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赤面するねずみくん
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投稿日:2008/06/19 |
大好きなねみちゃんが編み物をしているのを見て、
「きっとぼくのチョッキをあんでくれているんだ」と思うねずみくん。
そこからどんどん夢が膨らんでねみちゃんとの間に子どもまで?!
ねずみくんの妄想はふきだしの中に描かれているのですが、これが想像の世界だということがまだ娘には理解できなかったようです。
娘よりも私の方が楽しんで読んでしまいました。
ねずみくんシリーズって子どもからおとなまで楽しめる絵本だなってあらためて思いました。
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どんな味なのか気になります!
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投稿日:2008/06/19 |
おなべに顔?!・・・っと笑っていたら、なんとしゃべり出しました(笑)
煮え加減をおしえてくれるおなべがあったら便利ですよね。でも、さらにスープの作り方までおしえてくれるとは!
まめとたんぽぽのスープは一体どんな味なのか、味見してみたいものですね。
娘も「おなべがまたしゃべった(笑)」と大喜びでした。
小さい動物たちや昆虫までもがお手伝いする姿もかわいらしくて良かったです。これを読んで、「自分にできることを手伝う」っていう意識が芽生えてくれると嬉しいです。
にんじんスープが消えてしまったのに怒ることもなく、みんなをほめてくれた心の広いおおばあちゃんを見習いたいなって思いました。
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かわいいねずみくん
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投稿日:2008/06/19 |
動物たちが次々に木からりんごをとっていきます。
「ぼくにも つばさが あったらなぁ」
「ぼくも ちからが つよかったらなぁ」
と、それぞれの動物を真似してみるねずみくんの動きや表情がとってもかわいいです。
誰かねずみくんにもりんごをとってあげて〜と思いながら読みましたが、最後はねずみくんが自分の手でりんごをとることができたので、こちらもハッピーな気分になれました。
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かわいい絵が好きです
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投稿日:2008/06/19 |
ある日、チッチは誰からも相手にしてもらえなくてプンプン!
でも、その理由は・・・。
チッチの家族と森の仲間たちの優しさがあふれる、こころ温まるお話です。
でも、誕生日の準備はもっと早く済ませておいて、特別な日だからこそチッチがひとりぼっちにならずに朝から楽しく過ごせるようにしてあげてほしかったなぁという気もします。
かわいい絵が細部までこまかく描かれていますので、ゆっくり読んでほしい幼児向けの一冊です。
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かわいいんです!
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投稿日:2008/06/14 |
ふくざわゆみこさんの絵本にはまっているので図書館で借りてきました。
お昼寝が大好きなねこが、お昼寝をするためにうるさい都会から静かな田舎のおうちに引っ越します。
でも、なかなか眠れません・・・。ねずみが運動会をしていたり、かえるが合唱していたり・・・。
夜に眠たい目をこすりながら起きてきたねずみたちのかわいいこと!
登場する動物たちがとてもかわいくて、お話もかわいくて、大好きな絵本になりました。
動物好きな方には絶対オススメです。
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こんな声かけしてみよう
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投稿日:2008/06/14 |
子犬が、あおむしやおたまじゃくしに大きくなったら何になるのかをきいて、「それはすごいな りっぱだね!」と言います。
すてきな言葉だなぁってあらためて思いました。
こんな言葉を子どもにかけてやれば自信もわいてきますよね。
ついつい叱ることが多い自分を反省しました。
ねこさんの堂々とした姿も良かったです。
そして最後の子犬の一言もかわいいです!
娘もすっかり暗記して、それぞれの動物になりきって読んでいます。
友だちにも素直に「すごいね」「りっぱだね」と言える子でいてほしいなと思いました。
幼児期にオススメです。
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幼児期にオススメです
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投稿日:2008/06/14 |
シロクマの母子の姿がいきいきと描かれています。
色づかいもとても美しいです。
「ぼく、ママみたいにおおきくなりたいな」というちびくまくん。
でも「ぼく、まだちっちゃいままでいたいな」と甘える一面も。
おかあさんも、「ゆっくりゆっくりおおきくなってね」と言います。
大きくなりたいけどまだまだ甘えたい・・・そんな気持ちが伝わってきます。おかあさんの方もちびくまくんにまだまだ小さい子どもでいてほしいなっていう気持ちがあるのだと思います。
娘と私の姿と重なりました。
娘も、読み終えるといつも以上に私に甘えてきました。
こんな貴重な時間を大切にしたい・・・そう思えた一冊です。
親から離れて外の世界を知り始める3〜5歳くらいの微妙な年頃のお子さんに、ぜひおかあさんが読んであげてほしい本です。
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楽しいイラスト
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投稿日:2008/06/14 |
いろいろな色ごとに分類されたたくさんのイラストがつまった絵本です。
それぞれの色の英単語も模様として描かれていておもしろいなと思いました。
娘は、色にはあまり注目せず、楽しいイラストの名前あてをして楽しんでいました。
幼児〜小学校中学年くらいまで楽しめる本だと思います。
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いろいろなかたち
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投稿日:2008/06/14 |
カラフルなイラストがたくさんつまった絵本です。
まる、しかく、などの形ごとに分類されたいろいろなイラストが出てきます。
だえん、とんがり、うずまき、きゅう(球)などの形もあって、ちょっとしたお勉強にもなるかもしれません。
巻末にはそれぞれのイラストの名称もすべて記されているので「これなあに?」にすべて答えられてよかったです。
娘は形の名前や、文章にはあまり興味を示しませんでしたが、楽しいイラストで会話がはずみました。
幼児〜小学校中学年ぐらいまで楽しめる本だと思います。
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女の子にも
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投稿日:2008/06/13 |
絵本ナビの紹介で気になっていたので図書館で借りました。
さむらいのお供がかぶとむしって?!
最初からぐいぐいと物語にひきこまれちゃいました。
時代物の独特の語り口調が、3歳の娘にはどうかしら・・・と思いましたが、案外ウケがよく、気に入った様子。
私があまり気にとめていなかった「おにのはなにも はながさく」の部分を暗記していたのには笑いました。きっとインパクトのある絵だったからでしょうね。
傘お化けの子どもを助けるストーリーもなかなかおもしろかったです。
こぶまきってコレのことだったのか〜!これには娘はキョトンとしていました。
女の子でも楽しめる内容だと思います。
4歳以上の方がもっと言葉の意味も理解できて楽しめるかなぁと思いました。
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