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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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イヨイヨ

ママ・40代・山口県、男の子10歳 女の子8歳

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イヨイヨさんの声

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自信を持っておすすめしたい 大切な人に送りたい  投稿日:2019/01/21
ぼくのともだち おつきさま
ぼくのともだち おつきさま 作・絵: アンドレ・ダーハン
訳: きたやま ようこ

出版社: 講談社
読んだあと、夫と出会った頃をおもいました。
”いっしょにいると 100ばいかがやく、さいこうに すてきな めぐりあい”
というところが気に入りました。
お母さんでも家族でもない、ともだち にしているところがいいなと思いました。
大切な人へのプレゼントにもいいと思います。
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なかなかよいと思う クロサイ  投稿日:2019/01/15
「ハナ」は日本一のお母さん
「ハナ」は日本一のお母さん 編: 広島市安佐動物公園
出版社: 新日本出版社
こちらは、広島市安佐動物公園のクロサイ、 ハナのお話です。安佐動物公園のファンとしても、このドキュメント地球のなかまたちのシリーズファンとしてもオススメな一冊です!
安佐動物公園といえばオオサンショウウオが有名ですが、クロサイのハナ、クロの存在も忘れてはいけません!ハナは、日本一赤ちゃんを産んだクロサイです。野生のクロサイは、今では絶滅のおそれのある希少な動物だそうです。
そんなハナのこと、赤ちゃんのことを読んで、ますます安佐動物公園が好きになりましたし、クロサイも好きになりました。
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自信を持っておすすめしたい 幸せの無限ループ  投稿日:2019/01/15
おおきいツリー ちいさいツリー
おおきいツリー ちいさいツリー 作・絵: ロバート・バリー
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
クリスマスの心あったまる絵本です。なかなか読む機会がなかったのですが、息子のすすめで読みました。読んでみて、これは、幸せの無限ループだなぁと思いました。
また、我が家だけかもしれませんが、我が家にツリーは無いので、クリスマスのお祝いはツリー無しでやります。違和感もありませんでした。
外国のクリスマスの絵本には、象徴的にツリーが出てくるし、この絵本で、よりクリスマスツリーへの想いを強く感じました。
本来クリスマスのお祝いはどういうものかを考えさせられました。
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ふつうだと思う 食物連鎖  投稿日:2019/01/15
たんぼレストラン
たんぼレストラン 作・絵: はやし ますみ
出版社: ひかりのくに
田んぼを舞台にそこで暮らす生き物たちの食物連鎖をダイナミックに描いているお話です。
カエル、ムシ、鳥、トカゲ、魚、もぐらまで、改めて田んぼにはいろいろな生き物が暮らしていることがわかります。
大きく描かれた絵から、田舎で育った私の小さい頃を思い出されて懐かしいです。
息子は、見返しのところにも色々な生き物がこまかく載っていて、そこも気に入っています。
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なかなかよいと思う あれは  投稿日:2019/01/15
がいこつさん
がいこつさん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
絵本ナビで、このがいこつさんのマスキングテープを買い、とても気に入ったので読んでみました!
これまで、五味さんの絵本は短い文のものしか読んだことがなかったので、新鮮で、お話に親子でひきこまれました。
がいこつさんの目の部分を、
あれは 穴です。
というところがツボです。がいこつを見かけるたびに言いたくなります。一度読んだらクセになる。さすが五味さんです。
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なかなかよいと思う スキーでゆうびん配達やっちゃいます  投稿日:2019/01/15
ゆきのひのホネホネさん
ゆきのひのホネホネさん 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
ホネホネさんシリーズの1つです。今回はゆうびんやさんのホネホネさんが、雪の日にこづつみを届けるお話。お届け先は、おなじみのトリオくん、ニョロコさん、ブタヤマさん、ナマズさん。
最後はホネコさんも登場で、クリスマスパーティーです。
こづつみが届くのってうれしいですよね!ホネホネさんのお仕事ステキだし、届いたこづつみも個性あふれていておもしろかったです。
息子は、ホネホネさんの目が太陽みたいーっというのです。私もホネホネさんのそこが気に入っています。
シリーズ全部読みたい!!
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自信を持っておすすめしたい しかけが楽しい  投稿日:2019/01/15
たっちんのヤダッ!
たっちんのヤダッ! 作: きむら ゆういち
絵: いそ みゆき

出版社: 偕成社
しかけ絵本で、ページをめくるたびに場面がかわる楽しい絵本でした。
こどもが気に入ってる絵本ですが、お母さんが読むにもいいかもしれません。
ちょうど今、息子が何でもイヤだ!と言って私を困らせます。まさに、たっちんのようです。
お父さんお母さんには、本の最後にある、作家のことばまで是非読んでほしいです!
どの子も通る道でしょうが、大切な今を受け止めてあげたいなと思いました。
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なかなかよいと思う うすみどりいろのはこ  投稿日:2019/01/15
おとどけものでーす!
おとどけものでーす! 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
間瀬さんのファンです。
ところどころしかけになっていて、読みながら結末をワクワクしながら読める本ですね。
たくはいびんからのステキなおとどけもの、うすみどりいろの箱にはなにがはいっているのでしょう!?
乗り物好きの男の子必見です!
春が待ち遠しくなります。
これを読むと、うすみどりいろの箱を誰かに送ってあげたくなります。
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なかなかよいと思う どういたしまして  投稿日:2019/01/15
ありがとう…どういたしまして
ありがとう…どういたしまして 作・絵: ルイス・スロボトキン
訳: 渡辺 茂男

出版社: 偕成社
毎月届く本の中の一冊で、本棚にあって、頻繁には読まない本だなと思っていました。
息子は、ありがとうをなかなか言いません。無理やりではなく、自然にいえるようになるかなぁと思っていた矢先、反抗期のようなものが始まりました。
そんな時、何かの時に、どういたしましてを言ったのです。
どういたしまして と、言った息子はいつもよりお兄ちゃんに見えました。私が、どういたしましてをよく知ってるねと言うと、この本に書いてあるじゃんと言って見せてきたのが、
この「ありがとう...どういたしまして」でした。
印象に残る本とは、こういう本だなぁと思いました。
どういたしましてを言うようになった息子は、いつのまにか、ありがとうを言うようになっていました。
ルイスさんの絵も、色が可愛くて気に入っています。
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なかなかよいと思う 懐かしい絵本  投稿日:2019/01/15
りんごのき
りんごのき 作: エドアルド・ペチシカ
絵: ヘレナ・ズマトリーコバー
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
主人公のマルチンがりんごの木が実をつけるまでを見守るお話で、こども目線で感じたことがとても可愛いです。

たまたま手にとって読んでいたら、懐かしい絵が!ぱあぁっと目に飛び込んできました。
どんなお話だったのか覚えていないけど、小さいころに読んだ絵本の1ページ。
それがこの本でした。見つけた時はすごく嬉しかったです。私が強烈に覚えているのは、顔のついた強い風が、りんごの木をふきとばそうとする絵。
今読んで、お話がわかってスッキリしました。
マルチンのほっぺが可愛いです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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