ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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リレカ

ママ・30代・愛知県、女8歳　女6歳　男4歳

リレカさんの声

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居心地よさそうな庭です　

投稿日：2009/05/01

エレンのりんごの木
	作・絵: カタリーナ・クルースヴァル訳: ひだにれいこ出版社: 評論社

エレンの家の庭は子どもの遊び場としてはもちろん、大人にとってもくつろげる場所です。コーヒー片手に裸足で本を読んでいたり・・・
冬は雪がたくさん積もるので、春が来たときのみんな嬉しそうなこと！人間だけでなく、犬や豚も喜んでいるのが分かるんです。作者がスウェーデンの方なので、やっぱり実感がこもっているのかな？
絵本の最後は、若木が何年か後にはたくさんのりんごをつけた姿を想像させられます。

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お手紙をもらうって嬉しいけど。。。　

投稿日：2009/05/01

ありがとうのきもち
	作: 柴田愛子絵: 長野ヒデ子出版社: ポプラ社

あーちゃんは引越しするので、お友達に「ありがとうカード」をプレゼントしました。が、なかよしのあき（男の子）だけは受け取ってくれません。
あーちゃんはぼろぼろ泣いて意地を張っていたけど、最後は仲直りできました。本にはかかれてませんが、あーちゃんの心の中でいろんな葛藤があったと思います。笑顔でサヨナラできて良かった♪

もうすぐ母の日なので子どもから「ありがとうカード」をもらいました。小学1年生の次女は「おかあさんいつもおりょりしてくれたりしてくれてありがとう」と書いてありました。一生懸命書いたんだね！

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2色だけで書かれた絵本　

投稿日：2009/05/01

ころころオレンジのおさんぽ
	作・絵: nakaban 出版社: イースト・プレス

表紙は白地にオレンジが水玉みたいでかわいいです。
1回目サーッと読んだ後気づいたんですが、オレンジとミドリ色しか使ってないんです。２色を重ねて茶色になっているところはありますが。
内容はまったくありえない話で、長新太さんの絵本と感覚が似ていると思いました。

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やわらかくて優しい本です　

投稿日：2009/04/29

のはらの花にも
	作: 松谷みよ子絵: 石井勉出版社: にっけん教育出版社

松谷みよ子さんが病気になられた時に、図鑑で花をひとつずつ調べた体験が土台になっている絵本だそうです。そうとは知らず、ずいぶん詳しく書いてあるなぁ～と思って読んでました。
たくさんの野の花の名前が出てきます。しかし、花と名前が一致するのは「たんぽぽ」だけ・・・情けない（泣）

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いろんなトコが刺激される本です　

投稿日：2009/04/28

お月さまってどんなあじ？
	文・絵: マイケル・グレイニエツ訳: いずみちほこ出版社: らんか社

ブレーメンの音楽隊のように動物が連なって、お月様をかじろうとするお話です。
なぜか一番下は小さい亀で、その上に大きい象が乗ります。想像すると重そうでなんだか落ち着きません。
お月さまの表面はでこぼこした和紙のような質感です。どうやって作っているのかなあ？
お月さまの味は・・・赤ちゃん用の、口に入れると溶ける白いおせんべいの味が浮かびました。

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赤いランドセル似合うね、ますだくん！　

投稿日：2009/04/25

ますだくんのランドセル
	作・絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

今年小学生になった次女は、字が読めるようになってもあまり本をよみませんでした。が、ますだくんシリーズは別です。どの本も何回も読んでます。
この本がきっかけで本好になるといいな！

ますだくんは「かっこいい！」といって、お姉ちゃんの赤いランドセルを背負って学校へ通います。お友達に「へんなの」っていわれてもなんともありません。
ますだくんは自分の頭で考えて納得して行動できる男の子。その一本筋の通った性格が、すっきりとした後味を残す絵本です。

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アルファベットを楽しんで覚えられそう♪　

投稿日：2009/04/25

まめうしくんとABC
	作・絵: あきやまただし出版社: PHP研究所

あきやまただしさんの人気絵本「まめうしくん」とアルファベットの発音が書かれた絵本です。
英語の発音をひらがなですごく上手く表現してあり、驚きました！
子どもが大声で「えい」「びー」と読む姿が想像でき、笑顔で読みました。

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女の子ワールド全開　

投稿日：2009/04/25

プリンセス・リリーのちいさなバレリーナ
	作: ブルクハルト・ヌッペナイ絵: モニカ・フィンスターブッシュ訳: 栗栖カイ出版社: ブロンズ新社

「わあ～！この本見て～！！」と興奮気味の娘達。
表紙のバレエのシュシュ。キラキラでこぼこの手触り。女の子の憧れがいっぱいつまった、読むというより宝物のように眺めたい絵本。
シリーズで何冊かでているようです。

もしかして、自分たちの描いた絵も１００円ショップで売っているキラキラを塗ったら絵本のようになるんじゃない？！さっそく、今度のお休みの日にでもトライしてみよう♪

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赤ちゃんがなんともかわいい！　

投稿日：2009/04/25

しゃぼんだまぼうや
	作: マーガレット・マーヒー絵: ポリー・ダンバー訳: もとしたいづみ出版社: フレーベル館

シャボン玉の中のぼうやがぷっくりとしていて、その可愛さに参ってしまいます。。。
地上では大騒ぎなのに、シャボン玉の中の赤ちゃんはにっこり笑って幸せそう。
文字の配列が一定ではなく、状況に合わせて変化してとても効果的です。文字でも「シャボン玉がふわふわしている感じ」とか「慌てている様子」が表現できるんですね～

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気弱な男の子へ　

投稿日：2009/04/14