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ゆぺち

ママ・30代・岡山県、女3歳 男1歳

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ゆぺちさんの声

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なかなかよいと思う ん!!  投稿日:2009/03/18
だあれだ
だあれだ 作・絵: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
図書館で娘が選んだ絵本です。

壁から覗いているのは誰だ?と次々に動物がつながるという単純な繰り返しで小さい子から楽しめます。
可愛い動物♪と思いきや、かみきりむしやかぶとむし、かたつむりは妙にリアルで、虫が大の苦手な私は鳥肌物でした(>▽<;)ちょっと、もう一度そのページを開く気になれず…なので、なかなかよいにさせて頂きました。
我が家では最後の「りんちゃん」はりんちゃんではなく、娘の名前です^^
私は壁の誰かを見つけた時の「ん!!」という表現がとても好きでした☆
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なかなかよいと思う おもち味?!(笑)  投稿日:2009/03/18
おばけのてんぷら
おばけのてんぷら 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
お友達に借りた絵本です。大人気ですね☆
せな けいこさんの絵本は昔から好きでした。せなさんの絵(貼り絵)を見ていると、ほのぼのします。懐かしい匂いのような。

おばけのてんぷら、食べられなくて残念でしたね!う〜ん食べて欲しかったな〜!私も食べてみたかった☆でも、3歳の娘はおばけがてんぷらにされそうになったときは「あーっ!熱いよ、熱いよ!」と、逃げた後も「火傷しんかったかな?」と、とっても心配そうで笑えました^^
おばけどんな味かな〜?って聞いてみたら「おもちの味」だって(笑)そりゃ、見た目だけでしょと突っ込みたくなりましたが(^^;)
こねこちゃんとのやりとりや、眼鏡のくだりなどおばけのところ以外も面白くていいですね。子供にウケル絵本だと思います。
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ふつうだと思う 犬も同じ気持ち  投稿日:2009/03/18
あそぼうマクス
あそぼうマクス 作: ナジャ ナシュカ
絵: ナジャ ナシュカ
訳: 伏見 操

出版社: 文化出版局
私は生まれた時から犬と一緒に育ち、私の子供たちもまた、犬と一緒に育っています。家族代々犬好きなので、犬の絵本は外せません☆
表紙のゆるい3頭の犬が可愛くて、図書館で借りました。
犬のマクスは退屈していたある日、お隣に2頭の犬が越してきました☆マクスは一緒に遊びたかったのに・・・とっても落ち込んでいると、飼い主のニニちゃんが励ましてくれますが、やっぱりダメでした。
人間と同じですね。子供は子供同士じゃないとダメだったりするところありますよね。犬だって、犬同士遊びたいんだよね。その気持ちわかります^^犬好きさんには分かるハズな絵本でした☆
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ふつうだと思う ひつじを探せ☆  投稿日:2009/03/16
よくばりおおかみ
よくばりおおかみ 作・絵: きしら まゆこ
出版社: フレーベル館
はらぺこオオカミがひつじ公園にやってきて、ひつじを捕まえる前にひつじがどれだけいるか数える事にしました。ひつじが1匹、ひつじが2匹・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・欲張るといいこと無いですね!

読み聞かせていると、途中で面倒になり^^;口が渇き^^;必死でした><;;休み休みか、ゆ〜っくりお読みになることをお勧めします★
娘は沢山のひつじと、私の必死に読む姿に「すっげ〜!すっげ〜!」と喜んで眠るどころではなかったですけど!
娘がまだ3歳なので、数がわからないのでいまいちでしたが、自分で数を数えられるようになった子にはとても面白いものだと思います。
最後のおまけの様な新聞が面白かったです。
一度読んだ後は、ひつじを探せ!という遊びに変更☆娘に、あかちゃんひつじを探してとか、りぼんをつけたひつじをさがしてとお題を出して遊びました^^いろいろと楽しんでみてください☆
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なかなかよいと思う 思わず立ち上がる^^;  投稿日:2009/03/15
大型絵本 もこもこもこ
大型絵本 もこもこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
以前からよく目にしていた絵本で人気があるのも知っていたのですがなかなか読む機会がないままでしたが、今日の子供会の読み聞かせで読んでいただき始めて中身に触れる事ができました☆

集まった子供のなかには、やはり読んでもらったことのある子も沢山いて「うわ〜、これもこもこするやつで!」とか読んでいただく前から嬉しそうにしていました。

何だかわからないスライムの様な生き物?題名の通り『もこもこ』してきます!その動きに子供たちは夢中で見入っていました。色使いがとっても綺麗で私も引き込まれました。
不思議な余韻が残り、もう一回!って気持ちになりますね☆人気のある絵本・・・納得です!
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自信を持っておすすめしたい 触りたい!  投稿日:2009/03/15
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
今日、大型絵本を読み聞かせして頂いて子供の反応がとっても良かったので、大型絵本はさすがに持ち帰りづらいのでこちらの普通版を借りて帰りました^^

大型絵本を読んでいただいたときと同じ様に、何度も何度も繰り返し開いてみている1歳8ヶ月の息子です。
にょきにょき・・・もこもこ・・・本当に説明のいらない絵本だと思います。
絵の優しい感じと、すごく綺麗な色使いに引き込まれます。子供と同じ様に私も釘付けになりました。
沢山の方が指示されているのがわかります。
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なかなかよいと思う 美味しそうな雪  投稿日:2009/03/15
ゆきのたまご
ゆきのたまご 作・絵: よこた みのる
出版社: 理論社
絵も、お話も不思議な感じの絵本でした。

雲の上のお菓子屋さん、パティシエのカオリンさんがゆきのたまごを作ります。
その作り方がとっても面白いです。くものメレンゲだったり、虹から色を絞ったり^^アイデアいっぱい、夢いっぱいって感じでした。3歳の娘もカラフルな色使いと、たくさんのこおりのつぶ(色んな形)がとても気に入って「うわ〜すごい!綺麗ね!可愛いね!」と言っていました。スイーツも色々出てきたり、お料理や優しい絵の感じが女の子向きのお話かなと思います。
お話もちょっと不思議な感じでしたが、テンポよく流れるように読むことが出来ました。歌の様なところもあるので、工夫して読んでみてください^^

絵が独特で本当に雲の上っぽいというか、霧がかかったような感じだったり、淡い色だったりと心地よいものでした。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に入りたい☆  投稿日:2009/03/15
てぶくろ
てぶくろ 作・絵: colobockle(たちもとみちこ)
出版社: ブロンズ新社
私の大好きな作家さんの一人、たちもとみちこさんの絵本です。

以前、元のお話しの絵本を読んだのですが、動物の絵がちょっとリアルというか、子供は怖いと言っていたので残念でした。
が、このたちもとさんのてぶくろは手袋の落とし主が可愛い男の子だったり、動物達がすっごくキュートで子供も可愛い可愛いと喜んで見てくれて良かったです。
ぎゅうぎゅうづめになっていく手袋、大丈夫かな?破れないかな?とハラハラドキドキ☆娘が「〇〇も入りた〜い!」と言うので笑ってしましました。

こちらの方が小さい子や、特に女の子には受け入れられやすいと思うのでお勧めです。昔から続くこういうお話を、また次へ続けていくってとってもいいですね^^
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なかなかよいと思う 似てるって嬉しい^^  投稿日:2009/03/14
ほらそっくり
ほらそっくり 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 教育画劇
うしろはだあれ?シリーズでおなじみのふくだとしおさんの作品です。

うしろはだあれ?より単純で小さい子向けだと思います。
動物の赤ちゃん(子供)がパパやママにそっくり特徴を自慢げにお話してくれます。例えばうさぎはお耳がママにそっくり^^とか。
じゃあ、この動物はどこがパパに似ているかな?と子供に問いかけながら楽しく読み進められました。
子供って、パパに似てるねとか、ママに似ているねって言われると喜びますよね。反対に、パパやママも嬉しくないですか?私は娘や息子に似ているって言われるととっても嬉しいです☆最後には君はどっちに似ている?と言うメッセージがあり、娘とママに似ているところ、パパに似ているところを探しっこしました。
親子のコミュニケーションにとてもいいし、動物の特徴を捉え覚えることが出来る良い絵本でした。3歳の娘に読んだ絵本ですが、1歳の息子も興味津々でした。

いつもの優しい動物が子供は大のお気に入りです☆
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ふつうだと思う じっとしてないで出かけよう!  投稿日:2009/03/13
ぼくらさんびきぼうけんたい
ぼくらさんびきぼうけんたい 作・絵: ヘルメ・ハイネ
訳: 平野 卿子

出版社: 小学館
農場ではみ出した、おんどりのフランツ・ぶたのバルデマール・ネズミのジョニーの3匹が一緒に旅に出ます。
その先々で出会うハプニング。それを3匹が力を合わせてくぐり抜けていきます。とっても面白いハプニングばかりで次々に出てくるのですが、どうやって逃げ出したかなど、もう少し詳しく書いてあったほうが良かったかなと思いました。
それと、折角ニワトリ・ブタ・ネズミの個性ある3匹なのですから、もっとそれぞれの動物の特徴を生かしたハプニングなり、くぐり抜け方なりがあったほうが良かったかなと思います。別にニワトリ3匹でも、全く違う羊やねこでも変わらないお話が出来る感じでちょっと残念でした。
さいごは「ぼくらのぼうけんはまだまだつづく」と書かれているので続編に期待します。
絵は綺麗で優しい感じで、動物達の特徴もしっかりしていて良かったです☆
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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