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ラベンダーママ

ママ・30代・愛知県、男10歳　女7歳　男4歳

ラベンダーママさんの声

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宇宙言語を解読する楽しさ　

投稿日：2003/02/18

ワニくんのふしぎなよる
	作・絵: みやざきひろかず出版社: ＢＬ出版

幼稚園の年長からがベストですね。
子供たちは本に描かれている○△などの宇宙言語の解読に楽しみました。
うちゅうじんているのかな？からはじまり、次の日朝には家族を連れてきた話です。
（ワニくんシリーズ）
絵本の楽しみ方がまた面白い一冊です。

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ドラえもんが好きな子にはお勧め　

投稿日：2003/02/17

とってもだいすきドラえもん
	作: 乙武洋匡絵: むぎわらしんたろう出版社: 小学館

絵は、むぎわらしんたろうさんです。
絵がパステル調でやさしい絵で、子供と楽しみながら読みました。
子供がドラえもんが好きなので、ひみつ道具についてのまた違う意味で聞いていたと思います。
詩がすごくやさしい。そして穏やか。
心安らかになる本ですね。

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ぬいぐるみだって　

投稿日：2003/02/17

おかえりなさいキリンさん
	作: 遠藤邦夫絵: 近藤理恵出版社: ポプラ社

りょうへいくんの保育園にきりんのぬいぐるみがきて、それにまつわるお話です。
きりんのぬいぐるみが壊れてちょっとドイツまで足のけがを治しに行った。
ぬいぐるみもほんとうの動物と同じ大事にしなくてはいけないと思う心を保育園の皆、そしてわが子供もわかってくれたでしょう。
小学生の子供が「お母さん良い本だね」って言ってくれました。優しい子供に育ってくれることを母は望みます。

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かがくのともは勉強になる　

投稿日：2003/02/16

せみとりめいじん
	作: かみやしん監修: 奥本大三郎出版社: 福音館書店

かがくのとも７月号での本ですが。
夏になるとこの本を子供たちともう一度読みます。
セミの種類、鳴き方が書いてあり勉強になります。
そしてセミの取り方などがこどもにとってもよくわかり、ためになりました。
てっちゃんがはじめてセミがとれてよかったですね。

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楽しい大掃除　

投稿日：2003/02/16

ぐりとぐらのおおそうじ
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

ぼくらがこのよですきなのは○○○○すること○○こと　ぐり　ぐら　ぐり　ぐら　って
他の本にも良く載っている言葉。
絵が楽しくそしてこんなに楽しく大掃除できるならいいですよね。
私もそうですがいらなくなったタオル、服などで掃除をしますが。
掃除の後はやっぱりティータイムですね。

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シリーズもの　

投稿日：2003/02/15

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

きむらゆういちさんのシリーズもの。
絵も大きく子供が喜ぶ絵です。
そして身近な題材なので贈り物にもおすすめ。
家の子供もお祝いにいただきました。
だんだん成長すると次は誰って子供と遊べてまた楽しいですよ。

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字を覚えるのに　

投稿日：2003/02/13

あいうえおひさまようちえん
	作: 山花郁子絵: とりごえまり出版社: 佼成出版社

３歳の子に字を覚えさせるために読んであげた一冊です。
ひらがな、カタカナを覚えるのに役にたちますね。
ページのところどころにさいころの形でひらがなとカタカナがあり、子供は「あ」とか読んであげながら楽しめます。
幼稚園の生徒さんも名札になまえがひらがなで書いてあるので子供が読んでくれました。
最後のページがいいですね。
”ン”でおしまいさようなら。ちょっと洒落ていますね。

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小学１年生に読んでもらいたい　

投稿日：2003/02/12

がまんだがまんだうんちっち
	作・絵: 梅田俊作／梅田佳子／梅田海緒出版社: 岩崎書店

梅田修作さんの講演に行きこの本を購入しました。
実話に基づいた本だそうです。
とってもやさしいご夫婦でした。（絵は奥様）
公衆便所があるんだけどそこはきたなくってくさい。
でもうんちがしたい。スーパーマーケットに行くけど、順番がありあきらめて他の場所を探す。
最後には草むらにしちゃった話。
最後の絵はお母さんと草むらのうんちをとりに行くのがジーエンドですが。
お母さんが、がんばったねと褒めるところ、あわてないでいろいろと考えれることをぜんぶやってえらいと
言うところがお母さんは偉いなと感動しました。
私もこのような母になれればと思いました。
ぜひ、これから１年生になるお子さんに読んであげるか、自分で読むのにもいいですよ。
お勧めです。
うちの子は学校に行く前に行きたくなくてもトイレで５０数えてから学校に行くようにさせています。

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子供にお母さんどれぐらい好き？　

投稿日：2003/02/12

どんなにきみがすきだかあててごらん
	作: サム・マクブラットニィ絵: アニタ・ジェラーム訳: 小川仁央出版社: 評論社

昔子供に「お母さんどれぐらい好き」って聞いたことがあります。
手でこれぐらい、「お母さんは、もっとここからここまで」なんて言った覚えがあります。
この本を読んでちょっとおかしくなりました。
だってちいさいウサギさんとおおきなウサギさんとの会話がおもしろいですね。
この本を読んで、子供たちと言いあいっこを久しぶりにしました。ほのぼのとした絵本でした。

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私は毎日縫い合わせなくちゃね　

投稿日：2003/02/11