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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ハリボー

ママ・50代・京都府

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ハリボーさんの声

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なかなかよいと思う 雨なのにワクワク楽しい遠足!  投稿日:2006/03/24
あめのひのえんそく
あめのひのえんそく 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
雨でもえんそくって楽しい!と思わせる絵本です。
子どもにとって、バスから見る景色は新鮮で興味をひくものばかり。この本ではトンネルを抜けるごとに、新しい景色が一面に広がり、最後には綺麗なにじがかかります。

息子は山々の景色よりも、道路を走るバスやトラック、トンネルの穴(実際に穴があいているしかけになっています)に興味津々です。

ただ、全ページ、のどかな山の景色の中、道路には所狭しと車がかかれていて、いささかごちゃごちゃしているのが気になります。
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なかなかよいと思う だぶだぶのずぼんでよかったね!  投稿日:2006/03/24
タンタンのずぼん
タンタンのずぼん 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
おばあさんが作ってくれた、だぶだぶのずぼん。だぶだぶのおかげで、こんなに楽しめるんだよ!というのがゆかいな絵本です。
サスペンダーをつかって、ブランコしたり、おとうさんにおんぶやだっこしてもらうのは、思わず真似したくなってしまいます。

同じシリーズで、これより後に描かれた「タンタンのぼうし」も読んだのですが、「タンタンのずぼん」にでてくるタンタンの方がやや幼いようにみえるのは私だけでしょうか?!

タンタンシリーズは親子で大のお気にいりなので、全作集めてみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 動物たちの表情がいい!  投稿日:2006/03/23
バナナです
バナナです 作・絵: 川端誠
出版社: 文化出版局
登場するのはバナナだけではありません。
最初は、青いバナナや皮のむいたバナナなど純粋にバナナがでてきますが、途中からは、なぜか?!バナナといろいろな動物がでてきます。この動物たちの表情がいい感じです。みんながバナナを喜んでいるわけでもなく、知らん顔している動物もいるのがおもしろいです。
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自信を持っておすすめしたい いちごがいっぱい!  投稿日:2006/03/23
いちごです
いちごです 作・絵: 川端 誠
出版社: 文化出版局
タイトルどおり、いろんな「いちご」がいっぱいでてくる絵本です。例えば、人差指をたてて1、パーで5だって「いちご」です。この絵本自身も、「いちごです」です とでてきて思わず笑ってしまいました。とにかくいちごが盛りだくさん!
最初はケーキやパフェなど、美味しそうないちごデザートがたくさん出てきて、親子で目が釘付けになってしまいます。
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なかなかよいと思う 新たな発見が!  投稿日:2006/03/23
りんごです
りんごです 作: 川端 誠
出版社: 文化出版局
りんごの種、芽が出て花が咲いて、実になるまでのりんごの一生にとどまらないのがおもしろいです。
いろんな種類のりんごがでてくるページでは、今まで見たことのない、黄色や茶色のりんごがでてきて、こういうりんごもあるのか!と新たな発見でした。
りんごほっぺをした優しい笑顔のお母さんが、りんごを持ったぞうさんのエプロンをつけて「りんごです」と紹介されているのも微笑ましいです。
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なかなかよいと思う 最後のおやつがいいな!  投稿日:2006/03/22
ブルーナのシェープブック(3)ミッフィーのおてつだい
ブルーナのシェープブック(3)ミッフィーのおてつだい 絵: ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
ミッフィーがいろいろなおてつだいをして、最後はおやつのとってもおいしそうなケーキを食べるまでが描かれています。

この絵本を読みながら、「ミッフィーちゃんは、えらいね。」と誉めていたら、自分も!とやる気満々です。もちろん、最後のおやつのところを読んでも、自分も!ですけどね。
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自信を持っておすすめしたい 青いバスにのって海へ!  投稿日:2006/03/20
うみへいくピン・ポン・バス
うみへいくピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
青いバスに乗って、パン屋さんの前を通り、踏切を渡り、消防署や工事現場の横を通り、トンネルを抜けると、、視野が開けて一、海!とても爽快です。

前作同様、とても丁寧に描かれた街並みはいろいろな発見があっておもしろいです。特に、フランスパンを持った男の人がパン屋さんから乗車して、道中とても美味しそうにパンを食べていて、海に着く頃には長いパンがすっかりなくなっているのには笑えます。

ただ、前作に描かれていた、運転手さんの気持ちや乗客とのふれあいなどの心理描写が今回はほとんど描かれず、情景描写のみになってしまったのがとても残念です。
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃんにはおすすめです。  投稿日:2006/03/20
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
赤ちゃんが好きそうなものが、楽しい音とともにたくさんでてきます。息子は、「ふみきり かんかんかん」と「あかちゃん あーんあーん・・」がお気に入りでした。

あと、最初のページに「このえほんは○○ちゃんのえほんです」(○○のところに名前を書く)と書いてあるのですが、息子はここで自分の名前を読んでもらえるのがとてもうれしいらしく、何度も読まされました。
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自信を持っておすすめしたい 動物になりきって?!読むと大喜び  投稿日:2006/03/20
ばいばい 改訂版
ばいばい 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
いろんなどうぶつが、「こんにちは」、「ばいばい」をしてくれます。どうぶつごとに声を変えて読むと大喜び。息子は、低い大きな声(ぞうさん)がお気に入りで、何度も繰返しこのページばかり読まされました。シンプルだけど、赤ちゃんの心をとらえるかわいい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 読んで、見て、触ってが一緒になった本  投稿日:2006/03/17
がちゃがちゃ どんどん
がちゃがちゃ どんどん 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
息子が1歳の頃に、とてもはまった絵本です。それも、パパに読んでもらうのが好きで、パパが会社から帰ってきたら、この絵本を持って玄関に迎えにいくほどでした。

パパと息子の様子を見ていると、それはそれは、激しい!の一言。「がちゃがちゃ どんどん」というタイトルのとおり、二人でそれぞれの絵をなぞったり、たたいたり、ノックしたり、パパは声色をかえて、「ざぁー」、「かーんかーん」と、とても愉快に読んでいるので、息子は大喜びでした。

まさに音が絵になったような絵本で、理由なくおもしろいです。息子はなぜか、ボールがぽんとはねた絵がでてくると、「おふろー」と叫んでいたのが不思議です。発想豊かな子どもには大人とは違った感覚でこの絵本が読めるのかな?!
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