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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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きみたま

ママ・40代・石川県、男の子13歳

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きみたまさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供の頃を思い出す  投稿日:2016/01/06
ピヨピヨ スーパーマーケット
ピヨピヨ スーパーマーケット 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
ピヨピヨ達は、おかあさんにくっついていくスーパーも、
とっても楽しんでいます。
きっと、この子達はどこに行っても楽しんでしまうのだろうな。
スーパーの様子がほんとに楽しい!
どの陳列棚も細かく丁寧に描かれていて、
この作家さん絶対に食いしん坊なんだろうなぁなんて
思ったりして。
お菓子の棚なんて、遠い昔の遠足の前の記憶が甦ってくるようでした。
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なかなかよいと思う かしこい!  投稿日:2016/01/06
かしこいビル
かしこいビル 作・絵: ウィリアム・ニコルソン
訳: 松岡 享子 吉田 新一

出版社: ペンギン社
おばさんの家に行くのに、いろいろと必要なものがある。けがわのついたてぶくろや、ふえや、くつやティーポット、それからもちろんかしこいビル。
なんと!かしこいビルはあれこれやっているうちにいれわすれてしまうのです。ビルは泣きに泣きます。涙が水たまりになるくらいに。
ビルがすごいのは、諦めずにおきあがって、はしって、はしって、とうとうドーバーえきでメリーに追いつくのです。かしこいビル!
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なかなかよいと思う 好みもありそう  投稿日:2016/01/06
みんなでつくっちゃった
みんなでつくっちゃった 作: 長 新太
出版社: 大日本図書
新聞紙を破いたものを動物達がぼうしにしたり、ぱんつにしたりするの
が描かれている絵本。
すごく自由な感じがして、きっと子どもはこういうの大好きなのだと思います。
シュールな印象が強い長さんの絵本。
大人が読んでも楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい たのしいふたり  投稿日:2016/01/06
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロは、いくら寒くてもへっちゃら
人生楽しむ術を知っている二人
あさおきて、はながつめたいくらいさむいあさは、いけに行く
きっとこおっているはずだ
スケートとつりができるはずだから
池は確かに凍っていました
その凍った池にくっついたまま動かなく なってしまっているあひ
るのかいちゃんをみつけます
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なかなかよいと思う グラグラグラ  投稿日:2015/12/29
ドングリ・ドングラ
ドングリ・ドングラ 作: コマヤスカン
出版社: くもん出版
ある島で火山が噴火し、森が全て焼けた様子を
隣の島の高台からドングリたちが監視していました
「ドングリ、ドングラ〜」トチノミたろうの掛け声が
森に響き渡ります
すると、森のあちらこちらからたくさんのドングリたちが集まってきて
噴火した隣の島を目指す旅に出ます。
ラストシーンに感動です。
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自信を持っておすすめしたい 親子で楽しめる  投稿日:2015/11/15
あまがえる先生 まよなかのびっくりコンサート
あまがえる先生 まよなかのびっくりコンサート 作・絵: 松岡 達英
出版社: 旺文社
タイトル的に鳴く虫達の演奏会かな?と思ってましたが、違いました。
かえるの産卵シーンを、コンサートにみたてて解説してありました。
かえるの生態を楽しく知ることができます。
子供のツボをとらえた松岡さんの昆虫絵本。
あまがえる先生によって語られる自然の摂理に感慨深いものを感じました。
親子で楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい 虫絵本で感動  投稿日:2015/11/15
あまがえる先生 ミドリ池きゅうしゅつ大さくせん
あまがえる先生 ミドリ池きゅうしゅつ大さくせん 作・絵: 松岡 達英
出版社: 旺文社
松岡たつひでさんの描く昆虫絵本のとりこです
息子も松岡さんの絵本が大好きです
最後のページには、ミドリ池の舞台となった新潟と
新潟中越地震の写真が…
松岡さんの創作活動に対する姿勢のようなものを
感じることができました。
このストーリーもラストの
ちきゅうでいきていくって、たいへん。
いきてりゃきっと、いいこともたくさんあるよ。
という言葉が胸にささります。
絵も素晴らしかったです。
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自信を持っておすすめしたい お友達との違い  投稿日:2015/11/15
エマとピーター
エマとピーター 作: グニラ・ヴォルデ
訳: つばきはらななこ

出版社: 童話館出版
エマのしごとと2冊セット箱入り(新品)が
保育園のバザーで¥50だったので
可愛い絵だなくらいの気持ちで買って帰って
読んでみて、、なんていい絵本!
息子もおもしろい!と何度も読んでと言って
すっかりお気に入り。
絵もお話の内容もとってもシンプル
だけどなんだかじんわり心に残る
エマとピーターはともだち
家族構成や好きなもの…2人のちがうところが淡々と描かれています
おもしろい描写だなと思ったのは
あかりをけします
で暗くなるシーン
それまで白ベースで描かれていたのが
一点青ベースで描かれています
それが青なんですが暗闇であることを
すごく表現していて、斬新に感じました
お友達はみんな違っていて、だから楽しいんだよね
っていう人間の根本的なところをついています
「エマのしごと」のほうも息子はとても気に入っていました。
道徳的なんだけど、説明くさくないところがいいです。
絵もかわいくてオシャレ。さすが海外の作家もの。
「にこにこエマ」というのがあるようで、
そちらも気になります
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自信を持っておすすめしたい 独特の世界観  投稿日:2015/11/15
オオカミがとぶひ
オオカミがとぶひ 作・絵: ミロコマチコ
出版社: イースト・プレス
ちょっと分かりずらかったか
息子の反応はイマイチ。
真剣に聞いてはいたので未知数ではありますが
アート性が高く、迫力いっぱいの絵
日常の自然現象やハプニングが、動物たちのしわざだったら…
という視点で書かれた物語
大人も楽しめます
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自信を持っておすすめしたい 絵本であって図鑑  投稿日:2015/11/15
海辺のずかん
海辺のずかん 作・絵: 松岡 達英
出版社: 福音館書店
虫好きの息子が松岡さんの絵本が好きなので
虫ではないのですがこちらもと思って
虫じゃないからこの絵本は好きじゃない
と最初言ってたんですが、、
これきっかけに海の生き物
とくに甲殻類に興味を持ち出しました
お話になっているんですが
ちょうど絵本と図鑑
垣根をとっぱらって
両方の要素をバランスよくあわせもった
本のように感じます。
松岡さんの絵が毎度ながら素晴らしいです
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