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霧丸

ママ・40代・、男の子18歳

霧丸さんの声

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身に覚えが･･（苦笑）　

投稿日：2007/08/28

おでかけのまえに
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

私が小さい時、同じようなことがあったな。。。と思い出して思わず苦笑してしまいました。
おでかけの準備のお手伝いをしたつもりが、逆に手をかけてしまって大変なことに。
女の子って、お母さんの真似、お母さんのお手伝い、すごくやりたいことなんですよね。
そんな気持ちと行動がすごくリアルな絵で面白く、可愛く描かれています。思わず笑っちゃうけど、「判る判る、その気持ち！」と思える本です。

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身近な日常がいい　

投稿日：2007/08/28

こぶたくん
	作: ジーン・バン・ルーワン絵: アーノルド・ローベル訳: 三木卓出版社: 童話館出版

こぶたくんの日常が５話描かれています。
あめの日、そとで遊べないこぶたくんはお母さんと一緒にクッキーをやく、というお話があります。息子はそれがお気に入りで、すごく興味があるようだったので、
先日一緒にクッキーを作りました。
こんな風に、「自分にもあるような日常」が描かれているところが子供の心を掴んでいる本なのではないかと思いました。
穏やかでほんわかとした日常を身近に感じて楽しめる一冊です。

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絵を細かい部分まで楽しんで　

投稿日：2007/08/28

3じのおちゃにきてください
	作: こだまともこ絵: なかのひろたか出版社: 福音館書店

招待状を手にして地図を見ながらお茶会まで向かうワクワク感が最高です。
絵がとても可愛くて、本全体の細かい部分まで、じっくり楽しんで読みます。
蟻さんたちの姿、みどりのみどりのお茶会会場、そしてお家や、草原の花々。全てがかわいらしく、その一つ一つにストーリーを感じることができます。

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絵が素敵です　

投稿日：2007/08/28

ぎんいろのねこ
	作: あまんきみこ絵: 黒井健出版社: 小学館

黒井健さんの絵がやわらかで優しい雰囲気を出していてとても素敵です。
野良猫の「どぶしろ」が銀色に見えたあの夜、
子を思いやる母猫とママとの間に通じる物があったんだな、という気がします。

息子は寝る前にこの本をよく持ってきます。なんだかほっと心温まる一冊です。

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ころわんの気持ち　

投稿日：2007/08/28

ころわんのおるすばん
	作: 間所ひさこ絵: 黒井健出版社: ひさかたチャイルド

お留守番できるよ！と得意気に言ったころわん。
でも待っている間にだんだんママが恋しく、不安になってきて探しに行ってしまいます。
そんな気持ち、きっとうちの子供も同じだな、と感じました。ちょっと私の姿が見えないと、ついつい探し回ってしまううちの息子と、ころわんの姿が重なり、本を読みながら思わず息子がいとおしくなりギュッとしてしまいました。

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シンプルです　

投稿日：2007/08/26

赤ちゃんのための色のえほん
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

すごくシンプルな絵ですが、その分「色」が目立っているのがいいと思います。
色の勉強をするのにはオススメです。
出てくるものも赤ちゃんの良く知っている身近なものなので親しみやすいと思います。
コップなんかは、わざわざ本物を持ってきて本と見比べたりしていますよ。

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赤ちゃんにオススメ　

投稿日：2007/08/26

さわってさわってだいぼうけん
	出版社: ベネッセコーポレーション

いろんな感触が手触りで楽しめるところがいいです。
赤ちゃんにとって絵本は、見るだけのものではなく、
触ったり、時には口でアムアムと確かめたり。。。。
いろんな楽しみ方をするものですよね。
この本を触りながらいろんな感触があるんだ～と楽しめると思います。たまひよの絵ってシンプルでいてかわいいので赤ちゃんも好きですしね。

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