のりもの好きな子大集合！

ふしぎなはこ（評論社）

箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

ぷぷぷぷぷーちゃん

ママ・50代・、女の子20歳　女の子18歳

ぷぷぷぷぷーちゃんさんの声

全28件中 11 ～ 20件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　次の10件　最後のページ

楽しい遠足ですね　

投稿日：2008/02/11

ぐりとぐらのえんそく
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

ぐりとぐらのシリーズは親の私も小さいころから読んだことがあり、とても思い出深い絵本のシリーズです。子どももこのシリーズは特に好きなようで、親子共々何度も読んだ絵本です。遠足というとやっぱりお弁当ですね。最後に、お弁当を広げて食べるぐりとぐらのたのしそうなシーンが大好きな娘です。ずーとずーとこの絵本は語り継がれていくのでしょうね・名作シリーズです。ぜひ全シリーズ読みたいと思っています。

参考になりました。

0人

カレンダーのような絵本　

投稿日：2008/02/11

ぐりとぐらの1ねんかん
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

１月～１２月までのそれぞれの季節にちなんだお話が絵と共にかわいくたのしく描かれています。何度も何度も読んでとせがまれ、下の三歳の娘も覚えたようで楽しそうに絵を見ながら自分流に絵本を読んでいます。自分の誕生月、おかあさん、おとうさん、おじいちゃん、おばあちゃんの誕生月が来ると興味深くお話を聞いていました。絵も一つ一つきめ細かに描かれていてとても興味をひきつけます。

参考になりました。

0人

絵、内容ともにとっても楽しい絵本　

投稿日：2008/01/18

バムとケロのにちようび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

１回より、２回、２回より３回と何度も読むうちにいろんな発見をする楽しい絵本です。ばむとけろシリーズは幼稚園でも人気らしく私が読んでみたい絵本でした。下の３歳の娘も面白さに引き込まれたようで何度も読んで欲しいとせがみます。特にお気に入りのシーンがばむのしっぽにケロちゃんがいたずらで、かけるシーンです。この絵本は絵がとにかく楽しい、そのうえお話もおもしろい。全シーリーズ読みたい絵本です。人気の理由がわかりました。

参考になりました。

0人

懐かしい絵本でした　

投稿日：2007/12/19

てぶくろ
	作: （ウクライナ民話）絵: エウゲーニー・M・ラチョフ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

自分が小さい頃にも読んでもらった思い出がよみがえりました。図書館で見つけて思わず借りてみました。読んであげると娘達はすぐ絵本の世界に入っていき､読んでいる私まで夢中になりました。手袋の中にたくさんの動物達が入っていくシーンではどうやって入るの？？の不思議そうに聞きながらだんだん大きい動物が入っていくのをすごーいいいながら楽しそうにみていました。何度か読んだ後上の娘が下の娘に読んであげていました。

参考になりました。

0人

下の娘もお気に入りの絵本　

投稿日：2007/12/14

ようちえんのいちにち
	作: おかしゅうぞう絵: ふじたひおこ出版社: 佼成出版社

幼稚園の一日が朝から帰りまで、詳しく書かれている絵本です。今幼稚園に行ってるいる娘も気に入り当番活動いっしょやーとか園庭遊び、お弁当などの時間、お誕生会の様子迄興味津々で見ています。とっても長いお話ですが、親の私もこのように毎日幼稚園で娘がすごしているんだーと思いながら読んでいます。まだ幼稚園にも行っていない下の子もおねえちゃんが幼稚園に行っているのをうらやましく思っているのでもちろん真剣に絵本を見ています。入園前や実際幼稚園に行っている方にもお勧めの絵本だと思います。

参考になりました。

0人

たのしいかくれんぼの絵本でした。　

投稿日：2007/12/14

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

本屋にもよくおすすめの絵本というコーナーにあるので以前から興味のある絵本でした。今回図書館で見つけたのでぜひぜひ借りてみました。うずらちゃんとひよこちゃんのかわいいかくれんぼの絵本、３歳の娘もはじめはどんな絵本かなーという感じでしたが、すぐに絵本の世界に入っていきました。２人のもういいかーい　まあだだよのやり取りがとってもかわいく子供を夢中にしてくれます。絵本の中にわからないようう隠れているうずらちゃん、ひよこちゃんをみつけるのがとてもかわいいく，ワクワクする絵本でした。

参考になりました。

1人

誕生日プレゼントにぴったり　

投稿日：2007/12/11

おおきくなるっていうことは
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

大きくなるっていうことはどういうことなのか一つ一つ丁寧に判りやすく書いてある絵本です。歯が抜けたり泣かなくなったりパパママの年齢が載っていたのも興味があるようでした。誕生日プレゼントや進級、入園する子供にぴったりの絵本だと思います。自分が大きくなるっていうことがどういうことなのか子供なりに理解できたようです。

参考になりました。

0人

自然に涙が出てきました　

投稿日：2007/12/11

ちょっとだけ
	作: 瀧村有子絵: 鈴木永子出版社: 福音館書店

この絵本ナビで評価がすごく高かったのでぜひぜひ読んでみたいと思っていた絵本です。実際読んでみると自然に涙があふれていました。なんと表現したらいいのか判りませんが赤ちゃんが産まれてお姉ちゃんになっていく様子が切なくかわいく描かれていました。２人目が産まれたばかりですこし余裕のないお母さんにもぜひぜひ読んでみて欲しい絵本です。私もこの絵本に出会っていれば、、、と当時を思い出した絵本でした。

参考になりました。

1人

絵がほんわかあったかい絵本です　

投稿日：2007/12/11

パパだいすき
	作・絵: セバスチャン・ブラウン出版社: 徳間書店

図書館でふと見つけた絵本です。２歳の娘に読んであげると内容も理解しやすかったのかすぐにお気に入りの１冊になりました。字が少なくかんたんな内容なのですが､その内容がとっても濃くあったかい気持ちにさせてくれます。娘もパパにこうしたもらうことあるなーって思いながら何度も読んでとせがみます。表紙に紹介されていたママだいすきという絵本も気になるようで読みたいといっています。パパにも読んでもらいたい１冊だと思います。おすすめです。

参考になりました。

0人

もうすぐクリスマスということで　

投稿日：2007/12/11

サンタさんからきたてがみ
	作: たんのゆきこ絵: 垂石眞子出版社: 福音館書店

図書館でもうすぐクリスマスという事で借りてきた絵本です。タイトルに惹かれて借りてみました。読んでみると字が多く最後までちゃんとみるのかなーと不安がありましたがすぐに絵本の中に引き込まれていったようです。働き者のねずみさんがとってもかわいいキャラクターでした。もうすぐクリスマスという事で季節限定で子どもの興味も倍増すると思います。娘も気に入ってようで何度も読んでとせがみます。

参考になりました。

0人

全28件中 11 ～ 20件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　次の10件　最後のページ