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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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こりこりこ

ママ・40代・愛知県、男の子12歳 女の子9歳

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こりこりこさんの声

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ふつうだと思う 夏の雰囲気を感じることができる本。  投稿日:2015/09/25
わにわにのおでかけ
わにわにのおでかけ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
わにわにのおふろを楽しく読んでいたので、
こちらも見せてみました。
ちょうど夏に読んだので、お祭りの音や、虫の声が聞こえてくるような不思議な感じを
味わえました。
ちょうど一緒におまつりに行ったあとだったので、水風船やボールすくいを興味深そうにみていました。

おめんの表情がおもしろかったり、花火も上がったり、
文字数は少ない中で、絵から会話が広がる一冊でした。
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なかなかよいと思う 目次だけでも楽しめる!  投稿日:2015/09/10
ほんとのおおきさ水族館
ほんとのおおきさ水族館 監修: 小宮 輝之
写真: 松橋 利光
絵: 柏原 晃夫
文: 高岡 昌江

出版社: Gakken
海のいきものだいすきな息子に。
迫力のある写真にも惹きつけられていましたが、
息子が何よりハマったのは、まさかの目次ページでした。水族館の立体マップのようになっているので、棒人間のキャラクターたちにまじって、指でトコトコと歩いたり、
おもちゃの人形を歩かせて、
水族館ごっこを何度したことか。

本編の写真は、大きくて見やすいこともありますが、
背景が白くなっているので、余計に見やすい!特徴がよくわかります。
端にのっているちょっとした豆知識のメモもわかりやすいです。
水族館に行った気分になれる本です。
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ふつうだと思う お母さんもニッコリできる本  投稿日:2015/09/10
どんどこ ももんちゃん
どんどこ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
赤ちゃんの時に一度ももんちゃんの別の絵本をみせたことがありましたが、そのときは
あまり興味を示さずでした。
それでも、人気のシリーズとのことで
もう一度見せてみました。
今度はよく見てくれ、一緒に読めましたが
少し物足りなさを感じたようです。

最後の展開、ももんちゃんが一生懸命進んでいたのはお母さんのところに辿り着くためというのが、微笑ましいのですが、
子供に対してそれを読むのはなんだか照れくささを感じてしまいます。

ですが、だからこそ人気もあるのだろうし、
お母さんの気持ちの安定にも繋がるのだろうなーというのは、納得できます。
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なかなかよいと思う ナポレオンフィッシュの模様がすごい!  投稿日:2015/09/07
小学館の図鑑NEO 本物の大きさ絵本 原寸大すいぞく館
小学館の図鑑NEO 本物の大きさ絵本 原寸大すいぞく館 作: さかなクン
写真: 松沢 陽士

出版社: 小学館
うみの生き物と、さかなクンがだいすきな息子に。
一冊に、ナポレオンフィッシュ、タマカイ、ジンベエザメ、ラッコなど、息子が好きなものがたくさん載っていました。

中でもナポレオンフィッシュにこんなに
細かい模様があったとは!これは、大人もびっくりです。
ジンベエザメも迫力がありました。

図鑑の写真というよりは、水族館などで見られる泳いでる姿の写真が使われています。
なので、斜め向きだったり、背景も海の中。

水族館に行った気分が味わえる、また次回水族館に行く時により細かいところに注目して楽しめそうな本です。
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自信を持っておすすめしたい 新しいしかけに、拍手!!  投稿日:2015/09/07
まくらのせんにん そこのあなたの巻
まくらのせんにん そこのあなたの巻 作: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
息子が1歳の時に図書館で借り読んだ時に
私が大変気に入った本です。
その時はあまり理解ができずにいた息子も
2歳になり、再び見せてみたところおおうけでした。

本をひっくり返したり、トントンたたいたり
するところもそうですが、
『ぬけなくなりました、パタパタ』と
『○○、ただいま△△中』が
お気に入りのようで、普段遊ぶときにも
そのセリフをアレンジして使ったりしています。
あと、おもちゃで遊ぶ時も、抜けなくなったものをひっくり返してトントンするマネをしたりしていました。

『そこのあなた』というところでは
なぜか、わざと反対方向を見たり
走って逃げ出したりしますが。

水戸黄門みたいな布団、ぬけなくなる動物、などツッコミどころは満載なのに
まったく気にならず話がはいってきて、とっても笑える!

すごくいい本だと思います。購入検討中です。
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なかなかよいと思う 考えて遊んで楽しめる本!  投稿日:2015/09/07
へんしんレストラン
へんしんレストラン 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
へんしん○○シリーズ、お気に入りです。

今回は、我が家ではあまり馴染のない料理もでてきて、
トンネルでもないし、最初はふ〜ん、というような反応でしたが
次第におもしろくなってきたようです。

ある日の夜ご飯でお寿司に醤油をつけているのを見て、『シューマイにもつけるよね!』と息子。シューマイ、食べたことないのに。
しっかり見ておぼえているんだなーと思いました。

あと、この本を読んでから、メニューのオーダーごっこができるようになりました。
もちろん、うまく変身できるわけではないですが。。。少しづつ、オリジナルの変身語(?)を作るのも上達してきてます。
頭の運動にもなりそうだし、またシリーズで読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい あっという間に丸暗記!!  投稿日:2015/08/21
おやおや、おやさい
おやおや、おやさい 文: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
息子が1歳の一度見せた時はほとんど興味を示しませんでしたが、
改めて図書館で借りてみたところ大ヒット!

知ってるお野菜がたくさんでてきたり、
ダジャレっぽいフレーズが気に入ったようで
大爆笑。
とくに、『きゅうりはきゅうにとまれない』と
『かぼちやのぼっちゃん、かわにぼちゃん』は
大のお気に入りで、本を読んでいる時でなくても言いながら笑ってます。
食卓にこの本に出てくる野菜がのると盛り上がるし、
多少機嫌が悪い時も『かぼちゃの、、、?』と
こえをかけると笑い出すほど。

他にも息子が食べたことのないパセリやラディッシュなどがとりあげられてるのもいいと思ったし、
観客たちも全部違った野菜で描かれてて、
これなぁに?と野菜を覚えるのにもピッタリです。

息子はあっと言う間に丸暗記して、
本が手元にないときにうろ覚えで読むと
『ちがうよ!○○だよ!』と言ったり
『あと、△△の野菜もあったよ!』などと
何度も指摘をうけました。。。
子供を夢中にさせる、素敵すぎる本です!
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自信を持っておすすめしたい ごっこ遊びに発展できるフレーズがいっぱい!  投稿日:2015/08/21
ノンタンおよぐのだいすき
ノンタンおよぐのだいすき 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
やっぱりノンタン、大好きです。私も。息子も。

ちいさなかめさんが迷子になってしまう話。
ノンタンと仲間たちが一緒にママを探してくれます。
この本でかもめも覚えました。

カニさんやカモメさんにママの居場所を聞いたり、
大きい魚が食べちゃうぞー!とおそってきたり、
ママの甲羅に噛み付いて『だれだい、わたしのおしりをむしるのは』というシーンなど
お気に入りがいっぱいで、
お風呂に入る時やねんどをするときに
こちらの本のセリフをまねて、あそんでいます。
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自信を持っておすすめしたい トーマス♪ルルロロ♪ノラネコぐんだん♪♪  投稿日:2015/07/26
kodomoe 2015年8月号
kodomoe 2015年8月号 出版社: 白泉社
トーマスとルルロロ、ノラネコぐんだん、、、
全部息子が大好きなもの!!
そして、5分掃除、年代別ロングセラー絵本、新連載のアドラー子育てなど気になる特集だらけだったので、購入しました。
大変充実した内容でした。

トーマスのあいうえおポスター
→たくさんのキャラクターが載っていて、大喜びです。いまは、キャラクターの当てっこをしたり、キャラクターの紹介文を私が読んでいます。決して覚えやすい表ではない気がしますが、トーマス大好きなので、案外すっと頭に入っていってくれるかも!
息子は雑誌内のトーマスの特集ページ(ソドー島の地図やキャラクター紹介、グッズ紹介、観光地紹介など)に興奮して、何度も見ています。
ルルロロバッグ→思っていたより小さいサイズだったけど、息子のおでかけセットを入れるのにピッタリです。家の中ではおもちゃを入れて、おでかけごっこをして遊んでいます。
ノラネコぐんだん→まさか、こんなちゃんとした絵本がついてくるとは!!お約束の展開で、息子は初めて読むのに字が読めなくても『どっかーん!』といって笑ってました。話の内容も凝ってきて、それでも相変わらずのノラネコたちがかわいくてたまりません!
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ふつうだと思う くだものとかくれんぼ♪  投稿日:2015/07/25
くだものさん
くだものさん 作: tupera tupera
出版社: Gakken
『やさいさん』が気に入っていた息子にこちらの本もと図書館で借りました。
『やさいさん』では、葉っぱの形は違うものの、ページをめくるまではなんの野菜なのか予測するのが難しく、それも含めて楽しんでいましたが、『くだものさん』は、葉っぱの隙間から次に出てくる果物がチラリと見えているので、ページをめくる前から当てっこできました。くだものとかくれんぼしているように読めてたのしいです。

出てくるくだものも、定番のものが多く、すぐに覚えていました。
今回は“ぽろろん ○○でした”というフレーズの繰り返しですが、息子には“すっぽーん”の印象が強かったようで、こちらを読む時も“すっぽーん!ぽろろん ○○でした”と言っていました。
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