お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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くるりくま

ママ・50代・、女の子24歳　女の子21歳　男の子18歳

くるりくまさんの声

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なんともいえない楽しさ！　

投稿日：2008/02/08

おならうた
	原詩: 谷川俊太郎絵: 飯野和好出版社: 絵本館

「おなら」
子供って、こういうことばが大好きですよね！
なんか必ずはまる時期があるというか・・・。

この「おなら」を谷川俊太郎さんが文に表現したら、それはそれはぴたっとくる言葉に。

飯野和好さんの迫力ある絵とともに。

子供は大喜び、大人も楽しめる絵本でした！

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わかりやすい！　

投稿日：2007/08/31

かぶとむしのぶんちゃん
	作: 高家博成仲川道子出版社: 童心社

オスのかぶとむし「ぶんちゃん」が主人公のお話です。

かぶとむしが昼間は土の中に寝ていること、夜起きだして木の蜜を吸いにいくこと、立派な角は結構力があること、クワガタとのけんかの様子など、かぶとむしについてよく分かります。

分かりやすい文章で絵もかわいいので、小さいうちに虫の事を知るきっかけになれる本だと思います。

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ジーンとくる本。　

投稿日：2007/08/27

いのちは見えるよ
	作: 及川和男絵: 長野ヒデ子出版社: 岩崎書店

３歳の娘がこれを読んでと持ってきました。

子供に読み聞かせてて、自分がジーンときてしまいました。

普段は忘れている出産のときの思い出がよみがえります。

エリちゃんは小学生ながら、全盲のルミさんの出産に立会いました。

たくさんのことを感じただろうと思います。

そして、家の娘たちも（６歳、３歳）「ママもこうやって産んだの？」と聞いてきました。

いのちが産まれてくることのすばらしさや、いのちの大切さ、言葉にして教えることは難しいけれど、この本を何度も読むことで、心の中に何かが残るのでは・・・と思います。

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おちゃめなハリーが大好き♪　

投稿日：2007/08/27

うみべのハリー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

３歳の娘に楽しく読み聞かせています。

またまたハリーがハリーと分からなくなって、一騒動おこる
楽しいお話です。

今回は、海藻がかぶさって海のおばけにまちがわれるはめになったハリー。

周りは大騒ぎになりますが、ハリーは大好きな家族を探すのに必死で、とてもかわいいです。

オチで、家族はハリーと同じ模様のビーチパラソルを買っています。

ハリーは家族にとても大事にされているんだなあ、と心があたたかくなりました！

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３歳の娘も喜んでみた本　

投稿日：2007/08/20

はしるのだいすき
	作・絵: わかやましずこ出版社: 福音館書店

ページのはじめに、半分だけ見える動物。
「だれかしら」と問いかける文章。

１０ヶ月の長男に読み聞かせていたら、３歳の娘が飛んできて、「チーター！」。

すべての「だれかしら」に反応していたのは３歳のむすめでした。

走ってくる音が、また楽しく、最後の「ごすん、ごすん」は誰だかさっぱりわかりませんでした！

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初めての絵本はシンプルがいちばん！　

投稿日：2007/08/20

ばいばい改訂版
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

１０ヶ月の長男に読み聞かせました。

上のお姉ちゃんたちは小さい頃から絵本を読み聞かせるとじっと聞いていたのに対して、長男はあまり絵本に興味をしめさないタイプです。

でも、この絵本は最後までじっと聞いていてくれました。

「こんにちは」「ばいばい」だけのシンプルな繰り返しがかえってよかったみたいです。

そして、時期的にも手を振ってばいばいができるので、「ばいばい」の部分を読むと、ばいばいと手を振って遊んでいます。

厚めの本なので、子供に一人で持たせていても破かれる心配もなく、ファースト絵本におすすめ！です。

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