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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

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さけん

ママ・40代・埼玉県、女の子17歳 男の子15歳

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さけんさんの声

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自信を持っておすすめしたい ことりが大きい一羽に  投稿日:2012/09/25
ことり
ことり 作: 中川 ひろたか
絵: 平田 利之

出版社: 金の星社
ことりが一羽、二羽、三羽と増えていって、ことりがみんなでことりの形になっていく。
あ〜ことりになったなと思うと猫がきてことりが一斉ににげていく姿。本当のことりの動き。
子どもにとってはそれがすごい楽しいみたいです。
何度もよんで楽しそうにしています。
その姿がかわいくて何度もよんであげちゃいました。
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なかなかよいと思う 成長感じる  投稿日:2012/09/25
はじめてのキャンプ
はじめてのキャンプ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
幼稚園で週末になると絵本を借りてきます。
その絵本にこのはじめてのキャンプをかりてきました。
年中さんになってはじめて借りてきた絵本でした。
今まではかわいい絵の絵本ばかりでしたが、この絵本は文字がいっぱいです。
最後まで聞いていられるかと思って不安でしたが、最後まできいてくれました。
むしろおやが寝る前読んでいるので眠くなってしまいました。
内容的にもむすめの成長を感じることができた一冊でした。
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ふつうだと思う 長い長い絵巻  投稿日:2011/10/01
改訂版 絵巻えほん 11ぴきのねこマラソン大会
改訂版 絵巻えほん 11ぴきのねこマラソン大会 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
図書館で四歳の娘が見つけ借りてきました。
絵本だと思ったらすごい長い絵巻でした。
文字はなくねこの町が広がるねこワールドでした。
11ひきのねこシリーズを幼稚園で読んでいるようで、
子供はとても楽しそうにみていました。
したの息子がさわると破いてしまいそうでハラハラしました。
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なかなかよいと思う 面白い怪獣の名前がきにいったよう  投稿日:2011/10/01
11ぴきのねこふくろのなか
11ぴきのねこふくろのなか 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
四歳の娘と二歳の息子がいます。
選んだのは四歳の娘でしたが、気に入ってよく読んでといってくるのは下の息子です。
「はなをとるな」「はしをわたるな」等立て看板があるたびにねこ達は反対のことをしています。
なにがあるのかな?次はどうなるのかな?
と読み進み、うひあはに捕まってしまいます。
あ〜やっぱり。そうなるんだな。
と私は思いました。
こどもは「うひあは、うひあは」っていうこの怪獣の名前が気に入ってずっといっています。
なかなか思い付かない名前をつけると喜ぶんですね。
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なかなかよいと思う 子供の選ぶ絵本  投稿日:2011/10/01
みかちゃんとカポネ
みかちゃんとカポネ 作: 朝比奈かおる
出版社: ブロンズ新社
四歳の娘が図書館でかりてきました。
ねこのカポネの格好がサングラスとピストルでかっこいい。
時々ユーモアがあっておもしろい。
最後にたくさんのタルトが出てくるのですが、どれもおいしそう。
あ、でもカポネのいわしのタルトはあんまり。
娘にこの絵本どうして借りたの?ってきいたら、「作ってみたかったの」
どうやら、タルトが作って見たかったようです。
でも、絵本を選んでいるようすをみていたのですが、表紙だけみてえらんでいたんですよ。
きっと読んだ感想なんだなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 自分のために  投稿日:2011/10/01
くまのこうちょうせんせい
くまのこうちょうせんせい 作: こんの ひとみ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
この絵本は子供のためにかうというより、自分のために買いました。
本屋さんでこの本をてにしたとき、「かわいい絵だな」と思って中をみました。
読んだら自然と涙がでていました。
こどもはこの絵本を読んで何を感じたのかはわからないけど、とてもよい絵本です。
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なかなかよいと思う 娘をもつ父親ってこんな感じ  投稿日:2011/08/28
パパはウルトラセブン
パパはウルトラセブン 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
パパはウルトラマンを読んでいたので、ウルトラマンシリーズだと思い図書館で借りてきた。

娘と一緒にお風呂に入っているとき「いつまで一緒に入ってくれるかな?」なんて私の家でも娘にパパが時々きいている。
女のこを持つ父親ってこんな感じ。

息子はやっぱり楽しいみたいで何度も読みたがった。
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自信を持っておすすめしたい 色がきれい  投稿日:2011/08/28
くまさん くまさん なにみてるの?
くまさん くまさん なにみてるの? 作: ビル・マーチン
絵: エリック・カール
訳: 偕成社編集部

出版社: 偕成社
あり得ない色の動物がでてくる。
例えば青い馬とか紫色のねことか。
でもそれがたのしい。
次はどんな動物がでてくるのかな?って楽しみになる。

2歳の息子はまだ色がわからないので絵本を読みながら色のお勉強ができて一石二鳥。

息子は、たんたんと同じことが繰り返されるがいつもうれしそうに動物をみている。
蛙をみるとかならず「ぴょーん」っていうのがとてもかわいい。
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ふつうだと思う 優しい気分になれる  投稿日:2011/08/28
あいの うた
あいの うた 作: サム・ウィリアムズ
絵: ミク・モリウチ
訳: 中川 ひろたか

出版社: 講談社
娘が図書館でかりてきた。
絵がとても可愛らしく、色彩も豊か。
絵本をたんたんと読み聞かせるのではなく、一緒に絵本を見ていると、とても優しい気分になれる本。
癒しの一冊って感じ。

娘は表紙の絵がかわいくて借りた様。
一緒にページをめくってゆったりまったり。
この絵本のくれる特別な時間。
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自信を持っておすすめしたい 大好きなページ  投稿日:2011/08/19
きょだいな きょだいな
きょだいな きょだいな 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
「きょだいな きょだいな」
何度も続くこのフレーズ。
次になにがでてくるのかなと楽しみ。
「じこくまちえんまだいおうちょうのうけつけのひと」

このページがとてもだいすき。


この絵本をもってきては
「これだれ? これだれ?」「きゃー」
絵本がないときも
「じこくまちえんまだいおうちょうのうけつけのひと」
というだけで、おおはしゃぎ。
こんなに絵本で喜ぶ息子をみていると幸せな気分になれる。
四歳の娘も同じページがきにいっているよう。
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