お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はじめてのクリスマス（偕成社）

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ラベンダーママ

ママ・30代・愛知県、男10歳　女7歳　男4歳

ラベンダーママさんの声

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動物によってトイレの使い方がちがう　

投稿日：2003/04/21

みんなでトイレ
	作: アンドレア・コーニックスロウ訳: 藤田千枝出版社: 福音館書店

動物によってトイレの入り方が違うのでまた面白い。
子どもにトイレの座り方を勉強させるのもいいかもしれない。
絵がすごくリアルなので絵本として最高に面白いよ。

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みんなでこちょこちょしよ。　

投稿日：2003/04/16

こちょこちょこちょ
	作: 内田麟太郎絵: ながのひでこ出版社: 童心社

こんにちは　から始まってさっちゃんは、相手にこちょこちょ。
ただそれだけの絵本なんだけど絵がこちょこちょされてその格好が面白い。
家でも子どもとこちょこちょをするといいですね。きゃーーやめて。
さっちゃんは満足して寝てしまった。
でもやまあらしもはり寝かせてこちょこちょしてほしいのかな？

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もーこれを読まなきゃ　

投稿日：2003/04/16

トムトム・ブーどろんこくつした
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンシリーズを書かれた作者です。
絵がどこか見た絵だと思ったらノンタンも描かれている。
これは魔法で靴下をきれいにしようと思ったのだが魔法は失敗で最後にはトムトム☆ブーが自分でお洗濯するはめに。
魔法の呪文が面白い。
モー最高に面白い。

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かわいい。そしてほのぼの。　

投稿日：2003/04/15

だいすきなおはなし
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: あかね書房

きつねとたぬきくんの化け遊び。
きつねさんが、「だいだい　だいすきなおともだいにばけてみない？」とたぬきさんときつねさんはいっせいに化けたら。
お互いにきつねさんは、たぬきさん。
たぬきさんは、きつねさんに。
うーーーん仲良しだね。
とってもほのぼのとしていて心が温まるお話です。
絵もかわいいのでぜひぜひ読んで聞かせてあげてください。

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４月２６日たんじょうびは？　

投稿日：2003/04/15

ともだちくるかな
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

なんと私の誕生日が４月２６日なんですよ。
最後のページに日付が。うーーーん家族で大うけ。
私も結構有る失敗です。
日付を間違えたり曜日を勘違いしたり。
でも間違えていて友達がこないと本当に悲しいですよね。気持ちわかります。
おおかみさんが、こころなんかいらない。
それぐらい楽しみにしていたんですね。かわいい。
でも最後にはおおかみさんときつねさんの抱き合った姿に感動しましたよ。本当に友達っていいですよね。
おおかみさんときつねさんのリアルな絵。
感情豊かな絵を描かれて、見ているほうも悲しくなったり、うれしくなったりします。
それが絵本の良いところですよね。

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親切な人　

投稿日：2003/04/12

バルボンさんのおでかけ
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

バルボンさんはみんなの人気者。
おでかけでバスに乗り気持ちが良いので
寝てしまったけど皆がどこにおりるのか
わかっているので寝すぎることはない。
そしてバルボンさんは元気にお仕事をする。
ガガガオーンとね。

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これは良い絵本だよ　

投稿日：2003/04/12

うしろにいるのだあれ
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

ぼくのうしろに、まえに、うえに、したにいるのはだあれ？
子どもたちの視線で絵本を探しそれは何だろう？と考える。うーーんこれは良い絵本。
絵もすごくやさしく、そして心が癒しながら子どもの会話できる絵本です。

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おきにいりのいす　

投稿日：2003/04/12

ワニくんのイス
	作・絵: みやざきひろかず出版社: ＢＬ出版

わにくんはイスを作った。
わくにんがすわろうとすると他の人が座っている。
３ヶ月もすると誰も座らなくなってわにくんだけのものになった。
雪が降ってくると外で座れない。
でもサンタさんだけはそのイスに座っていた。
うーーーん、終わりがいいね。

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親子代々　

投稿日：2003/04/12

ぼくとちびちゃん
	作: 江口夏実出版社: 新風舎

この本は高３年生の夏実さんの作品です。
最後のページに夏実さんのお母様からのメッセージがかかれていますが、これがじーんときます。
本当にその通りだと思います。
育児を終えたから振り返って思い出されるんでしょうね。
今育児中の私でさえそうそうと感銘しました。
この物語はぱんだくんを取り巻く時代の流れ。
ちびちゃんが１歳の時にぱんだくんはプレゼントされてきた。だけどだんだん大きくなるとぱんだくんはいらなくなる。
でもちびちゃんが大人になり自分の子どもを産んで、産んだ子どもがまたぱんだくんと出あう。そんなことって沢山ありますよね。
たとえば服等。自分が使っていたもの、それを
自分の子どもが使ってくれるって幸せですよね。
そんな絵本です。

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さて見つかるかな？　

投稿日：2003/04/12