日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

こりこりこ

ママ・40代・愛知県、男の子12歳　女の子9歳

こりこりこさんの声

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表紙を見ただけで、泣き止んで笑顔になる！　

投稿日：2016/03/23

どこにいるのメイシーちゃん？
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

０歳の娘に。
黄色いおもちゃを好んで手に取る子なので、
黄色が多く使われているメイシーちゃんを
見せてみたところ、
すごく気に入ったようすでした。

めくるしかけも、大好きで、めくるのが
なかなか難しいページもあるけど、
一生懸命挑戦してます。

何度も読んでいるうちに、
泣いてても表紙を見せたり、
「メイシーちゃん読む？」と声をかけると
泣き止んで、ニコニコしながら、こちらに
来るようになりました。

3歳のお兄ちゃんも、
読んであげる！と言いながら妹以上に楽しんで、
しかけであそんでます。

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しりとり大好きな息子に　

投稿日：2016/03/23

しりとりしましょ！たべものあいうえお
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: リーブル

しりとりがマイブームの息子に、
単語のレパートリーが増えたら楽しいかなと思い
図書館で借りました。

すごいすごい！みごとにあいうえお順に
しりとりになっています！
しかも、全部食べ物。
ですが、どうしてもなじみのない
メニューもたくさんでてきて、
途中で、わからない、、、と
心が折れてましたが、
何度か読むうちに、すこしづつ覚えてきてます。
今度これを食べてみたいなーとか
このメニューは何でできてるの？とか
しりとり以外の会話も広がりました。

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歌のような心地いいフレーズがいっぱい　

投稿日：2016/03/23

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

幼児が好きな絵本といえば、、、という事で
息子にも読みました。
リズムのいいフレーズが頭に残るみたいで、
歌うように暗唱してたのが印象的です。
ぐりとぐらシリーズにはまるきっかけになった
一冊です。
ちいさなぐりとぐらが大きな道具を使って
料理をする姿に、文字通り目を丸くしていたのが
印象的です。

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サルくん、うさぎさん、よかったね。　

投稿日：2016/03/21

サルくんとバナナのゆうえんち
	作: 谷口智則出版社: 文溪堂

最近気になる作家さんだったので、
こちらの作品も息子に読んでみました。

たくさんの動物がでてきて、
遊園地もバナナだらけで、乗り物もバナナで、
サルくんの頭にもバナナが乗っていて、
サルくんの残りのバナナも数えられるようになっていて、
子供の心を引き付けるポイントがもりだくさんです。

そのなかでも、ひとりぼっちの寂しさや、
誰かがいてくれることの心強さ、
お友達ができたうれしさなど、
たくさんの気持ちもぎゅっと詰まっていて、
とても素敵な一冊です。

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何度も、もう一回読んで！とせがまれます。　

投稿日：2016/03/21

ペネロペひめとにげだしたこねこ
	作: アリソン・マレー訳: 美馬しょうこ出版社: 徳間書店

女の子向け？と思いながらも3歳の長男に読みました。
この作品、大好きなようです。
しばらくは毎日、一日に何回も
読んでと持ってきてました。
毛糸がくるくるしてるところがおもしろい、
とのことです。
毛糸を指でたどってみたり、
こねこを探したり、どんどん増えていく
動物を探したり、何度読んでも
飽きないようです。

参考になりました。

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しりとりのレパートリーがふえました。　

投稿日：2016/03/05

おえかきしりとり
	作: 新井洋行鈴木のりたけ高畠那生よしながこうたく出版社: 講談社

最近しりとりブームの息子に。
絵がおもしろくて見ているだけでも楽しくなります。
凝った絵が引っ掛け問題っぽくなってたりもして、なんの単語か最初、正解がわからなかったものも。
推測する力もつきそうでいいとおもいます。
同じ単語は言っちゃダメなルールも自然に理解できたようだし、
しりとりのときにでてくる言葉の数もふえました。

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いないいないばあ大好きな娘に。　

投稿日：2016/03/04

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

現在、いないいないばあが大ブームの9ヶ月の娘に。
最初見せた時は、こちらの絵本で顔を隠して
いないいないばあをはじめてましたが（笑）
いまは、どうぶつさんたちがいないいないばあをしているということがわかったようで、
黄色いおもちゃによく反応する娘は
ヒヨコのぴぃちゃんのところを何度も何度もめくって遊んでます。
最後のママのところを、おめんみたいにして
読むと声を出してわらってます。
かなり反応のいい一冊です！

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ねむりの習慣がつきそうです。　

投稿日：2016/03/04

おやすみ、ロジャー
	著: カール＝ヨハン・エリーン監: 三橋美穂出版社: 飛鳥新社

夜、なかなか寝てくれない長男にダメモトで読んでみました。
最初は、寝かしつけられる本ということで
抵抗があったみたいで、読むのを嫌がったり
先が気になるのか終わるまで待ってるかのように
起きてたりしてましたが、何日かめから
話の途中で寝ちゃうようになりました。
といってもかなりゆっくり読んでいるので
30ぷんくらいはかかってますが。
それでもこれまでに比べたら、すごい変化です。
この本が始まったら寝ると覚えてくれたのか、
以前より横になって静かになるのも早いです。嫌がってたのも最初だけで
今では読んでと自分から言ってきます。
笑ってしまったのが、夜中に目が覚めた時も
「ねれないよーロジャー読んでー！」と
寝ぼけながら叫んでいたことです。
これからずっと読み続けて飽きてくるか、効果がいつまで続くかはわからずですが、
いまのところ大変助かってます。
ちなみに、0歳の娘には効果ゼロです（笑）

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ぐんぐんひきこまれる！　

投稿日：2016/03/04

いちばんのなかよしさん
	作: エリック・カール訳: アーサー・ビナード出版社: 偕成社

はらぺこあおむしだいすきな息子に読みました。
なかよしさんを探すたびの途中のページ
川や星空、雲だけでも、
色鮮やかな絵なのか、素敵な文体なのか
息子の心がグイグイ惹きつけられているのが
読んでいてわかりました。
ラストの展開に二人でびっくりでしたが、
とてもハッピーな気持ちになれていいとおもいます。

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息子が大笑い　

投稿日：2016/03/04