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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題となり発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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ジェネビエーブ

ママ・60代・宮城県、男の子2歳

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ジェネビエーブさんの声

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自信を持っておすすめしたい 高畠さん大好きです  投稿日:2016/08/25
わんわん わんわん
わんわん わんわん 作・絵: 高畠 純
出版社: 理論社
高畠さんの絵本はどれも大好きです。単純に動物が鳴いているだけなんですけどね。そこにストーリーがあるんです。親も感情を込めて読んでしまいます。
赤ちゃんにとっても動物の鳴き声が面白いようです。何回も何回も繰り返し、読んでほしいとせがまれます。
なんだろう…この魅力。子どもと一緒に分かち合いたい楽しみです。
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なかなかよいと思う 楽しいね♪  投稿日:2016/07/21
くるくる くるくる
くるくる くるくる 作・絵: 新井 洋行
出版社: PHP研究所
くるくるくるくる回して楽しむ絵本でした。でんぐり返しもお寿司も回ります。こんなに回るのあったのね、と思うくらい色々ありました。ボールも風車も、そうそう顔が笑うの怒るのもありました。大人もなるほどねぇ…って。猫がネズミを追いかけるのも、電車ごっこも楽しい楽しい!そういえば、洗濯機の回るのもいつまでも見ていたことがありました。
最後に地球がでてきたのには、スケールの大きいのに感心しました。
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なかなかよいと思う 虫が好き  投稿日:2016/07/20
いちにちこんちゅう
いちにちこんちゅう 作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ

出版社: PHP研究所
虫の話だとは想像つきましたが、まさか自分が虫になる話だとは思わなかったので
まずその視点の面白さを感じました。
カブトムシは戦う時に痛いかも、とか、蟻は確かに迷路のような巣穴に済んでいるし、トンボの目で見たらどんなふうに見えるのかしら、蝶々は他の虫に比べたら、蜜を吸うのが優雅に見えますしね。カイコ、ハナカマキリやフンコロガシまで出てきて、へぇ〜っと見ごたえありました。
絵もきれいで、虫好きの人は大好きな絵本ですね。
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なかなかよいと思う 可愛いです  投稿日:2016/07/13
FEELINGS(フィーリングス) きもち・かんじの えほん
FEELINGS(フィーリングス) きもち・かんじの えほん 制作: コローロ
出版社: 赤ちゃんとママ社
赤ちゃん絵本なので、色や形もはっきりしていて良いです。可愛いですしね。何より気持ちのことが書いてあり、親子でそのことを共感出来たらいいです。
見開きでしっかり親子で見るということができるのもいいですね。
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ふつうだと思う 耳で聞いて  投稿日:2016/07/13
改訂版 やさしい英語で読むイソップ物語
改訂版 やさしい英語で読むイソップ物語 編者: Live ABC
出版社: Jリサーチ出版
耳で聞いて、ネイティブな英語がすんなり入りそうな気がします。イソップ物語なので頓智が効いていたり、ストーリーも楽しめますし。
何度も効いているうちに、英語の言い回しや単語が覚えられるといいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 詩のような  投稿日:2016/07/13
ぼくの ベンチに しろいとり
ぼくの ベンチに しろいとり 作・絵: 葉 祥明
出版社: 至光社
ベンチに休んだ鳥は犬に吠えられ困ります。遠いところから飛んできて仲間からはぐれたことを伝えて、一緒に来た鳥を探しに行きます。
絵がとても優しくて、どんどん引き込まれます。
鳥は見つかった仲間と飛んでいきます。犬はホッとして自分の居場所のベンチに戻り、またその鳥がきても良いなぁと思って終わります。
鳥とは別れるのですが、淋しさよりもまた会えそうなそんな予感があり、きっと鳥は来るのかもしれないという希望を抱かせます。
読んでいる私たちも、優しい気持ちになりました。シンプルだけど大事なことが伝わる素敵な絵本です。
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ふつうだと思う 冒険の話  投稿日:2016/07/13
やさしい英語で読む世界の冒険物語
やさしい英語で読む世界の冒険物語 編著: Live ABC
出版社: Jリサーチ出版
冒険の話の幼児さん用英語版は、あまり見たことがありません。ドキドキワクワクたのしいです。
ただ、学年が上がった時に聞くのかなぁと思いました。英語で聞いてみたいと思う子には良いのでしょうね。
英語を楽しく学ぶ方法の一つとして在りなのだと思います。英語の言い回しとかも身に着けられそうです。
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ふつうだと思う 女の子に良いかも  投稿日:2016/07/13
やさしい英語で読む アンデルセン童話
 やさしい英語で読む アンデルセン童話 編著: Live ABC
出版社: Jリサーチ出版
女の子の好きそうなお話しですね。小学校高学年から、中学生にも楽しめそうです。小さい子には難しそうでした。
何度も聞いてみたり、自分のペースで学べる気がします。
英語を覚えようという意思のある子にはいいのではないでしょうか。アンデルセン童話を知るきっかけにもなりそうです。
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ふつうだと思う グリム  投稿日:2016/07/13
やさしい英語で読む グリム童話
やさしい英語で読む グリム童話 編著: Live ABC
出版社: Jリサーチ出版
グリム童話は好きなのですが、これではダイジェストのお話しのようでストーリーはあまり楽しめないのかもしれないと思いました。
絵も少し違うような気がします。
英語の勉強として、読んでみるのは良いのかもしれません。これで学んでから本物に出会って欲しいなぁと思いました。
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ふつうだと思う 大人が楽しい  投稿日:2016/07/13
やさしい英語で読む世界の爆笑物語
やさしい英語で読む世界の爆笑物語 編者: Live ABC
出版社: Jリサーチ出版
子どもよりも大人が楽しめると思います。英語学習を少しでも楽しむには良いと思います。
お話しとしても楽しいですし。子どもにとってはどうかよく分からなかったです。
英語に取り掛かる手段のひとつにはなるのかもしれません。単語とかも覚えられそうですね。
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