新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ラベンダーママ

ママ・30代・愛知県、男10歳 女7歳 男4歳

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ラベンダーママさんの声

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ふつうだと思う お手紙ごっこ  投稿日:2003/02/21
あやかちゃんのゆうびんきょく
あやかちゃんのゆうびんきょく 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
あやかちゃんがつくったポストにおてがみがいっぱいはいっていた。
あやかちゃんはきちんととどけなくちゃと手紙の住所をひとつづつお届けする話です。
今度はだれにお手紙をとどけるのかな?と、子供たちとわくわくしながら読みました。
子供ってお手紙ごっこって好きですよね。
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自信を持っておすすめしたい 動物とのコミュニケーション  投稿日:2003/02/21
ありがとう
ありがとう 作: 中川 ひろたか
絵: あべ 弘士

出版社: 偕成社
ひろちゃんがわにさんに花をあげることから始まった「どうぞ?」「ありがとう」「おれいに」の繰り返しのお話。
子供の頃から何かあげたら「ありがとう」が当たり前のことだけど難しい一言。
そして人としてのコミュニケーション
これが絵本ですね。
絵本から教わることって多いですよね。
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自信を持っておすすめしたい この話の終わりが面白い  投稿日:2003/02/21
がちょうのたまごのぼうけん
がちょうのたまごのぼうけん 作: エバ・ザレンビーナ
絵: 太田 大八
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
がちょうさんがたまごを産んで、そのたまごが旅にでかけ、次から次に一緒に旅行に行くお話しで、皆くたびれてもりのなかの一軒やに泊まる事にした。
そこに5人のどろぼうがまどからしのびこもうとして皆にやっつけられ、どろぼうたちはたからのふくろを
放り出し逃げていった。たまごは、ねぼけてゆかに転げ落ちたまごがわれてひよこになって出てきた。
そしてたまごがひよこに変わってがちょうのところに帰って行く話し。
とっても楽しいお話でした。たまごがひよこになるとはお話の最後が面白かったですね。
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自信を持っておすすめしたい ミイラごっこをするときには安全にご注意  投稿日:2003/02/21
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
面白い。
そして感想のタイトルに書いたが、最後のページに保護者の方へ。と。
子供って本を読むと同じ事をしたくなる。
ミイラーごっこ面白そうね。
かいちゃんとお友達になって目が覚めるとかいちゃんがいなくケロちゃんはショック。
でもまた出会った場所にかいちゃんが凍っていた。
おちがいいですね。
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ふつうだと思う おなかいっぱい  投稿日:2003/02/20
くろべえのさかなつり
作: おおすみまさこ
出版社: (不明)
絵がちょっと子供にはこわいかも?
内容はちゃめっけいっぱいでかわいいですが。
くろべえはさかなをつって食べています。
くろべえとけいたくんは、ふたりでうみへさかなつりに行っていろいろ体験しました。
うみのかみさまにもらった釣竿でつって大きい魚を釣ることができ、くろべえは大満足で魚を食べたお話です。
最後に「ああ、おいしかった」がいいですね。
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ふつうだと思う グリンピースかな?  投稿日:2003/02/20
ちゃんとたべなさい
ちゃんとたべなさい 作: ケス・グレイ
絵: ニック・シャラット
訳: よしがみ きょうた

出版社: 小峰書店
デイジーは、おまめが嫌い。
お母さんが「これでもいいよ、これでも。。。。。」と言うが結局子供はよくわかっている
「お母さんがメキャベツを食べたら」と。
子供って自分だけが嫌いなものを食べて親もって気もあるんですよね。
でも大好きなものは同じアイスクリーム。
私もグリンピースが嫌いです。
でも私の親はどうしても食べなさいとは言いませんでした。
だから私も子供には無理やり食べさせません。
前に子供の嫌いなものを家で作ると良いと聞き、ピーマン、しいたけなどを家で作ったら子供たちは大好物に変心しましたよ。自分が作ったって気持ちが子供って強いんでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 誰だろうね?  投稿日:2003/02/20
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
誰なんだろうと子供たちとわくわくしながら読んでいくとサンタクロース。
サンタさんがケーキを作ってくれてぐりとぐらにプレゼント。最後に皆でそのケーキをお友達と分けて食べる。ほんわかしたお話です。
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なかなかよいと思う 本をよむために  投稿日:2003/02/19
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
ケロがよごした部屋をかたづけるから始まり、ドーナツを作り、読む本を選ぶ。
そこからが面白いですね。
屋根裏部屋にいろいろな虫が。
でもドーナツで虫をつるとは面白い。
でもいろいろなことをして疲れてしまい、本を読もうとするときには眠くなる。
絵の表情が面白いですね。
子供のしつけにもいいですね、ちゃんと片付けてから本を読むって事を絵本が教えてくれて。
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なかなかよいと思う どろどろどろ と何に変わるの  投稿日:2003/02/18
ばけっこばけっこ
ばけっこばけっこ 作・絵: 木村 裕一
出版社: 偕成社
たぬきときつねのばけくらべ。
どろどろどろ が面白く、きつねの形を上手にいかしてしかけができています。
最後のページで二人とも仲良しがいいですね。
仕掛け絵本なので絵を見て欲しいですね。
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自信を持っておすすめしたい あかちゃんにお勧め  投稿日:2003/02/18
おとなりだあれ
おとなりだあれ 作: やすい すえこ
絵: わらべ きみか

出版社: ひさかたチャイルド
私は3歳の子のために読んだ本ですが。
まず、字が大きいので自分で読めるように。
おとなりだあれ?で答えを当てる。
そしてなぞなぞで動物を当てる。
面白いですよ。ぜひぜひお勧め。
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