新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ

TOP500

みっとー

ママ・40代・、男の子13歳 女の子12歳

  • Line

みっとーさんの声

2665件中 71 〜 80件目最初のページ 前の10件 6 7 8 9 10 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 違うっておもしろい  投稿日:2021/08/06
世界の家 世界のくらし SDGsにつながる国際理解(1) キッチン、ダイニング
世界の家 世界のくらし SDGsにつながる国際理解(1) キッチン、ダイニング 著: ERIKO
出版社: 汐文社
世界のキッチン、ダイニングがたくさん紹介されています。これが主食なんや!食べてみたい。とか、床で食べてる〜とか、世界の違いをそれぞれの国にとって当たり前である「食べる」という視点で眺めるのはとてもおもしろかったです。違いを知ることから、偏見なんかもなくなっていくし、違って当たり前という感覚はこれからを生きる子どもたちにとても大切ですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 学べる絵本  投稿日:2021/08/06
これだけはしっておきたい日本地図
これだけはしっておきたい日本地図 監修: 池上 彰
文: 稲葉 茂勝

出版社: WAVE出版
月がおしえる地図の絵本ってあったので、どういうことだろう?って思いましたが、月が語りかける感じで進んでいく日本の情報満載の絵本でした。日本という国は世界に比べてどんな国なの?地域による違い、日本の交通や言葉、世界遺産。多面的に日本という国を知ることができます。また、下の方に「大人の方へ」という形で、詳細がのっていたりして、もっと知りたいと思ったことを調べるのにもちょうどいい。是非、1冊持っておきたい地図絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 干支って奥が深い  投稿日:2021/08/06
きみはなにどし?
きみはなにどし? 作: 加納信雄
絵: U.G.サトー

出版社: 福音館書店
小さいころから何冊か読んでいる、干支に関するお話かと思ったら、想像していたよりもずっと奥が深く興味深い内容でした。
年賀状の時くらいしか意識しない干支だけど、実は中国では時を根幹となる大切な文字。それが次第に時代をこえ、動物の意味を持ち、守り神のような存在に変化していきます。日本だけでなく、様々な国で大切にされている干支、ルーツをたどるって知ってみると、おもしろさが増しました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 想像するのが楽しい  投稿日:2021/08/06
図書館のふしぎな時間
図書館のふしぎな時間 作: 福本 友美子
画: たしろ ちさと

出版社: 玉川大学出版部
国際子ども図書館に行きたくなりました。

知っている本でも、ずっと昔からたくさん訳された絵本は様々な種類が存在し、時をこえてそこに並ぶ絵本たちは、時を越えた宝物のよう。

お母さんが読んでいた本もあるのかな?ここには、どんな物語が隠れているのかな?
考えただけでワクワクしますね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 美しく、分かりやすい  投稿日:2021/08/06
写真科学絵本 ひとすじの光
写真科学絵本 ひとすじの光 作・写真: ウォルター・ウィック
訳: 千葉 茂樹
監修: 佐藤 勝昭

出版社: 小学館
シンプルで美しく、やってみたいと思える写真がとてもいい。難しい光を、とても魅力的に教えてくれます。光が波であるとか、スペクトルのところなど、ところどころ難しい内容もあったけれど、写真が美しくて、ちゃんとは分からなくても、見て感じることができるので、「光」を楽しみながら知ることができました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 見てみたい、行ってみたい!  投稿日:2021/08/06
たんけん絵本 種子島 ロケット打ち上げ
たんけん絵本 種子島 ロケット打ち上げ 作・絵: 濱 美由紀
出版社: 小学館
ロケットのしくみ、中につんでいるもの、種子島ってどんな場所?種子島のロケット打ち上げについて詳しくなれる絵本です。
すごい…本物を見てみたいという気持ちがとても強くなりました。筑波宇宙センターとかも行ってみたいですね。最後まで読み切って初めて、あれ?たんけん絵本って?となり、最初に戻って探し絵にも挑戦してみました。探し絵がなくても、この絵本そのものがおもしろくって、さがし絵いらないのでは…?って思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 絵がかわいい  投稿日:2021/08/06
ちいさな かいじゅう モッタ
ちいさな かいじゅう モッタ 文・絵: イヴォンヌ・ヤハテンベルフ
訳: 野坂 悦子

出版社: 福音館書店
世界傑作絵本シリーズのオランダの絵本。絵がかわいく、キャラクター化していたら、買いたい。でも、お話の内容は、特に山場やドキドキがあるわけではなく、メッセージがあるわけでもなく、ふ〜ん。で終わってしまいました。
傑作シリーズにはいるからには、オランダでは有名なのかな?と不思議に思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 新しい、スイスの魅力発見  投稿日:2021/08/06
スイス鉄道ものがたり
スイス鉄道ものがたり 作: 宮脇 俊三
絵: 黒岩 保美

出版社: 福音館書店
すごいなぁ〜。スイス=時計 くらいのイメージしかなかったのですが、自然と景観を大切にしながら走る電車がとても美しく、スイスで電車に乗るということが、旅の目的になるんだということを初めて知りました。息子は、そんなに乗り物好きというわけではないですが、こんなところを?とか、この電車すごい!とか、見た目やかっこよさ、美しさにひきこまれていました。新しい、スイスの魅力を知ることができました。いつか行ってみたいですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 星の不思議  投稿日:2021/08/06
星空はタイムマシン
星空はタイムマシン 作: 松田 卓也
絵: たむら しげる

出版社: 福音館書店
見上げた夜空に浮かぶ星の不思議を教えてくれます。ワクワクというよりは、知識をひとつずつ伝えてくれるという感じでした。でも、きれいな絵とか、今見ている太陽は8分前のものとか、不思議な世界のスタートが見れたような感じがしたのかな?わりと興味を持って、読み楽しんでいました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい こんなお店に行きたい!  投稿日:2021/08/06
好奇心の部屋デロール
好奇心の部屋デロール 文・写真: 今森 光彦
出版社: 福音館書店
たくさんの剥製や標本を並べるフランスのお店屋さん、デニーロ。
そこにある剥製は本当に迫力満点で、近くで触って感じてみたくなりました。博物館よりもたくさんの剥製を一度に見れて、哺乳類、鳥類、昆虫類、魚類に貝殻に化石。ジャンルを超えてひしめき合う様子に
ワクワクします。こんな場所があったら、お店屋さんでありながら、もう教育施設ですね。生き物、生命に興味を持つ子が増え、地球環境や種を超えて生命を大切にする子が増えそうです。そうなれば、いちお店屋さんでありながら、地域への貢献力すごいな〜なんて感心してしまいました。日本にもこんなワクワクするお店がほしいです。
参考になりました。 0人

2665件中 71 〜 80件目最初のページ 前の10件 6 7 8 9 10 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット