きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

さけん

ママ・40代・埼玉県、女の子17歳　男の子15歳

さけんさんの声

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私が好き　

投稿日：2011/08/19

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

ぐるんぱはひとりぼっちで修行にだされる。
修行先でなんでも大きく作っちゃう。
だからいつも追い出されてかわいそうなぞう。
でも娘はぐるんぱがつくったものなんでも
娘「それください」
私「１個１万円です。大きいけどいいですか？」
娘「いいです。ほしいです」
といい、なんでも買ってくれる娘とのやりとりでいつも心が温かくなるの。

最後まで読むと、ぐるんぱがとても楽しそうな幼稚園をつくり
もうひとりぼっちでなくなるとこが幸せな気持ちになれるので私はとても大好き。
もちろん子供達もすき。

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手と足がかわいい　

投稿日：2011/08/19

1、2、3 新装版
	作・絵: タナ・ホーバン出版社: グランまま社

うちでは１歳の頃夜寝る前に読む絵本
子供の小さい手がでてくると、必ず自分の手を横に並べていた。
小さい手がとても可愛らしかった。
最後までよみ足がでてくると、また布団から足をだしてならべていた。
寝る前だし、足出さなくていいよ
といってもうれしそうにだしていてほんと可愛かった。

今はその娘も４歳になりさすがにあまりよまなくなったけど、
相変わらず、読むと手と足をだしてくる。

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なつかしい　

投稿日：2011/08/19

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

うんとこしょどっこいしょ
うんとこしょどっこいしょ

一度はみんなきいたことある掛け声かな？
小さい頃に読んでもらったのを思いだし懐かしかった。
子供もこの掛け声に合わせてうれしそうに体を動かして一生懸命かぶを引っ張る。
かわいい姿を見ることができる。
この絵本は本当によい絵本だな

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ごほうび　

投稿日：2011/08/19

不思議の国のアリス
	作・絵: ロバート・サブダ原作: ルイス・キャロル訳: わくはじめ出版社: 大日本絵画

これは私のご褒美に購入しました。
とてもいろいろなところに仕掛けができていて
「すごいな。あっぱれ」
って感じです。
今は４歳になる娘が見たがります。
こんなに沢山仕掛けがあるとこわされては大変となかなか見る機会がないのですが、いつみても感動します。

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あまり　

投稿日：2011/08/19

しりとりのだいすきなおうさま
	作: 中村翔子絵: はたこうしろう出版社: 鈴木出版

４歳の娘はあまりすきではなかった様子。
この本を手にとると
「いや～よまない」
初めて絵本を拒否。
こんなことなかったので驚いた。
でもたまにはそんな絵本があってもいいか。
どうしてきにいらないかきになってきいてみたけど理由はわからず。
成長を感じた絵本でした。

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大きな模造紙を用意して絵を書かせてみたい　

投稿日：2011/08/19

ぼくのくれよん
	作・絵: 長新太出版社: 講談社

おおきなおおきなくれよん。
ぞうさんのクレヨンでした。
ぞうさんはダイナミックに絵を描いてみんな本物と勘違い。
家でおおきな模造紙を用意して絵を書かせてみたいな。
ぞうさんみたいにダイナミックな絵をかいてくれるかな。

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大好きになった絵本　

投稿日：2011/06/15

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

娘はドラマ「まるものおきて」が大好き。
ドラマに出てきたこの「ぐりとぐら」の絵本を見た瞬間
「これかって～」と娘。
それ以来毎日この絵本をよんでいます。今、大のお気に入りの絵本になりました。

「ぐりとぐら　世界で・・・」
この歌うところが大好きみたい。
大人も読んでいてとてもうきうきしてきますよね。

私はこの絵本残念ながら小さいときに読んだ記憶がないですが、
とても楽しくなる一冊です。

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成長を感じる絵本　

投稿日：2011/06/06

おおくにぬしのぼうけん
	作: 福永武彦絵: 片岡球子出版社: 岩崎書店

４歳の娘が幼稚園から借りてきた絵本です。　
最近借りてくる絵本は昔話や神話といったものが多いです。
絵もあまりかわいくないので、４歳の子供が借りてくるなんて想像もしなかったです。
中身は有名なお話なのできいたことがあり、とてもよい話で夫とも「これはいい話だね。とてもわかりやすくまとめてあるよね」といっていたのですが娘は話の内容がわかっているのかはいまいち？？
でも子供がこういう絵本を自分からかりてきたことにすごい成長を感じました。

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奇想天外　

投稿日：2011/05/29

おつかい
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

子供が幼稚園から借りてきた絵本です。
お母さんに頼まれて買い物にいくのですが、外は雨が降っています。
傘やレインコートこの辺まではそうぞうつくのですが、大雨になったらとかはなかなか創造がつかず読んでいて面白かったです。
これから梅雨に入り雨がたくさん降るのでちょうどよいときにかりてきたなと関心しました。
子供にとっても面白い絵本のようです。

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初めて子供が選んできた本　

投稿日：2011/05/12

ノンタンこちょこちょこちょ
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

今年の4月から幼稚園に通い始めた４歳になる娘が初めて自分で幼稚園で借りてきた絵本です。記念すべき一冊です。
私も子供のころ読んだことのある「ノンタンシリーズ」
皆さんも一度はてにとって読んだことがあるのではないでしょうか？
懐かしい感じがしました。

絵本を読んであげると　最初のページに迷路みたいのがあり、　
まずそれを楽しんでから本編へ。
こちょ　こちょ　こちょ　くすぐったい　くすぐったい
このフレーズが何度も出てきて娘は嬉しそうに繰り返していました。
横できいていた１歳の息子も嬉しそうに私にくすぐってきました。

パパが家に帰ってくると、「おもしろい本をかりてきたの」
と嬉しそうに絵本をよんでとせがんでいました。

幼稚園で初めてかりてきた絵本なので、うれしいのか何度も何度もよんでたいう娘の姿がとてもかわいかったです。

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