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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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capella

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  • ようかいむらのわくわくなつやすみ
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  • トムと3時の小人

capellaさんの声

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自信を持っておすすめしたい 力強い版画が魅力的でした  投稿日:2016/08/16
ヤマネコ毛布
ヤマネコ毛布 作・画: 山福朱実
出版社: 復刊ドットコム
全ページためし読みで読ませていただきました。
ヤマネコの旅立ちのプレゼントに、森の動物たちが、心をこめて作ったパッチワークの毛布をプレゼントするのですが、読み進むにつれて、しんみりしてしまいました。
別れの季節はさみしいですね。
版画が力強い感じで素敵な絵本です。
額にいれて飾りたくなるような版画でした。
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なかなかよいと思う 笑ってほしくて買いました  投稿日:2016/08/16
チュンとカァのじゃんけんぽん!
チュンとカァのじゃんけんぽん! 作・絵: 大森 裕子
出版社: PHP研究所
以前に全ページためし読みで読ませていただいて面白かったので、クーポンをいただいたので購入しました。
エスカレートしてゆくじゃんけんゲーム。どこまでも強いチュン。
ラストのあらら!な結末。
毎日忙しい若いお母さんに、ちょっと息抜きのプレゼントに良いかなと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 子猫の様子が面白いです  投稿日:2016/08/16
こねこのトムのおはなし
こねこのトムのおはなし 作・絵: ビアトリクス・ポター
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
このシリーズでは、子どもが小さい時に繰り返し読んだ数冊に入ります。
子猫たちの様子が、子どもにはとても身近で面白かったのでしょうね。
ミトンとモペットにくらべると、ちょっと太った男の子のトムの様子は、輪をかけて面白かったようです。
本はボロボロになり、ボタンが取れると、「トムみたい」と言い、友達とのおままごとでは、「タビタのおくさま!」などと言って遊んでいました。
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なかなかよいと思う 一日終わってまた明日   投稿日:2016/08/16
こぐまのトムトム ぼくのいちにち
こぐまのトムトム ぼくのいちにち 作・絵: 葉 祥明
出版社: 絵本塾出版
全ページお試しで読みました。
こぐまのトムトムと黄色のことりの一日のおはなしでした。
色鉛筆かな?クレヨンかな? デッサンのような絵がすっきりとしています。
歯みがきタイムが印象的で、これを見たら歯みがきが好きになるかなと思いました。
三輪車、ぶらんこ、お砂場、タンポポ、風船など、こぐまの一日の風景が可愛く描かれています。
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自信を持っておすすめしたい ネズミたちの手仕事がすばらしいのです  投稿日:2016/08/16
グロースターの仕たて屋
グロースターの仕たて屋 作・絵: ビアトリクス・ポター
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
本に書かれていますが、この一冊はシリーズの中でも、作者の一番のお気に入りだったようです。子どもが幼かった頃は、あまり読むことのなかった少し難しいお話です。腕は良いけれど貧しい仕立屋は疲れ果てて、裁断して縫うばかりになった生地を店に置き、住まいに帰って、熱を出して寝込んでしまいます。クリスマスに仕立物を届けないと、最後のお金も入ってこないのですが、仕立屋が寝込んでいる間の数日間の、猫のシンプキンとネズミたちのお話です。
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なかなかよいと思う 訳も楽しくて面白いです  投稿日:2016/08/16
「ジンジャーとピクルズや」のおはなし
「ジンジャーとピクルズや」のおはなし 作・絵: ビアトリクス・ポター
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
猫のジンジャーと犬のピクルズが経営する雑貨屋は大繁盛ですが、掛売をするので現金ははいってきません。お客はちっともお金を払ってくれません。一方タビタ奥さんは現金払いしか受け付けないお店です。
税金が払えないジンジャーとピクルズはお店を閉めて逃げ出します。
タビタの奥さんは値上げをします。しっかり者ですね。お人形や小さい動物が入り混じって沢山登場して、お店屋さんに雑貨、お菓子の話と言うと、よくわからないながらも人気の割と高い絵本でした。
ドイツ製のおもちゃの警官が何か書きつけている最中にはちみつにペンをつっこんで舐めるところとか受ける場所がいくつもあります。
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自信を持っておすすめしたい 早春のわくわくする絵本  投稿日:2016/08/15
もぐらのムックリ
もぐらのムックリ 作: 舟崎 克彦
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
地面の上に顔を出したムックリが、お友だちとの約束を思いだして、次々とお友だちを起こして回ります。
地面の下のみんなの寝室が、とても寝心地が良さそうだなと、読むたびに思います。
ページが進むごとに春の花が変わってゆくのもきれいです。
春が来たら起こしてね!と頼まれていた肝心の友だちを起こすのをすっかり忘れていたムックリですが、もう起きちゃったようですね。
ラストはお花がすっかり咲きそろった春の野原に全員集合です。
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自信を持っておすすめしたい 自信をもったら、明日からは楽しみ!  投稿日:2016/08/15
くんちゃんのはじめてのがっこう
くんちゃんのはじめてのがっこう 作・絵: ドロシー・マリノ
訳: 間崎 ルリ子

出版社: ペンギン社
一年生になる日のくんちゃんは、途中で出会ったミツバチやこうもりやビーバーに学校に行くことを報告します。
お母さんも頭に花をつけておしゃれしています。
学校についた途端、お母さんのスカートを引っ張って決心がつかないくんちゃんはかわいいな。
あんなに楽しみにしていたのにね。
学年の大きい子のお勉強の間も、当てられないようにとだんだんずり下がってゆくくんちゃん、気持ちわかりますね。かわいい!
シンプルな色で、かわいい絵のくんちゃんのシリーズは愛読書です。
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自信を持っておすすめしたい 子どもが幼かった頃がなつかしいような一冊  投稿日:2016/08/15
ちょうどいいよ
ちょうどいいよ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 佼成出版社
「サンゴロウの」シリーズを読んですっかりファンになってしまった竹下さんですが、鈴木さんとご夫婦だったのですね。
愛らしい子供のしぐさや、ふわっとあたたかい絵について、本の内容紹介を読んでなるほどと納得しました。
この絵本も女の子のかわいらしい仕草がいっぱいで、微笑まずにはいられません。
日常の中で揺れ動く、子どもの気持ちを描きだした絵本ですね。
子どもが小さかった頃を思い出させるかわいいお話です。
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なかなかよいと思う ほんとに、ホッと  投稿日:2016/08/15
ねずみくんとホットケーキ
ねずみくんとホットケーキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ほのぼのとかわいいねずみくんのシリーズ。
ねみちゃんに誘ってもらって嬉しくなってみんなを呼びに行ったねずみくん。お料理じょうずなんだね!ってこの時点でもう勘違い?
ねみちゃんは、みんなのリクエストを受けて大弱りですね。
ねずみくんまでチーズって言ってるし、、、
でもさすがのねみちゃん、機転でなんとか切りぬけられて良かったですね。
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