話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

TOP500

モリヘイ

ママ・40代・愛知県、男12歳 男7歳

  • Line

モリヘイさんの声

89件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う はじめてであう科学絵本  投稿日:2002/09/11
たべられるしょくぶつ
たべられるしょくぶつ 作: 森谷憲
絵: 寺島龍一

出版社: 福音館書店
絵本で科学なんてと思って手にとりました。でもなかなかよかったですよ。種から根が出て芽が出てと土の中で普段だと見れない様子が見れます。写真でもいいけど絵もなかなか良いですよ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 商店街  投稿日:2002/08/30
ももちゃんのおみせたんけん
ももちゃんのおみせたんけん 作・絵: 村田 エミコ
出版社: 福音館書店
私こんな商店街知りません。私が.テレビの画面の中でしか見たことのない活気のある商店街を二人の姉妹がお使いの途中お店を覗きながら何のお店か考えます。
みんなニコニコ働いていて大人の私がうれしくなって絵本を見ています。
スーパーやホームセンターしか知らない息子はもっと不思議そうでした。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ちょっと違うぞ  投稿日:2002/08/16
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
表紙をみて汽車の絵本だと思いましたが、ちょっと違いました。確かに汽車は出てくるのですが、食卓に色々なものを運びます。息子は、いちいち誰が食べるのかな。何が入ってるのかなと話してました。哺乳瓶がでてくるのでなぜか気に入ってます。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ふしぎなすいか  投稿日:2002/08/09
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし
すいかのたね ばばばあちゃんのおはなし 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ちょっと三歳の男の子には文が多かったかな。でもスイカの種が何度も掘り返されて怒った場面とスイカの実がなり、みんなで食べようと割ると実から声がする場面は 大笑いです。
でもこのスイカの種に森の仲間がしたこと(ほじくり返しては なーんだ つまらない と口々に言っていく)は自分も子供にしているかもしれないとちょっと反省しました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う こんにちわ  投稿日:2002/07/31
やあ、こんにちは
やあ、こんにちは 作・絵: 福知 伸夫
出版社: 福音館書店
色々なものが話かけてきます。コップに茶碗にほう実にさまざまな生活用品が話し掛けてきます。
子供はいちいちその内容に答えています。お家にあるのはこれじゃない。このいすは誰々のなどと実に楽しそうです。
絵も版画風で独特の色使いでちょっと子供は慣れるまで違和感を覚えたようですがそれはそれでいいやという感覚です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 楽しそう  投稿日:2002/07/31
ようちえん
ようちえん 作・絵: はせがわ ほういち
出版社: フレーベル館
入園前にこれを見せたら喜んだろうな。と思いました。幼稚園の様子がいろいと絵でかかれています。余分な説明はなし。たくさんの園児が楽しそうに遊んでいます。春夏秋冬色々な園の様子が書かれています。泣いている子笑っているコ困っているコ実にさまざま。わが子もこんな風に通っているんだなと思いました。
子供も実に楽しそうに誰々みたいなコがいると話してくれました。

参考になりました。 0人

あまりおすすめしない 地雷  投稿日:2002/07/23
心をこめて地雷ではなく花をください
心をこめて地雷ではなく花をください 作: 柳瀬 房子
絵: 葉 祥明

出版社: 自由国民社
子供向けにはあまりお勧めしない。でも子供を持つ親にはお勧めしたいのです。はじめのページのメッセージに強く感じました。
そして子供と一緒に地球儀をみながらこの本を読んだらとても分かりやすい世界史であり 政治情勢であり 地理であると思います。そして何よりもこの日本に生まれた喜びが伝わるのではないでしょうか。
その上に世界の平和を考えることが出来たら人間としてどんなに幸せなことでしょう。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う しかけえほん  投稿日:2002/07/23
おいかけっこ
おいかけっこ 作・絵: たにうち つねお
出版社: 福音館書店
赤く太い紐が印象的です。それがトンボになったり 選択紐になったりします。紐が太くて あれ? と思うこともありますが、少々強く引っ張っても切れませんので安心して1歳の息子とも見ることが出来ます。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 乗り物いっぱい  投稿日:2002/07/02
みんなではしろう
みんなではしろう 作・絵: 白川 三雄
出版社: 福音館書店
三輪車 自転車 一輪車その他沢山の足でこぐ乗り物がでてきます。そして乗っているのが人間だけではないのです。しかも後ろ姿や横顔や なかなかユーモアな様子が描かれています。
息子は乗り物に 興味津々。下のコはわかりやすい絵に興奮気味でした。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う しあわせ  投稿日:2002/06/26
3つのねがい
3つのねがい 作: (不明)
出版社: (不明)
結局3つの願いをつかって元に戻るお話です。お金よりもやっぱりおじいさんの方が大事だったおばあさん。笑えるだけでなくほのぼのとした気持ちが残ります。
参考になりました。 0人

89件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…

全ページためしよみ
年齢別絵本セット