Emama

ママ・20代・三重県、男2歳

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自己紹介
2歳の男の子のママです。

絵本を読むようになってまだ間もないですが、絵本の魅力に親子共々はまりきってます。

好きなもの
DVD鑑賞
ひとこと
まだまだ出会ったことのない本に出会えると思うと、ドキドキ・ワクワクします。

いろいろ教えてください。よろしくお願いします。

Emamaさんの声

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自信を持っておすすめしたい おいしそう  投稿日:2008/11/04
14ひきのあさごはん
14ひきのあさごはん 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
題名はよく聞いていたけど、なかなか読むことのなかった絵本。

息子と一緒に読んで、内容のかわいらしさと絵の柔らかさにとても癒されました。

家族みんなで作る朝ごはん、とてもおいしそうでした。
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自信を持っておすすめしたい おまつりっていいな  投稿日:2008/11/04
14ひきのあきまつり
14ひきのあきまつり 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
小さい頃に行ったおまつりを思い出しました。
おまつりの雰囲気や、その時は夜遅くまで起きていれることの嬉しさなどなど・・・。
でも今は、近くであまりおまつりがなくて、息子にもそんな経験をさせてあげれず・・・。
おまつりをテレビで見ると一緒に「わっしょい、わっしょい」と言って楽しそうにしているので、いつかは経験させてあげたいな。
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自信を持っておすすめしたい しかけ絵本  投稿日:2008/10/30
いじわるねことねずみくん
いじわるねことねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
【ブルくんとねずみくん】の続きのお話です。

相変わらずねずみくんにちょっかいを出すねこくん。
でも何をやっても失敗ばかり。その姿が、だんだん微笑ましくなってきました。そして、ねずみくんの優しさにも触れられますが、やっぱりそこにもオチがついていて、とても楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい うちも  投稿日:2008/10/30
ねずみくんのクリスマス
ねずみくんのクリスマス 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
クリスマスにぴったりの絵本です。

絵本にはいろいろな大きさのツリーが登場します。やっぱりツリーを見ると、今でも心が躍ります。
これまではツリーを飾るスペースがなかったので飾ってきませんでしたが、今年は引越してそのスペースも確保できそうなので、久しぶりに飾ってみたくなりました。

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自信を持っておすすめしたい 終わらないしりとり  投稿日:2008/10/30
ねずみくんのしりとり
ねずみくんのしりとり 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
題名からすでにしりとりが始まっています。

最初はそれが分からなかったんですが、読んでいくうちに「あぁぁ〜!!」と気づきました。それからは、さらに楽しめるようになり、リズミカルに読んでみたり、考えるようにゆっくり読んでみたりしています。
また、しりとりの内容もかわいらしくて好きです。
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自信を持っておすすめしたい かさ  投稿日:2008/10/30
ぶうたんのきいろいかさ
ぶうたんのきいろいかさ 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
息子はまだかさを持っていませんが、最近かさが欲しい様子。
この本を読むとそんな気持ちも分かる気がします。まだ早いかなとも思うけど、そろそろ必要なのかな・・・。

ぶうたんが考えるかさを使った遊びは、子ども心をくすぐります。読んでいるうちにとても楽しい気持ちになります。

息子もかさでどんな遊びを考えるのかな・・・?ちょっと楽しみ。
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自信を持っておすすめしたい おすすめです。  投稿日:2008/10/30
ぶうたんのタオルでへんし〜ん
ぶうたんのタオルでへんし〜ん 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
ぶうたんの絵本は、家にあるもので出来る遊びばかりなので、子どもともすぐに体験できてとても楽しめます。

そして、言葉も短めなので子どももすぐに覚え、一人でも読めるところがすごくいいです。

ぶうたんシリーズ、親子でお気に入りです!!
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なかなかよいと思う 工夫する楽しさ  投稿日:2008/10/23
もけらもけら
もけらもけら 作: 山下 洋輔
絵: 元永 定正

出版社: 福音館書店
初めてこの本と出会ったときは、かなり衝撃的でした。
どうやって読めばいいのか分からなかったから・・・。
けれど、回数を重ねるうちに、そのときの気分で読み方を変えてみたり工夫する余裕が出てきて、楽しめるようになりました。

ほとんど音に近い単語の集まりなので、息子も真似していました。
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なかなかよいと思う 伝言ゲーム!?  投稿日:2008/10/23
ねずみくんのひみつ
ねずみくんのひみつ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
まるで伝言ゲームのような楽しい内容。

発想豊かな動物たちに、笑みがこぼれます。
普通の伝言ゲームでは、途中がおかしくなると最後には全く別の話しになったりしますが、全く違う話から見事にねずみくんの秘密を当てるところに感動しました。
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なかなかよいと思う いちばん!?  投稿日:2008/10/23
ねずみくん ねずみくん
ねずみくん ねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
小さなねずみくんが体重計にのり、その軽さをからかわれてしまうけど、最後にどんでん返しをして、得意げになるところが、とてもおもしろかったです。

登場する動物たちの笑い声も、特徴があって、笑い声が聞けたら、こうやって笑うのかなぁ・・・と想像したりしました。
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