられることなくミイラのようになって捨てられていく
仲間の野菜を見ると、とても心配になります。
「今夜こそ食べてくれるかな」。
この話に出てくるきゅうり嫌いなれいちゃんには、
そんな野菜たちの言葉が聞こえてきて、、
野菜嫌いの子におすすめです
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なかなかよいと思う ちっさい生き物でも  投稿日:2016/01/07
おうさまになったネズミ
おうさまになったネズミ 作: 風木 一人
絵: せべ まさゆき

出版社: PHP研究所
ネズミとネコとキツネとトラの中で一番強いのは?
もちろん一番強いのはトラ…ではありません。
みんなの中の王様を決めていた時、突然現れた怪物。
ちょっとした偶然もあって、ネズミが退治したことにより
みんなの中の王様を決めていた時、突然現れた怪物。
ネズミの王様が誕生。
ネズミのようなちっちゃな生き物でも、
やるときゃやるなー!っていうのを気づかせてくれます
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なかなかよいと思う ちっさい生き物でも  投稿日:2016/01/07
おうさまになったネズミ
おうさまになったネズミ 作: 風木 一人
絵: せべ まさゆき

出版社: PHP研究所
ネズミとネコとキツネとトラの中で一番強いのは?
もちろん一番強いのはトラ…ではありません。
みんなの中の王様を決めていた時、突然現れた怪物。
ちょっとした偶然もあって、ネズミが退治したことにより
みんなの中の王様を決めていた時、突然現れた怪物。
ネズミの王様が誕生。
ネズミのようなちっちゃな生き物でも、
やるときゃやるなー!っていうのを気づかせてくれます
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なかなかよいと思う 哲学的  投稿日:2016/01/07
じぶんだけの いろ
じぶんだけの いろ 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
レオ・レオニの作品はとても考えさせられるものが
おおいですね
読む年齢によって、大人でもそれぞれ感じるところが
違うのではないでしょうか
他の動物には決まっている色があるのに、
カメレオンはそのときどきで色が変わってしまう
自分の色がないっていうことに悩み、
葛藤するカメレオンが友達に出会うことで変わっていく物語
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なかなかよいと思う 怖がりなおばけ  投稿日:2016/01/07
こわがりおばけのブー
こわがりおばけのブー 作: ビルヒッテ・ミンネ
絵: リスケ・レッメンス
訳: ひしき 亮子

出版社: フレーベル館
おばけのくせにとてもこわがりなブー。
ある夜、パパとママに言われ、一人で人間をおどかしに行かなければならなくなりました。
一人で行くのは生まれて初めてのこと。
ただでさえこわがりなブーは、行く途中の道でも、
着いた人間の家の中でもおどおどしています。
最後には。。。ブーから見た世界は怖いものだらけ
息子も怖がりなので、自分をみてるようでした
こんなおばけなら怖くないですね
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なかなかよいと思う こんな楽しい大掃除なら♪  投稿日:2016/01/07
ぐりとぐらのおおそうじ
ぐりとぐらのおおそうじ 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
春がやってきて、
ぐりとぐらは、冬の間閉め切った部屋にたまったほこりを見て、
大掃除をすることにしました。
ところが家にあったほうきや雑巾は、ぼろぼろで、、、
そこで、穴のあいた靴下、手袋、破れたシャツ、ズボンなどのぼろきれを身体中に巻いて「ぐりぞうきん」と「ぐらほうき・はたき」を作ります。
あとは全身で、家中すべって歩いてピッカピカ!
今年は暮れに大掃除しなかったので、
あったかくなったらマネしようと思いました!
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なかなかよいと思う 心強い存在  投稿日:2016/01/06
ぼくのおじさん
ぼくのおじさん 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
アーノルド・ローベルが親子共々好きなので。
ふねにのってたびにでたおとうさんとおかあさん。
けれどあらしになってふねは帰ってきません。
おとうさんとおかあさんがいなくなり、ひとりぼっちになったぼくが、
おじさんと一緒にしばらく暮らという内容。
読んでいて穏やかな気持ちになるお話。
子供にとって親以外にも頼れる存在があるというのは
大切な事だなと考えさせられたりしました。
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