世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ラベンダーママ

ママ・30代・愛知県、男10歳　女7歳　男4歳

ラベンダーママさんの声

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うちの子も同じことがあった。　

投稿日：2003/03/03

なまえおぼえたよ
	作: 登坂俊子絵: 武田美穂出版社: 偕成社

りょうちゃんは幼稚園に入って、いろいろとお友達の名前を覚えて家でお話してくれるが、名前をしっかり覚えていないので、お姉ちゃんとの名前あてクイズになってしまう。
時間が経つにつれて名前もしっかり覚えることができて、お姉ちゃんが偉い偉いをしてくれる。
なんともほほえましいお話。
言葉って面白い。
名前ではないのですが「つけもの」を「けつもの」って子供たちは言ってました。はははは。

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絵本の二重の面白さ　

投稿日：2003/03/03

イソップものがたり
	作: 杉山亮絵: 佐々木マキ出版社: フレーベル館

迷路をして字を読みながら本を読解する。
ちょっと難しいけど結構楽しく面白い。
本当によくできている絵本です。
最後までいけなくてもちゃんと言葉になっている。
１０編のお話があります。
親子で楽しむのにお勧めの絵本です。

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体がぞくっとする面白い　

投稿日：2003/03/02

ワニくんのむかしばなし
	作・絵: みやざきひろかず出版社: ＢＬ出版

本で、はねのはえたワニは、自分がワニではなく龍だと。
ワニさんは自分もそうかな？と考えながら
お風呂に入って体をみてみると背中に。。。
次の日にワニさんは自分が龍ではなくただの水ぼうそうだった。龍ではなくただのワニだった。
もー絵がおどおどしたワニさんが面白い。
もうお勧めする絵本です。

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なんだろうね　

投稿日：2003/03/02

おおきいものは？
	作: 山本忠敬出版社: （不明）

ありさんよりおおきいものは？から始まり、だんだん大きいものを探し比較する。
子供たちとあてっこをしながら絵本を読みました。
子供との会話がはずむ一冊です。
子供の発想って面白いですよね。
絵本のよさってただ読むだけではなく絵を楽しむこともできるので、絵本のジャンルによって子供との関わり方もいろいろできていいですね。

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寝ている子を起こす方法は　

投稿日：2003/03/02

ねえ、おきて！
	作・絵: さとうわきこ出版社: 架空社

これは面白い絵本です。
ねこくんを一生懸命いぬくんが起こすけど、ぜんぜん起きない。その方法が面白い。
ねこくんが起きたらいぬくんは「おやすみなさいをしていなかった」と、ただそれだけで起こされてしまったねこくん。
可愛そう。ねこくんの表情がこれまたいいですよ。

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これまた面白い　

投稿日：2003/03/02

ピーブーの練習帳 2 せいかつ編
	作・絵: きたやまようこ出版社: 白泉社

年長の娘がこのシリーズにはまり私もはまってしまった。
キャラクターがまたかわいい。
アイロンかけの練習、暑い日の練習、アルバイトの練習、びょうきの練習の４編で構成。
練習のまとめがまた面白い。
ぜひぜひ読んでくださいませ。

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キャラが本当にかわいい　

投稿日：2003/03/02

ピーブーの練習帳 3おつきあい編
	作・絵: きたやまようこ出版社: 白泉社

今度はお客様をおむかえする練習、プレゼントをあける練習、およばれの練習、かい主になる練習、ペットになる練習の５編で構成。
今回は練習のまとめのまとめがある。
ぜひぜひ読んでください。
大人も子供もはまりますよ。

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きょうだいのよさ、心の葛藤　

投稿日：2003/03/02

ぼくたちまたなかよしさ！
	作・絵: ハンス・ウィルヘルム訳: 久山太市出版社: 評論社

この本は兄弟のいる方にぜひぜひ読んでいただきたい一冊です。妹のいたずらをお兄ちゃんがどうしてもゆるせなかったのに、自分の気持ちを少しずつ冷静に妹をゆるせるようになったすばらしい絵本です。
この本は、子供の成長を本当に的確に表現しています。
私はこの本を出会え子供達に読んで聞かすことができて幸せです。

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３歳の息子が選んできた本です　

投稿日：2003/03/02