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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

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なかなかよいと思う ザ・お正月  投稿日:2023/12/08
10ぴきのかえるのおしょうがつ
10ぴきのかえるのおしょうがつ 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
10ぴきのかえるのお正月の出来事を描いたお話です。

冬眠していたかえる達ですが、「ぺったんぺったん」の音で目を覚まし、お正月を迎える準備を始めます。
大掃除やお餅つき、お節料理に凧あげ等、日本のお正月が詰まった絵本でした。

お正月シーズンに子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う 写真絵本  投稿日:2023/12/08
かみなり
かみなり 作: 小杉 みのり
監修: 武田康男

出版社: 岩崎書店
雷がどうしてうまれるのか、どうして落ちるのか等、雷についての不思議について描いた絵本です。

雷の不思議や自然の姿が写真で構成されているので、リアルで迫力があって良いと思いました。
雷について深く学ぶことができる絵本でした。
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なかなかよいと思う 推理  投稿日:2023/12/08
このあいだに なにがあった?
このあいだに なにがあった? 作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス
出版社: 福音館書店
2つの写真を見比べて、”この間に何があったか”を考える絵本です。

ビフォーアフターを楽しめるだけでなく、間に何があったのか考えたり、推理してみたりと楽しめる絵本でした。
写真絵本なのも魅力の1つです。

子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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ふつうだと思う 新幹線と合体  投稿日:2023/12/08
おれ、きょうりゅうしんかんせん
おれ、きょうりゅうしんかんせん 作: 片平 直樹
絵: 山口 マオ

出版社: 交通新聞社
ティラノサウルスが新幹線とお月様に出会ったことで、なぜか”恐竜新幹線”になってしまうお話です。

奇想天外な話でとにかく振り回され続けるティラノサウルスですが、納得のいかない部分はしっかりと意見を主張する姿に好感が持てました。

恐竜好き・新幹線好きの子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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ふつうだと思う 発語  投稿日:2023/12/08
あ・あ
あ・あ 作・絵: 三浦 太郎
出版社: 童心社
赤ちゃんの発語しやすい言葉で描かれた絵本です。

手を表す「て・て」や靴を表す「く・く」等、1文字を繰り返して言うことで意味のある言葉になるのだと実感できます。
シンプルですが奥深い絵本のように感じました。

発語が出始めた赤ちゃんに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う ミミズの天ぷら  投稿日:2023/12/04
もぐもぐ とんねる
もぐもぐ とんねる 作・絵: しらたにゆきこ
出版社: アリス館
モグラのもぐもぐが初めてトンネルを掘るお話です。

おじいさんからトンネルの掘方を教えてもらう前に、”ひとりでできるもん”とばかりに自分の部屋から勝手に穴を掘り進めていってしまいます。
初めてなので失敗ばかりですが、もぐもぐの大冒険が詰まっていて良いなと思いました。
家に戻るきっかけがもぐもぐの大好きなミミズの天ぷらというのも思わず笑ってしまいます。

一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う 寝る前に読む絵本  投稿日:2023/12/04
3ぷんでねむくなるえほん
3ぷんでねむくなるえほん 著: のぶみ
監修: 竹内エリカ

出版社: 東京ニュース通信社
主人公の男の子がママを寝かしつけることにしたお話です。

あくびを促したと思ったら、「足さんおやすみ」、「お手てさんおやすみ」等と、体の一部ずつを寝かしつけていきます。

主人公の男の子とママと同じように真似してやっていくと、なんだか心地よくて眠くなってしまう気がしました。

寝る前の読み聞かせにオススメの一冊です☆
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なかなかよいと思う ハロウィン  投稿日:2023/12/04
まじょまつりにいこう
まじょまつりにいこう 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
主人公のうさぎが猫しか参加できないという魔女祭りに行くお話です。

猫しか参加できないと聞いたうさぎは、変身して出かけますがばれてしまいます。
そこに、月に居たうさぎが手を差し伸べてくれて助かります。

なんだかハロウィンとお月見が混じったような印象でした。
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ふつうだと思う 想像力  投稿日:2023/12/04
みち
みち 作・絵: さいとう しのぶ
出版社: ひさかたチャイルド
主人公のはるちゃんが棒を2本持って地面に描く道のお話です。

道を書いているといつの間にか道がどんどん伸びていきます。
パン屋さんやジュース屋さん、お風呂屋さん等、ちょっとへんてこなお店だったり、ワニが出てきたりとはるちゃんの想像の世界がどんどん膨らんでいくところが面白いです。

公園という小さな世界ですが、想像力を膨らませて遊ぶとこんなにも楽しいものなんだと気づかせてくれる絵本でした。
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なかなかよいと思う 野菜たちの結束力  投稿日:2023/12/04
やさいのおにたいじ 御伽草子「酒呑童子」より
やさいのおにたいじ 御伽草子「酒呑童子」より 作・絵: つるた ようこ
出版社: 福音館書店
野菜たちが京の都に居る鬼を退治しに行くお話です。

ただの鬼退治ではなく、野菜たちが知恵と勇気を振り絞って立ち向かう姿が素晴らしいと思いました。
野菜たちも京野菜に姿を変え、京の都に溶け込むところを良いと思いました。
一風変わった鬼退治のお話でした。

子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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