話題
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

  • かわいい
  • 学べる
  • ためしよみ

TOP500

こりこりこ

ママ・40代・愛知県、男の子12歳 女の子9歳

  • Line

チェック済

公開

こりこりこさんの声

335件中 91 〜 100件目最初のページ 前の10件 8 9 10 11 12 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 娘のお気に入りの一冊です。  投稿日:2017/05/12
ノンタンはっくしょん!
ノンタンはっくしょん! 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
昨日も寝る前に何度繰り返しで読まされたことか、、、
5回以上は読みました。
そのくらい、終わってもまたはじめから、
何度でも聞きたい話のようです。
もともとノンタンだいすきな娘ですが、
他の赤ちゃんシリーズよりは、文字数も多目で
話にもなっているけど、通常版のノンタンみたいに
ケンカしたり、こわいキャラクターがでてくる
こともない。内容もなんとなく理解できているのか、
2歳になったばかりの娘にいろんな意味で
ちょうどよい絵本のようです。
この本を読んでから、鼻がでると
『ママ、はっくしょん!』とおしえてくれるように
なりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 一日に何度も読んでます!  投稿日:2017/05/09
ノンタンいたいのとんでけ〜☆
ノンタンいたいのとんでけ〜☆ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンだいすきな娘。
そのなかでも、この本はお気に入りのようです。
一日に何度も何度も『よんでー!』ともってきて
幸せそうな顔できいてくれます。
いつものように、タータンを泣かせてしまう
ノンタン。まるで我が家と一緒で、
タータンが泣いてしまうシーンでは4歳の
お兄ちゃんはなんだか気まずそうな顔。
娘もタータンの膝を指でヨシヨシしながら
悲しそう。
それでもそのあとの痛いの痛いのとんでけー!の
ところはふたりとも大盛り上がり。
痛いの痛いのがとんでった先に、『いたいの』が
大好物なかいじゅうさんがいてくれたら、
たしかにいいかも!これから、こどもたちが
転んだとき、痛いおもいをしたときの魔法の
呪文になってくれそうです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 親子の微笑ましい会話  投稿日:2017/04/27
こねこのプーフー(5) はがぬけたよ!
こねこのプーフー(5) はがぬけたよ! 作: アン&ゲオルグ ハレンスレーベン
訳: ふしみ みさを

出版社: 小学館
プーフーがだいすきな4歳息子と1歳娘。
夜眠る前にベッドに入りながらの
親子の会話が続きます。
プーフーの自由な発想や空想の世界に
付き合うママの言葉がとってもあたたかいです。
自分も、こどもたちとこんな風に会話を
楽しめたらなぁとこの本を読むたびに思います。
今回は、歯が抜けたプーフー。
抜けた歯を枕のしたにしまって寝ると
ネズミがきてコインとかえてくれるなんて、
はじめてききました!成長していくことを
こんな形で楽しく迎えている感じも
とっても好きです。
こどもたちにとっても、プーフーのキャラクターが
とても魅力的なようで。
裏表紙にのっているおともだちの名前も
だいぶ覚えてきました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 大爆笑!  投稿日:2017/04/27
おさるのまいにち
おさるのまいにち 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
そろそろ絵本だけでなく童話も見られたらと
絵本ナビの幼年童話にのっている本から探して
読んでみたところ、4歳の息子が大爆笑!
幼年童話デビューの、とってもいいスタートに
なりました。
ページ数はけっこうありますが、字数は少なく
繰り返しも多いので、すぐに読めます。
また、この繰り返しが笑いのツボのようです。
おさるがおしっこしているところ、
ごはんをたべているところ、かえるをなげて
いるところが繰り返されると声を出して
ずっと笑っていました。
おじいちゃんのかめさんもいい味をだしていて
『うん、うん』を連発するところは、
特に印象に残ったようで、二歳の妹も
一緒になってマネして楽しんでいました。
難しくなく、とにかく楽しく絵本から
ステップアップするのに最適な本だとおもいます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 家族で幸せな気持ちになれる  投稿日:2017/04/12
だいすき ぎゅっ ぎゅっ
だいすき ぎゅっ ぎゅっ 文: フィリス・ゲイシャイトー ミム・グリーン
絵: デイヴィッド・ウォーカー
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
娘が『ぎー』といいながら、手にちからをいれて
ぎゅっの真似をするようになったときに
この時間をもっと楽しくできるような絵本は
ないかと購入しました。
元々、上の子が同じくらいの時に手に取ったことが
あり、私自身はすごく気に入ったのですが
息子はそこまではまらずでした。
ですが、購入したみたら、ふたりとも大の
お気に入りに!お兄ちゃんが率先して、
みんなでぎゅ!しよー!と声をかけて
くれます。この絵本を読みながら家族で輪に
なってぎゅーっ!をすることの幸せさと
いったら!こどもたちも笑顔いっぱいになります。
四歳の息子には、時計の表示が毎ページ
のっていることにも興味を示しています。
娘は、鳥や小動物に夢中に、うさぎの親子を
私と自分に重ね合わせて見ているようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 平和なノンタン  投稿日:2017/04/08
ノンタン ピクニックららら
ノンタン ピクニックららら 作: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンだいすきな娘に。
愛読書のようで、小脇にかかえて読んでほしいと
何度ももってくるお気に入りです。
これまでのノンタンシリーズのように
ノンタンがわがままやいじわるをしちゃったり
タータンやおともだちと喧嘩をしたり
不思議な世界に入っていったり、、、という
展開ではなく、みんなニコニコ仲良しで
おでかけして、美味しいものをいっぱい食べて、、、
という内容です。
娘は、ノンタンの仲間たちは他のシリーズで
たくさんみて知っているので、みんなが楽しそうに
しているのが、とてもうれしいようです。
特にノンタンを自分の兄、タータンは自分と思って
いるようで、ノンタンがタータンに怒ったり、
タータンが泣いてしまうと、一緒に悲しそうに
していたので、ふたりが仲良くしているのが
幸せなのだとおもいます。
一緒になってどのお弁当を食べようか選んだり、
簡単な迷路を楽しんだり、とにかくハッピーな
一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う バムえらい!ケロちゃんかわいい!  投稿日:2017/04/08
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムケロシリーズ、親子でだいすきです。
なぜか文字数も小さなこにとっては多い
はずなのに、一歳の娘も夢中になって
一緒にみています。
ケロちゃんの愛らしさにキュンキュンして、
バムの丁寧な暮らしに憧れて
読んでいると気持ちが満たされていくのを感じます。
今回は、屋根部屋に本をとりにいったところ、
虫たちがうじゃうじゃいたわけですが、
どうやって、本をとってこればいいのか?
ナイスアイディアなのか?わからないけど、
ふたりのアイディアにわくわく。
そして、とりにいきたかった本の題名にニヤリ。
他のシリーズを読んでいるとわかる、つながりが
楽しくて、もっともっとたくさん読みたくなる
マジックにかかります。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 応援してもらった気分になりました!  投稿日:2017/04/02
おかあさん、すごい!
おかあさん、すごい! 作: スギヤマ カナヨ
出版社: 赤ちゃんとママ社
おかあさんがどれほど子供を大切に思ってるかとか、
こどもはお母さんがだいすき!みたいな内容を
メインとした絵本はあまり好んで読み聞かせてませんが
この本は、すごく好き!
私は、まだまだ『すごい!』には至ってないこと
ばかりだけど、それでも共感する言葉がたくさん。
大事なかわいいちゃんのためにもっといろんなことを
しりたいし、挑戦したいし、強く優しくいたい。
そう思えるのは本当に我が子のおかげ。
この本を読んで満たされるのは母ばかりでは
ないようで、子供達もものすごく好きなようです。
四歳の兄は一人でイキイキと音読していて、
赤ちゃんのときから大きくなった今も
お母さんがぼくをだっこしてるページがお気に入り。
一歳の妹もこの本を何度も『よんでーよんでー』と
持ってきて、うれしそうに最後まで聞いてくれます。
ホットケーキがひっくり返ったり、
ねんどのぞうをつくっているところなどがお気に入り。
この絵本を好きでいてくれる姿をみるのが
少々照れ臭くもあり、とてもうれしい気持ちに
させてくれます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う こぐまちゃんシリーズを好きになりそうです!  投稿日:2017/04/02
こぐまちゃんとぼーる
こぐまちゃんとぼーる 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんシリーズは色使いや
話の展開、言葉の選び方、絵の構図、
こぐまちゃんのキャラクターと
唯一無二の世界を持っていて、私自身が
小さい頃、よく読んでいたこともあり、
こどもたちが読みたいと持ってきてくれると
うれしい気持ちも高まって、読み聞かせに
力が入ります。
一歳の娘ははじめてのこぐまちゃんシリーズ
しか見たことがなく、今回お話になっている
こぐまちゃんデビューをしましたが、
ものすごく釘付けになり、喜んでくれました。
ボールというテーマもわかりやすかったのか
一緒に『ころころー』『ぽーん』と言いながら
ボールの進む方向をたどっています。
牛乳配達のトラックの荷台にボールがとんで
しまったところでは、毎回『はっ!』と
いいながらうれしそうに指をさしてます。
これから、他のシリーズもたくさん読んでいく
ことになりそうです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ユーモアたっぷりしかけえほん  投稿日:2017/04/02
へんてこたまご
へんてこたまご 作: エミリー・グラヴェット
訳: 福本 友美子

出版社: フレーベル館
シンプルな話ですが、それぞれの親子の個性や
ページめくりがしかけ絵本になっていたり、
最後の裏表紙までセリフがついていたりと
お楽しみがいっぱいある本です。
息子も大きなたまごのなかにいた赤ちゃんには
おどろかなかったけれど、小さいたまごから順番に
割れて赤ちゃんが生まれてくるところや、
ふくろうの不思議語、大きなたまごからでてきた
赤ちゃんの登場シーンなど、ワクワクしたり
楽しめるポイントがたくさんあるみたいです。
文字数も少ないので、何度目からか、
ひとりで読めるようになりました。
日本ではあまりメジャーでないのか、わたしの
勉強不足からか、絵をみただけで、何の鳥なのか
わからない親子もいました。
参考になりました。 0人

335件中 91 〜 100件目最初のページ 前の10件 8 9 10 11 12 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ

  • ひつじシステム
    ひつじシステム
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    めくるめく羊の世界!羊を数えると眠れるらしい。羊が1匹、、2匹、…108匹、ちくわ!、そうめん!?…

全ページためしよみ
年齢別絵本セット