きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ｃａｐｅｌｌａ

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マヨのためにがんばるケチャ　

投稿日：2020/12/20

れいぞうこのよこのおくすみっこのかくれんぼ
	作: うえだしげこ出版社: 教育画劇

キッチンで、割とよく起きる事件かな？と思いますが、
マヨにとっては、重大な事件ですね。
マヨのためにがんばる、ケチャの友情が、涙ぐましいくらいですね。
次々に発見する、ピッタリかもしれない蓋の色々や
バターナイフの鏡を真剣にみるマヨに笑ってしまいました。
どうなるかしらと、お話に引き込まれてしまいます。
楽しいお話でした。

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元気いっぱいのおひなさま　

投稿日：2020/12/20

ひなまつりルンルンおんなのこの日！
	作: ますだゆうこ絵: たちもとみちこ出版社: 文溪堂

家族がお出かけしたすきに
おひなさまも冒険に出かけてしまいました。
とても元気なおひなさまで、おだいりさまも大変そうでした。
にゃんこが大役を引き受けていました。
外での、大さわぎは、読んでいて、とても楽しかったです。
お雛さまも楽しかっただろうと思います。

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お母さん鳥が迎えに来たよ　

投稿日：2020/12/20

ことりのゆうえんち
	作・絵: たちもとみちこ出版社: PHP研究所

飛べない小鳥を見つけて、大切に面倒を見た
女の子のお話でした。
いつもそばにいて、お世話をして
元気になってくれて、とてもうれしいのに
ことりさんと別れるのがつらいですね。
そんな女の子に送る絵本だと思いました。

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大変でもレンガの家を　

投稿日：2020/12/20

せかい童話図書館(30) 三びきのこぶた
	作: （イギリス昔話）文: しらかわちづこ絵: ひらのていいち編集プロデュース: 酒井義夫出版社: いずみ書房

三匹の子ブタのお話は、いろいろなアレンジがありますが、
こちらの絵本は、昔から知っていた記憶と、ほぼ同じと思える
内容でした。
時間がかかっても、丁寧に作ったレンガの家が、
命を守ってくれました。
このブタさん、機転が効いて、とっても賢いので感心します。

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みんなすっかりくつろいで　

投稿日：2020/12/20

おやすみ、アンニパンニ！
	作・絵: マレーク・ベロニカ訳: 羽仁協子出版社: 風濤社

イチゴ摘みからの帰りに、グレーのねこちゃんと
会って、３人でおうちに帰ってから眠るまでのお話でした。
アンニパンニは、てきぱきと寝る用意をします、
明るくて、素敵な女の子ですね。
みんなすっかりくつろいで、おやすみなさい。
気持のよいおやすみ絵本です。

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雪だるまさんも一緒に　

投稿日：2020/12/20

ブルンミとゆきだるま
	作・絵: マレーク・ベロニカ訳: 羽仁協子出版社: 風濤社

雪が降って真っ白になったお外で
遊ぶのが楽しいのは、どこの国も同じですね。
仲良しのブルンミとアンニパンニの雪遊びのお話でした。
作ったゆきだるまに愛着が湧いて、置いては帰れない気持ちは
よくわかります。
おうちから見えるところだと、安心ですね。
そりで行ってよかったです。

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名前も決まりました　

投稿日：2020/12/20

ブルンミのねこ
	文・絵: マレーク・ベロニカ訳: マンディ・ハシモト・レナ出版社: 風濤社

シリーズ１１冊目だそうで、
グレーのネコちゃんと、ブルンミの出会いのお話でした。
ブルンミがねこちゃんを探している時に、近所の他のねこちゃんたちとお友達になったみたいで、楽しそうです。
みんなとお話が出来るの、良いですね。
グレーのネコちゃんの名前も決まりました。

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みんな、入りたい手袋　

投稿日：2020/12/17

トムがてぶくろおとしたら
	文: ジム・エイルズワース絵: バーバラ･マクリントック訳: 福本友美子出版社: 犀の工房

最初に書いてあるとおりに、おなじみの昔話のパターンでした。
雪の中でみんな足が冷たくて、一匹上手く入れるたびに
良かったと思いますね。
ほっとして眠る顔が、かわいい。
トムのおばあちゃんのように、なんでも器用に作ってあげられるといいな。
挿絵が古風で素敵な絵本です。

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春までもう少し　

投稿日：2020/12/17

ゆきのなかのキップコップ
	作・絵: マレーク・ベロニカ訳: 羽仁協子出版社: 風濤社

雪が降って、真っ白になって、
でもキップコップが、元気に原っぱに行ってよかったと思いました。
お腹を空かして、弱っているシジュウカラを、
助けることができたからです。
助けることができたから、疲れも吹き飛んで嬉しくなる気持ちが
伝わってきました。
春までもう少しなのですね。

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夜の森で　

投稿日：2020/12/15

みつけてかぞえてどこどこどうぶつおきているのはだあれ？
	絵: ガレス・ルーカス文: カースティーン・ロブソン訳: 田坂苑子出版社: 河出書房新社

きれいで、楽しい、お気に入りのシリーズです。
こちらは、夜の森にいる、生き物たちの絵でした。
このシリーズは、どこのページから読んでも良いように
なっていますし、探し物をするつぶやきも、面白いです。
好きな時に、好きなページを開いて読めるのが良いです。
自分でわからない時には、答え合わせのページもあります。

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