世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ラベンダーママ

ママ・30代・愛知県、男10歳　女7歳　男4歳

ラベンダーママさんの声

全140件中 121 ～ 130件目

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小学生でも純の心でいて　

投稿日：2003/02/10

サンタクロースっているんでしょうか？
	作: ニューヨーク・サン新聞「社説」絵: 東逸子訳: 中村妙子出版社: 偕成社

私はこの本を知って子供に読ませました。
小学生ぐらいになるとサンタクロースに対する疑いってすごく有るんですが、この本を読むことによって、心がきれいでそして親の説明がいらない。
小学生になってサンタさんに対して「お母さんでしょ？」「お父さんでしょ？」って言いはじめたらこの本を
読ませてあげてはいかがでしょうか？
きっと子供なりに納得すると思います。
本当にお勧めの本です。

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小学生に大人気のシリーズ　

投稿日：2003/02/10

かいけつゾロリ(6) かいけつゾロリのチョコレートじょう
	作・絵: 原ゆたか出版社: ポプラ社

家の子供は小学３年生ですが、この本のシリーズは学校でも大人気。
ゾロリはチョコレートが大好きで、チョコレートに関するいろいろな問題など、本当に笑える絵本。
私自身はあまり好きなタイプではないのですが、特に男の子には大人気でしょうね。
話がおもしろいし、笑える絵本ですね。
大人よりも子供さんが読むとモー夢中になる一冊です。

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育児の疲れを癒してくれる　

投稿日：2003/02/10

ラヴ・ユー・フォーエバー
	作: ロバート・マンチ絵: 梅田俊作訳: 乃木りか出版社: 岩崎書店

この本を知ったのは子育ての講演会でした。
初めの子はモー夢中で育児をする自分の思いどうりにならないとどうしてと自分を責める。
そんな時にこれを読んでごらんなさいと。
子供って愛情なしでは育てれない。
この本を読んで涙がでてきました。
私は子供を寝かす前に読んであげました。
自分のためでもあり、子供のためにも。
アイ　ラブ　ユー。
こんな素敵な子供になって欲しいですね。

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バレエを習っている子はぜひ読んで欲しい　

投稿日：2003/02/10

うさぎのくれたバレエシュ－ズ
	作: 安房直子絵: 南塚直子出版社: 小峰書店

家の娘がちょうどバレエを習っていた時にこの本と出合いました。
そしてこの本を読むことでもっとバレエが楽しくなる一冊です。
バレエ教室に通っても踊りが上手におどれない。
こんな悩みってありますよね。
もっともっと踊りが上手になりたい。
こんな素敵なバレエシューズが手に入るといいですよね。
バレエだんのうさぎさんとの楽しい踊りの絵がすごくかわいいです。
この本は学校の課題図書にも選ばれていますよ。

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幼稚園の子でも読める　

投稿日：2003/02/10

いつでも会える
	作: 菊田まりこ出版社: Gakken

シロとみきちゃんの話。
シロの心の中にはいつもみきちゃんがいる。
ちょとセンチででも心が優しくそして穏やかになる。
一緒にさがしてあげようか？って言いたくなる本ですね。
シロがどこ？どこ？と探している絵にはちょっと涙が出てしまいました。

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何度も読んで読んでの絵本　

投稿日：2003/02/09

なにがだいすき？こぶたちゃん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

何々が大好きこぶたちゃんと繰り返しの話なので、小さい子でも絵を見て覚えてしまう。
家の子供たちは字が読めなくっても絵を見て正確に覚えていました。簡単で楽しめる一冊です。
ぜひぜひ、読んでくださいね。

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何度も読んで読んでの絵本　

投稿日：2003/02/09

ぶたさんじるしこぶたちゃん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

この本はシリーズなんですが、簡単で同じ事を書いてあるので子供が知らず知らず字が読めなくっても絵をみて正確に読める一冊です。
絵もかわいいのでぜひ読んであげてくださいね。
覚えるとこれって○○ちゃんじるしの靴下、はぶらしとか言い出しますよ。ほほえましい絵本です。

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実話のような話　

投稿日：2003/02/08

あさえとちいさいいもうと
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

お母さんが銀行に行っている間、お留守番を頼まれるが、妹のあやちゃんはお母さんが出かけたらすぐねんねから起きてきた。
それからおねえちゃんのあさえがあやちゃんと遊ぶ事になり、あやちゃんはふとしたときにいなくなってしまった話。
読んでいるとどこにでもありそうな現実っぽい話である。
私は最後のだきあっている姿がすごく感動した。
あー姉妹っていいな。と

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食べたくなる、そして絵がかわいい　

投稿日：2003/02/07

みどりいろのたね
	作: たかどのほうこ絵: 太田大八出版社: 福音館書店

とっても字が大きく少ないので自分で読むなら幼稚園の年長組でちょうどいいですね。
とっても身近な内容でそして食べたくなる。
みんなではたけにたねをまくことからの始まりです。
それがだんだん成長して実になる。
まあちゃんの飴玉が。。。。。
とってもユニークでほのぼのしていて絵本らしいですね。

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お姉ちゃん頑張れ　

投稿日：2003/02/07

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

家もおねえちゃんがいます。
とってもお手伝いが大好きで、小さなお母さんと言う感じです。
はじめてのおつかいは、親にしろ子供にしろ、本当に大丈夫かな？でもできるだろうと思ってします。
おねえちゃんは、初めて買い物をすることによって、自分にもできるという自信がわく。
そしてお母さんもちょっと一安心する。
みいちゃん、頑張れって読者が思ってしまう。
そして「ごくろうさま」って言いたくなる一冊。
家は牛乳ではなく”おつきみだんご”でしたが。
ちょっと重なってしまった思い出の一冊でもあります。

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