箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

かわいい
盛り上がる

モリヘイ

ママ・40代・愛知県、男12歳　男7歳

モリヘイさんの声

全89件中 81 ～ 89件目

最初のページ　前の10件　5　6　7　8　9　次の10件　最後のページ

あそびえほん　

投稿日：2002/05/17

いいこでねんねできるかな
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

有名な松谷みよ子さんの「いないいないばぁ」はちょっとうちの子反応がにぶいわというかたにおすすめです。
まず色がカラフル　動きがある　怪獣まででてくる。
仕掛け絵本なので子供は喜びます。
このシリーズは「いないいないばあ」という完全なお遊びの本から「いただきます」「いいおへんじ」としつけものまであります。
しかし我が子はページをめくる楽しさにだけに、反応しております。絵が変わるのはそれだけで楽しいようです。

参考になりました。

0人

かげえ　

投稿日：2002/05/17

やさいのおなか
	作・絵: きうちかつ出版社: 福音館書店

ちょっと小さい子には　難しいかな。野菜の断面図が影絵のようになっており　次のページに　カラーの断面図と　野菜の絵が描かれています。この絵本を見た日は、冷蔵庫の野菜は　すべて切り刻まれました。　そうしてもう一度確認されるのです。
親も勉強になりますよ。本当にこんなんだったかなーなんて　カラーの絵を見て納得したり。でも興味を持つ子　持たない子はっきり分かれるような気がします。

参考になりました。

0人

童謡です　

投稿日：2002/05/14

さよならさんかくまたきてしかく
	作: 松谷みよ子絵: 上野紀子出版社: 偕成社

小さい頃に口ずさんだことのあるあの歌です。これを読んだとき、ただの歌だったのに　「あぁこんなイメージだったんだ」と納得してしまいました。
子供はこの言葉遊びは、おもしろがっています。しかし何故どうして攻撃も始まります。「どうしてこうなるの、ちがう」ととてもうるさいです。言葉遊びとして理解するには、３歳の男の子には難しいようです。しかしおもしろいです。

参考になりました。

0人

僕と違う　

投稿日：2002/05/14

うちのひと
	作・絵: 山本まつ子出版社: 金の星社

手の指にお父さんやお母さんの指人形をつけて家族を紹介します。しかし男の子２人の兄弟の我が家とは指の説明が違うため、「ぼくがいない」怒ります　（我が家では中指が３歳の男の子、小指が０歳の男の子と説明しています。）
でも絵が優しくて息子は登場人物を気に入っています。特に最後の赤ちゃんというか子供は弟の名前を付けて読んでいます。

参考になりました。

0人

こわがりさん　

投稿日：2002/05/13

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

この本は私が好きなのです。特に最後のページのお化けが家から出ていくシーン。しかし、恐がりの息子はこのページが大の苦手。明るい昼間ならお化けごっこで良いのですが、夜になると「怖い　寝る。おばけこない？追い払ってね」と速攻でお布団に、入りました。そのときに寝ぼけて「怖い怖い」と夜中に起きてしまいそれから夜は読みません。
でも私は大好きです

参考になりました。

0人

これは絵本です　

投稿日：2002/05/12

きかんしゃトーマスのえほん2 きかんしゃジェームス
	作: （不明）出版社: （不明）

きかんしゃトーマスの絵本は写真が多いですよね。テレビシリーズのために。
しかしこれは絵本です。何ともユーモラスな顔の機関車たちがはたらいております。うちにあるのは何故かこの一冊のみですが、優しい顔の駅長さんや遠くから眺めている猫や羊など細かいところまでかかれていて楽しいです。
このジェームスのお話は気球の大会がソドー島であり、そこでアクシデントがありジェームスが活躍のお話です。
二枚目のジェームスの顔がすきな人にはお勧め出来ませんがなかなかかわいいとおもいます。

参考になりました。

0人

かわいいあかちゃん　

投稿日：2002/05/12

えーんえんえん
	作: すとうあさえ絵: 柚木沙弥郎出版社: 福音館書店

なんだかかわいい赤ちゃんが表紙です。でも「赤ちゃんかわいいホルモン」がでているお母さんたちでないとこの赤ちゃんのかわいらしさは解らないでしょう。
３歳の息子は動物がでてくるので喜びます。そして弟が絵本にいると言います。そしてお母さんが赤ちゃんをだっこするページを見るとヤキモチを妬きます。
０歳の息子は絵が見やすいのか喜んで眺めています。

参考になりました。

0人

にんじん　

投稿日：2002/05/11

にんじん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

まず絵が切り絵風でやさしいのが好きです。そしてお説教じみていないのがいいのです。にんじんの大好きな動物がでてきます。まるで動物園の絵本のようです。そしてにんじん大好きな元気なこだあれで終わるのです。元気になるとか丈夫になるとかそんなことは全然書いてないのが気に入っています。息子は動物絵本だと思っています。元々にんじんは大好きですから。

参考になりました。

0人

言葉がなくても　

投稿日：2002/05/04

くっくくっく
	作: 長谷川摂子写真: 小川忠博出版社: 福音館書店

物語を楽しむお母さんや子供には物足りないと思います。でもまだ言葉がよくわからない子供にはうけると思います。
ただフェルトで出来た靴が踊っているのです。それにくっく　っくっく　とかリズム感のある言葉が並んでいるのです　でも呪文のようなその言葉を読みながら絵本をみているとなんだかアニメーションをみているような気分になります。
乗り物図鑑の大好きな息子が初めて私と一緒に喜んで見た一冊です。
但し文字をそのまま読もうと思うと結構舌を噛みそうです。
写真の靴の踊り　動きを見て　文字を参考に　リズム的な音を出しながら読むとおもしろいです。そのころ一歳だった息子はそれに合わせて踊りましたよ。
但しこの本　配布購入型のえほんだったと思います。私は児童図書館で借りました。（毎月図書館が購入してくれている。）　

参考になりました。

0人

全89件中 81 ～ 89件目

最初のページ　前の10件　5　6　7　8　9　次の10件　最後のページ