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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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はたらくくるま しゅつどうします！

はたらくくるま しゅつどうします！（文溪堂）

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さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

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さくら嵐♪さんの声

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なかなかよいと思う ちょっと怖い…　 投稿日：2024/01/28
ひみつのラーメンやさん
ひみつのラーメンやさん 作: 黒岩 まゆ
出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ
ラーメンが大好きな男の子のてんちゃんのお話です。

ママと行ったラーメン屋さんで、ラーメンを待っている時にトイレへ向かうと、そこには白い煙が出ているドアが…。
中に入ってみると見たこともない不思議な生き物がラーメンの下準備をしています。
ドキドキ・ハラハラで不思議が詰まった面白いラーメン屋さんでした。

ラーメン好きの子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
参考になりました。 1人
なかなかよいと思う 優しい　 投稿日：2023/12/30
クリスマスのおばけ
クリスマスのおばけ 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
おばけにとってのクリスマスはどういうものなのかを描いたお話です。

子どもにとっては豪華な料理やケーキ、クリスマスプレゼントが待っていますが、おばけの子どもにとってはちょっと寂しいクリスマスです。
でも、主人公の女の子がおばけの子どものためにクリスマスの用意をしてくれていたことが優しさに溢れていて素敵だなと思いました。

クリスマスシーズンには子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う ツッコミどころ満載　 投稿日：2023/12/30
なんでやねん
なんでやねん 文: 中川 ひろたか
原案: 鈴木 翼
絵: あおき ひろえ
出版社: 世界文化社
絵本のタイトル通りページを捲ると「なんでやねん」の世界が広がっているお話でした。

主人公が朝起きると、ちょんまげが生えていたり、学校に行ったらみんながちょんまげだったりと、ツッコミどころ満載でした（笑）
裏表紙の「もうええわ」の一言が良いと思いました。

子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人
ふつうだと思う 算数絵本　 投稿日：2023/12/30
たすひくねこ
たすひくねこ 作: にわ
監修: 大迫 ちあき
出版社: マイクロマガジン社
主人公の猫が冒険していく中で、猫が増えたり減ったりするお話です。

猫の数が増えたり減ったりするたびに、ページ下に計算式と今いる猫のイラストが描かれているので分かりやすいです。

算数を教えるにはいい教材絵本だと思いました。
ただ、話の内容が強引な印象を受けました。
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う ダメサンタ　 投稿日：2023/12/30
わすれんぼうのサンタクロース
わすれんぼうのサンタクロース 作: 中川 ひろたか
絵: 中川貴雄
出版社: 教育画劇
絵本のタイトルにもある通り、忘れんぼうのサンタクロースのお話です。

サンタの赤い服に着替えるのを忘れたり、プレゼントや行き先の地図を忘れたりと、なんとも頼りにならないダメサンタです。
繰り返しトナカイが言う「なんてこったい、サンタさん」が、子ども達には面白おかしく感じるようです（笑）

クリスマスシーズンに子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う 忘れられる…（笑）　 投稿日：2023/12/30
おふろでなんでやねん
おふろでなんでやねん 文: 鈴木 翼
絵: あおき ひろえ
出版社: 世界文化社
絵本のタイトル通りお風呂での「なんでやねん」が詰まったお話です。

家族で銭湯に行くと、靴を脱ぐ場所でお父さんが服を脱いでしまったり、蛇口からラーメンが出てきたりとツッコミどころ満載です。
最後におじいちゃんを忘れてきてしまうところが面白いです（笑）

一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う 友達作りの旅　 投稿日：2023/12/09
おならくん
おならくん 作: ゾーイ・フォスター・ブレイク
絵: アダム・ニッケル
訳: よしはら かれん
出版社: アルファポリス
この世に生まれたおならくんが友達を探しに行く旅に出るお話です。

やはりおならくんは臭いという理由で嫌な顔をされたり、嫌われたりします。
その時々の人間の気持ちとおならくんの気持ちの両方が描かれているのが面白いと思いました。
似た者同士のお友達ができるところに一安心でした（笑）

子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う じゃんけんの仕組み　 投稿日：2023/12/09
グーチョキパーのうた
グーチョキパーのうた 作: 趙 博
絵: 長谷川 義史
出版社: 解放出版社
じゃんけんについて描かれたお話です。

じゃんけんの勝敗について１ページづつ丁寧に描かれていて良いと思いました。
絵本に出てくる言葉で”みんな強くてみんな弱い”というフレーズはなんだか奥深いなと思いました。

この歌を知りませんでしたが、裏表紙に歌詞があるので歌ってみるのも良いと思いました。
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う 友達できた　 投稿日：2023/12/08
あえたらいいな
あえたらいいな 作・絵: かさい まり
出版社: ひさかたチャイルド
引っ越してきたくまの子のお話です。

引っ越してきたばかりで、友達の輪に入れないくまの子が見つけた１つの雪だるま。隣にもう１つ友達の雪だるまを作ると、次の日には雪だるまが増えているという不思議な現象が起こります。

ある日、雪だるまが解けてしまいますが、誰が作ったのかが分かり、友達ができるという心温かいお話でした。

子どもたちに読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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ふつうだと思う 期待した割には…　 投稿日：2023/12/08
やぎのはかせのだいはつめい
やぎのはかせのだいはつめい 作・絵: 槇 ひろし
出版社: 福音館書店
ヤギの博士が長い年月をかけて完成した発明品を動物村の人たちに披露するお話です。

巨大な機械で山奥かわ大きな木を運び、板や積み木などが出てきます。ですが、これはあくまでも発明品ではないのです（笑）
博士が一番欲しかったものが、期待を裏切るくらいしょうもないものでした（苦笑）

一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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