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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

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みゅぅみゅぅ

ママ・50代・神奈川県、男の子22歳 女の子20歳 男の子17歳

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みゅぅみゅぅさんの声

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自信を持っておすすめしたい 探す絵本大好きな子にオススメ  投稿日:2011/12/04
どこ? もりのなかのさがしもの
どこ? もりのなかのさがしもの 作: 山形 明美
撮影: 大畑 俊男

出版社: 講談社
 この絵本は『ミッケ』と同じように探す「写真絵本」です。4歳の息子は『ミッケ』『ウオーリー』のように探す絵本が好きだったのですが、見つけるのがちょっと難しかったので、「もう少し見つけやすい絵本ないかな〜」と思っていたところに、まさに「見つけた!」絵本です。探す絵本の入門編だと思います。
 虫を探すページもあるので、虫好きな子も楽しめます!
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自信を持っておすすめしたい かわいいオバケ!  投稿日:2011/12/04
ばけばけばけばけ ばけたくん
ばけばけばけばけ ばけたくん 文・絵: 岩田 明子
出版社: 大日本図書
 おばけのこの「ばけたくん」は、だれかのうちでつまみぐいを始めます。すると、「ばけたくん」は、食べたものに変身してしまうんです! 母としては、納豆のページがちょっと苦手なんですが、うちの子たちは大うけしてました! くいしんぼうのかわいいおばけなので、おばけがキライな子にも喜んでもらえるかも!? 
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自信を持っておすすめしたい 子どもと一緒に楽しめます  投稿日:2011/12/04
おちばいちば
おちばいちば 作: 西原 みのり
出版社: ブロンズ新社
 「さっちゃん」がどんぐりで作った馬にのって、たどりついた先は「おちばいちば」。木のみのごちそうやおちばのスカートなど、楽しいお店がいっぱいあるので、子どもと一緒にじっくりと絵をみるのが楽しい絵本です。
 この絵本を読んだ後、どんぐり拾い、落ち葉拾いなどを子どもと一緒に楽しめました。子ども達のごっこ遊びの想像力をふくらませてくれます。秋におすすめの一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 変化があるかも!?  投稿日:2011/05/09
たまごにいちゃん
たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
 「たまごにいちゃん」は、たまごの殻をつけたままでいます。弟はもう黄色いひよこになってるんですが、お母さんに甘えたいこともあって、ずっと殻をつけたままなんです。でも、そんな「たまごにいちゃん」の殻にある日、ヒビが入ってしまって・・・
 
 春になると、子ども達がグンと成長する気がします。この「たまごにいちゃん」を読んだら、子ども達の気持ちにも何か変化が起こるかもしれません。「甘えたい」と「自分でしたい」のはざまで揺れている子どもの心をよく描いています。
この絵本を読んだ小4の兄は「『たまごにいちゃん』て面白いね」と言った後、せっせと弟の面倒を見ていました〜。 
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自信を持っておすすめしたい 大きくなっても大事にしたい!  投稿日:2011/05/09
みんなともだち
みんなともだち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
卒業式シーズンによく歌われる「みんなともだち」の絵本です。一番最後に楽譜がのっています。
以前、娘の幼稚園の発表会でこの歌を聞いたときに涙したことを、この絵本を読むと思い出し、また涙してしまいます。
歌と絵のコラボで、二倍の感動が伝わってきます。娘が大きくなっても、ずっと大事にしたい1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 関西弁で読みたい!  投稿日:2011/02/14
おかん
おかん 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: 大日本図書
「おかん」という響きにひかれて、読んでみました。
はじめは黙読してたのですが、声に出して読んでみると
関西弁で語られる母と子の会話にグイグイ引き込まれました!

私自身は関西弁で読めないのですが、
関西弁をしゃべれる義母や旦那のまねをして
関西弁もどきで子ども達に読んでみたら、大うけしてました!
ボケとツッコミのコミカルな会話でつなぎながらも、親子のあたたかいやりとりが伝わってくる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 恐竜の大きさを実感できます!  投稿日:2010/09/10
小学館の図鑑NEO 本物の大きさ絵本 原寸大 恐竜館
小学館の図鑑NEO 本物の大きさ絵本 原寸大 恐竜館 監修: 富田 幸光
絵: 加藤愛一

出版社: 小学館
恐竜好きの我が家の子ども達が、ボロボロになるまで読んだ絵本です。普通の図鑑と違って、この絵本では恐竜の実際の大きさを実感できるように、実物大の絵がのっています。もちろん、すべての恐竜の全長が絵で表されるわけではないので、体の一部のものもあります。でも、子ども達は大興奮です!

一番迫力があるのは、折込ページも使って4ページで表されている、「アパトサウルス」の足が描かれているページです。「ずぅううん」という言葉とともに、全長21〜25mの「アパトサウルス」の大きさが伝わってきます。

現代に生きていない恐竜だからこそ、実物大の絵から大きさを想像する楽しみを与えてくれる、夢のある絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 思い出のつみき  投稿日:2009/05/10
つみきのいえ
つみきのいえ 文: 平田 研也
絵: 加藤 久仁生

出版社: 白泉社
今年、結婚10年を迎えた私達夫婦にとって記念すべき一冊となりました。
おじいさんが水に深くもぐって過去の家を見ながら、家族が過ごしてきた日々を振り返るのと同時に、私自身も我が家の過ごしてきた10年を振り返ることができました。
ページいっぱいに描かれたおじいさんの思い出と自分達の思い出が重なって、胸が熱くなりました。

「つみきのいえ」のように、人は思い出を積み重ねて生きていくのだと思います。この絵本を読むと、出会いと別れのシーンが走馬灯のようによみがえってきます。

長く生きてきた大人だからこそ、深く味わえる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい みんなで盛り上がろう!  投稿日:2009/05/10
紙芝居 みんなでぽん!
紙芝居 みんなでぽん! 作・絵: まつい のりこ
出版社: 童心社
年少さんのクラスの読み聞かせで大いに盛り上がった紙芝居です!
まずは「みんなで〜ぽん!」と拍手をする練習をするところから始めます。
最初は照れてうまくたたけない子ども達もいますが
「もっと、もっと大きく〜!」と拍手を続けているうちに、
みんなの心が一つになってきます。
「何が始まるのだろう?」とみんながワクワクしているのが伝わってきたところで、はじまり、はじまり〜。
目が釘付けになるのと同時に「みんなで〜ぽん!」と拍手をして大盛り上がり!(タンバリン、カスタネットの鳴り物もやってみました!)

子ども達に読む時には少々、オーバーアクションかな?と思うぐらいに大きな振り付けをすると盛り上がります。
集団相手の読み聞かせならば、読み手と読み手のそばで盛り上げる役の2人がいるともっと楽しく読めると思います!
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自信を持っておすすめしたい 読み物として楽しめる図鑑です  投稿日:2009/05/05
小学館の図鑑NEO 両生類・はちゅう類
小学館の図鑑NEO 両生類・はちゅう類 出版社: 小学館
当時幼稚園の年長だった息子が庭でカナヘビを発見したことから、は虫類に興味を持ち、この図鑑を買いました。息子は毎日のように夢中になって読んでいました。「は虫類の大きさくらべ」のページやヘビやカエルを工作でつくるページ、「だれのあしかな?」というクイズのページは、大のお気に入りでした。

この図鑑は生物を写真で紹介するだけでなく、読み物としても楽しめるページがあります。ところどころにミニコラムが載っていて、それは大人にも大変参考になります。「ガラパゴス諸島って、どんな所?」を読んで初めてガラパゴス諸島が鳥類とは虫類の島だということを知りました! 
大人には両生類、は虫類が苦手な人が多いと思いますが、そんな人でも表紙の見開きにある「両生類・は虫類グッズ大集合!」のページでカエルやカメのグッズを見て楽しんでくださいね!
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