新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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くるりくま

ママ・50代・、女の子24歳 女の子21歳 男の子18歳

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くるりくまさんの声

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自信を持っておすすめしたい かわいいなぞなぞ本  投稿日:2008/02/13
なぞなぞえほんセット
なぞなぞえほんセット 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
「〜はなんだ?」というなぞなぞではなくて、右のページに答えに関係する素敵な文章、左のページにヒントの絵。
小さい頃から、絵本を読む感じで楽しめます。
小さくてバッグに入れても重くなく、おでかけ絵本にもぴったり。
絵もかわいい、文章もとてもいい!
私のお気に入りです。
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なかなかよいと思う 初めてのみつけっこ遊びに  投稿日:2008/02/13
どーこだ どこだ
どーこだ どこだ 作・絵: カズコ・G・ストーン
出版社: 童心社
野原を散歩しているひよこのピーちゃんを探す絵本。
「どーこだ どこだ」の繰り返しで、とても簡単なみつけっこ遊びができます。
最後に、ピーちゃんとピッピちゃんで、にわとりのお母さんにタンポポといちごをプレゼント。
うちの1歳の息子は、初めての絵本は気に入らないと途中で逃げ出すのですが、この本は最後まで聞いて、ひよこを指差して遊べました。
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自信を持っておすすめしたい かえるちゃんがとってもかわいい♪  投稿日:2008/02/13
かえるちゃんのおねしょ
かえるちゃんのおねしょ 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: PHP研究所
ちいかばさんの家へ泊まりに行くことになったかえるちゃん。
お母さんはおねしょが心配で4つの約束をします。
1つ目、水やジュースを飲まないこと。
2つ目、火遊びをしないこと。
3つ目、こわい夢をみないように、よもぎの葉を枕の下に入れて寝ること。
4つ目、ベットにビニールをしいて寝ること。

ちいかばさんの家で、お母さんの言いつけを守ろうと頑張っているかえるちゃん。
でも、どこかとんちんかん・・・。
ビニールをかけて寝るんじゃないんだけど!と突っ込みたくなります。

結果おねしょしちゃったかえるちゃん。
そこもうまく切り抜け、みんなにほめられちゃってます。

うちは4歳の子に読み聞かせました。
幼稚園・保育園児が楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 気持ちが暖かくなる絵本  投稿日:2008/02/12
はなのみち
はなのみち 作: 岡 信子
絵: 土田 義晴

出版社: 岩崎書店
長女小学1年生の国語の教科書に載っていたお話だ!と手に取りました。

文字数が少なく、小さい子でも楽しめます。
4歳の次女に読んでいます。

くまさんが道に落ちていた袋をみつけ、「なにかな?」と思って、友達のリスさんに聞きにいきます。
リスさんのところで袋を開けると、「あれ〜?」中はからっぽです。
袋に穴が開いていたのです。

さあ、袋には何が入っていたのでしょう?
子供たちが推理して楽しめます。

冬になり春がきました。
すると、とっても素敵なことが起きています。

土田義晴さんの絵が、あったかくて好きです。
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なかなかよいと思う 知らなかったてんとう虫のこと  投稿日:2008/02/12
てんとうむし どこいくの
てんとうむし どこいくの 作・絵: カズコ・G・ストーン
出版社: 福音館書店
風が冷たくなり、冬が近づいてきた頃のおはなし。
てんとう虫がどこかへ飛んでいきます。
だんだん仲間が増えてきて、みんな大きな木のところへ集まっています。
そして、冬越しの支度が始まります。

この本を読んで、初めててんとう虫って木の皮の中に入って、冬越しをするんだということを知りました。
それも、たくさんの仲間たちと。

小さい子でもよく分かる、科学の本です。
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なかなかよいと思う ねむくな〜る絵本  投稿日:2008/02/11
おやすみなさい コッコさん
おやすみなさい コッコさん 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
寝る前に読むのにおススメの一冊。

なかなか寝付かないコッコさん。お月様が静かに話しかけます。

「コッコさん、そらのくももねむったよ」
でもコッコさんは「そらのくもがねむっても、コッコはねむらないもん」と言います。

お月様は「○○もねむったよ」と繰り返します。「ねむらないもん」といい続けたコッコさんも、最後にはまぶたが閉じてしまい、スヤスヤ寝息が聞こえてきそうな顔で眠ってしまいます。

紺色の夜の色合いでまとめたれた絵本で、静かな眠りを誘います。

コッコさんのお布団の模様がかわいくて、気に入っています。
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なかなかよいと思う お友達できるかな??  投稿日:2008/02/11
コッコさんのともだち
コッコさんのともだち 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
「コッコさんは ほいくえんでひとりぼっち」
というなんだか気になる言葉から始まります。
次のページをめくっても、後ろでみんなが楽しそうに遊んでいるのに、コッコさんは一人ぼっちです。

ある日、先生が「さあ ふたりずつてをつなぎましょ」といいます。
どうするのでしょう。
困ったコッコさんの気持ちが分かります。

でもそこには、同じような色の服を着たアミちゃんがいます。
そおっと手をつないだ二人。
それから、二人は友達になりました。

初めてのケンカも経験し、コッコさんはみんなと遊ぶうれしさを知っていきます。

これから、保育園や幼稚園に入る子に読んであげたい一冊です。

うちの子供たちも、何度も繰り返し読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい〜〜  投稿日:2008/02/08
ありのあちち
ありのあちち 作・絵: 土橋 とし子
出版社: 福音館書店
この本私も子供たちも大好き。

初めは図書館で借りたのですが、でてくるアリの表情やら行動に私がはまって、即購入。

アリさんが台所を探検、バナナの滑り台で遊んだり、おせんべをなめて「うわ〜」となったり、ビスケットをおいしそうに食べたり、そしてタイトル通り「あっちっち〜」となるまで、何度読んでも楽しい!

私がアリになったつもりで、オーバーに読むので、1歳の子供は大喜びで、とにかく何回も読まされます。
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自信を持っておすすめしたい 家族が一番大切  投稿日:2008/02/08
ロバのシルベスターとまほうの小石
ロバのシルベスターとまほうの小石 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
読み始めてぐーっと引き込まれました。

石になってしまったシルベスターがどうなるの?、奇跡はどうやって起こるの?、最後までハラハラ・ドキドキして読みました。

なんでも叶う魔法の石、そんなのがあったらいいな〜って誰でも思います。

でも、どんなにすばらしい「物」よりも「家族」がいてくれることが一番の幸せ。

そんなことをしみじみ感じさせてもらいました。

「ここにいてくれてありがとう」、子供達一人一人をぎゅーとしたくなる絵本です。
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なかなかよいと思う 愛嬌のあるおばけ  投稿日:2008/02/08
こわくないこわくない
こわくないこわくない 作: 内田 麟太郎
絵: 大島 妙子

出版社: 童心社
4歳の娘が図書館で選びました。

娘は絵本に出てくるまーくんみたいな「いや・いや」期は脱していますが、「おばけ」というものに興味があるみたいです。

まーくん、いろいろなおばけがでてきても「こわくない こわくない」と言ってます。

とうとうおばけが「こわがらないよ え〜ん え〜ん」と泣き出してしまい、それをみたまーくん「こわいよ こわいよ え〜ん え〜ん」と泣き出します。

おばけが泣いちゃうところとか、イチゴ模様やにんじん模様(?)の服を身につけてて、なんか愛嬌のあるおばけたちがでてきて楽しめました。
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