世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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やっぱりね　

投稿日：2011/02/25

やかましい！
	作: アン・マクガバン絵: シムズ・タバック訳: 木坂涼出版社: フレーベル館

物知り博士のひげもじゃのおじいさんへ助言は、「やっぱりね！」の展開でした。どこかでお見かけしたような気がしました。ひげもじゃのおじいさんが身を持って体験したので納得できてよかったと思いました。
いつもが本当はよかったんだと思うことが出来てよかったです。大変な思いはしたと思うけれど、きっと言葉で今の立場が一番いいと言ってもらってもおじいさんが納得しないと思いました。

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眠っている間に　

投稿日：2011/02/25

ミレドーさんちのこびとたち
	作・絵: ひだきょうこ出版社: 教育画劇

ミレドーさんの家のように、眠っている間に小人さんが働いて家業をお手伝いしてくれていると思うと羨ましくてやっぱり嬉しくなります。
家宝があるっていいなあって思いました。小人さんたちには、他人の家では居心地が悪かったようですね。７人の小人さんたちは、とてもよく働くと思いました。楽しそうに働いているのが、いいなあって思いました。やっぱり、働く限りは、楽しく働きたいと思いました。なにより、生き生きと働く姿がいいと思いました。物語も夢があるし、絵もとても素敵でした。

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勇敢です　

投稿日：2011/02/25

ウィリーをすくえ！チム川をいく
	作・絵: ジュディ・ブルック訳: あきのしょういちろう出版社: 童話館出版

ウィリーを助けだそうと必死で、冒険の旅にでるチムを応援したくなります。野鼠のチムと針鼠のブラウンさんが二人で協力して蛙のウィリーが溝鼠たちに監禁されているのを助けに行きます。読んでいるととてもドキドキしてしまいます。白黒の絵とカラーの絵が交互に登場して益々
胸が高まりました。早くどうなってしまうか結末が知りたくて急いでしまいましたが、風景がとても素晴しいのでゆっくり風景を愉しみました。ドキドキの冒険の旅でした！チムとブラウンさんは、勇敢だと思いました。

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ごめんなさい　ちょっと笑ってしまいます　

投稿日：2011/02/25

こわいドン
	作・絵: 武田美穂出版社: 理論社

ごめんなさい！怖い気持ちは理解できるのですが、ちょっと漫画チックな絵が可愛くてクスって笑ってしまいました。武田美穂さんの絵がとても可愛いので可愛くて抱きしめたくなるのです。ほんと、ほんと、怪獣だっておばけだってとっても楽しく画かれてると感じてしまって笑えてきてしまって困ってます。本当は、楽しんでる私です！

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優しい黄色　

投稿日：2011/02/24 21:13:00

こぐまちゃんスモック 100cm イエロー
	税込価格: \1,341

こぐまちゃんのスモックを購入しました。早速、孫に着せました。とても優しい黄色で気にいってます。少し、孫には小さい目だったのが残念だったです。１００センチの上が、１２０だったので、１１０があったならばと迷ったのですが、これからの季節なら薄着になるから丁度いいのだと思ってます。給食のエプロンとして活躍する予定です。一緒に購入したクレヨンで遊んでもうすでにスモックはクレヨンだらけの孫です。元気でなによりだと喜んでいます。大好きなしろくまちゃんがとてもお気に入りになったスモックです。

寝顔が可愛い　

投稿日：2011/02/24

たいようさん
	作・絵: みやもとただお出版社: PHP研究所

ぶたのぶぶの寝顔がとても可愛いです！きっと、気持ちよく寝ているから、安らかな顔をしているのだと思いました。やっぱり、気持ちよくお昼ねをしているのを邪魔されると、「蟻は森までとんでいけー」と願う気持ちがわかります。「ぶひぶひ　ぶひーん」表現がとても可愛いと思いました。最後のアイスクリームを食べる笑顔は最高でした！「ぶひ」

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樫の木　

投稿日：2011/02/24

どんぐりたろうのき
	作: 鶴見正夫絵: 黒井健出版社: 佼成出版社

どんぐりたろうの木が、おかあさんと離れても、自分も樫の木として逞しく美しく生きていきます。なんだか感心するのですが、それが当たり前のことなんだけれど、そんなことを思っていると自分がいかにこの歳になっても甘えていると気づきました。おかあさんの木に変わって丘の上に新しい家が建ち、その家の中で机や本箱になったおかあさんを見守っているどんぐりたろうの気持ちは、幾つになってもおかあさんを恋しがっていると思うと安心しました。せめて近くにおかあさんの存在を感じれて幸せだと思いました。黒井健さんの絵がとても優しく心に残っていて温かい気持ちになれました。

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どろんこ　

投稿日：2011/02/22

どろんこハリー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

ないものねだりで、孫はハリーのように泥んこになるのを嫌がります。

本当は大好きなんだと思いますが、ただ楽しさを知らないだけで、ほん

の少しの勇気がないだけだと思います。ハリーのように本来はやんちゃ

だと思うのですが、臆病なところがあって手に触れないだけなんだと思

っています。子供っぽい童心なハリーがとても可愛いと思いました。

少しずつですが、自分の気持ちも素直に表現できてとても喜んでいます

きっと元気すぎる子なら、少し大人しくと思うのは、ないものねだりを

してしまうのだと思いました。よく遊ぶ、ぐっすり眠ってほしいと心か

らハリーが羨ましくなりました。ハリーの仕草がとても可愛いです！

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笑えます　

投稿日：2011/02/22

すっすっはっはっこ・きゅ・う
	作: 長野麻子絵: 長野ヒデ子出版社: 童心社

空気を吸って吐いて、「すう～」「はあ～」一緒にやってると楽しくな

ってきます。最初から、最後まで、呼吸の絵本で笑えてきます。

気持ちまでがすっきりして爽快な気分になれます。

長野ヒデ子さんの絵が楽しくて笑みがこぼれます。

「すっ！すっ！　はっ！はっ！」

大きく吸って、大きく吐いて、小さく吸って、小さく吐いてとやってい

ると孫とのコミニケーションにも役だちます。

とても楽しい絵本です。

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深い穴　

投稿日：2011/02/22

どうするどうするあなのなか
	作: きむらゆういち絵: 高畠純出版社: 福音館書店

縦型に開く絵本です。あまりにも深い穴に途方にくれてしまいます。

どうやって穴から出るのか読んでいる方も興味深々です。

深い穴からどうやって出るのか、のねずみ３匹と、のねずみを追ってき

たはらぺこのやまねこ夫婦が、話合いをして延々とどうしようか考えて

いるのです。お互いに、自分が不利にならないように敵同士が助かる方

法を考えているのです。

雨が降ってきてもう穴の外になっても延々と助かる方法を考えているの

ですが、なんだか仲良しになってしまって仲間みたいに思ってしまって

るといいなあって思いました。それにしても、いつ気づくのかが疑問で

す。きっと自分も身勝手なんだろうなあって思いました。

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