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初めてであった「詩」的な絵本。
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投稿日:2010/09/27 |
娘が3歳の頃、初めて買った「詩」的な絵本です。そのころ、簡単な物語を読み始めていたので、独特の語り口調がとても新鮮だったようです。
黒と赤だけで描かれた素朴な挿絵が、独特の世界観を作り上げています。
「どこへ いってた?」の繰り返しで、たくさんの動物が登場するところも、娘のお気に入りでした。
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スイミーの世界にどっぷり。
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投稿日:2010/09/27 |
小学2年生の教科書に出てくる、有名なお話ですね。30年(!)ほど前に、私も学校で出会いました。
赤い魚たちの中で、一匹だけ黒いスイミーが、みんなに勇気を与え、リーダーシップをとり、「小さくたってみんなで力をあわせれば大きなことができる!」という教訓にたどり着くお話です。子どもたちは目を輝かせてお話の世界に浸っていました。
「虹色のゼリーのようなくらげ」、「ドロップみたいな岩から」といった豊かな表現も素晴らしく、子どもたちの想像力をかき立てていたようです。水族館への遠足に言った後、「スイミーの作者のように、見た魚たちの様子を自由な言葉で表現してみましょう!」というワークを授業でされていて、子どもたちの発想に驚かされました。
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月夜のファンタジー。
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投稿日:2010/09/27 |
ある晩、まんまるのお月さまを見つけたモグラは、どうしてもお月様が欲しくなります。そして、何度もとびはねたり長い棒でつつこうとしてみたり…。そう様子を聞きつけて起きてきたほかの動物たちも、「ほんとうはものすごく遠くにあるんだよ。」といいながらも、温かく応援してくれます。
人間の知らない明るい月夜、実は森の中では動物たちがこんなふうに遊んでいたら…、と想像すると、とても楽しいですね。
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ちょっとだけメッセージが含まれています。
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投稿日:2010/09/27 |
中川李枝子さん、大村百合子さんによる、馴染みのあるタッチの絵本です。
平和な「ぐりとぐら」と少し違って、このお話にはよくばりなきつねが登場します。
種から大きな家が生えてくる、という展開のおもしろさと、きつねの行いを戒めるような、「いじわる、ってだめだよね。」というメッセージを含んだ、とてもテンポの良いお話です。
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「もり」への憧れ。
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投稿日:2010/09/26 |
私が幼稚園の頃、先生が毎日少しずつ読んでくださいました。私は次のお話が待ち遠しく、絵本の時間をわくわくして待ちました。全部読んでくださった後も、もう一回読みたくて、「本当におもしろいんだから!」と母にねだって買ってもらった本です。
大人になって、子どもたちと一緒にもう一度読みました。子どもの時、わくわくしていたのは、「もり」という場所への憧れだったのではないかと思います。近くに、「山」はあっても「もり」はありません。子どもの読むお話の中には、「赤ずきんちゃん」「白雪姫」「ヘンゼルとグレーテル」…数え切れないほどの「もり」が出てくるというのに。そこでは、おおかみが住んでいたり、魔女が出てきたり、そして、このお話では「へなそうる」というとっても不思議な、だけど人懐っこい動物に出会うことができます。次の日に幼稚園から帰ってもう一度森へ行ったときも、同じ場所にちゃんといるなんて…!
近くに「もり」さえあれば、へなそうるに会えるかもしれないのに…。と、現実と空想を行き来していた記憶をはっきりと覚えている、大事な思い出の一冊です。
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寛容さを学ぶ。
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投稿日:2010/09/26 |
大きなライオンがある日、図書館にやってきたら、みんなびっくりしてふるえあがってしまいます。でも、このライオンは、図書館の人たちの手伝いをし、大きな声を出してしまったことを反省します。そして一見、ルールに厳しく、気難しい人に見える、メリーウェザーさん。でも、ライオンが来なくなってしまうと、心配し、淋しく思う気持ちがあるのです。
人はみんな、「〇〇な人」と一言で決め付けることはできません。寛容な気持ちで、周りの人たちの色々な一面に気がつくことができる子どもに育って欲しいと思いました。
図書館の静かで、温かで重厚な雰囲気を伝える、深みのある挿絵もとっても魅力的です。
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すべての年代の人たちに。
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投稿日:2010/09/26 |
ちぎり紙のような、色々な色の丸で描かれる、アートのような絵本です。
とは言っても、とっつきにくいものではなく、読んでいる大人も子どもも、あっという間にこの不思議な世界へ引き込まれていくようです。顔もない色の丸なのに、感情まで生き生きと表現しているのは、さすが!という感じがします。
青と黄色が混ざると緑になる、ということで、人と人の心が交わることを描いています。
小さな子どもでも十分にわかるお話ですが、少し大きくなってから、あるいは大人になってから読むと、また味わいも違ってくるかもしれません。
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子どもより私がうけました!
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投稿日:2010/09/25 |
とっても懐かしい感じのする、温かい挿絵が、大のお気に入りです。お話は、主人公メリーが旅行かばんに入れ忘れた兵隊のお人形、ビルが、メリーを追いかける、というだけなのですが…。
旅行に連れて行ってもらえると聞いて、シンバルを打ち鳴らすビル。かばんに入れ忘れられて、水溜りができるほどの涙を流すビル。列車を追いかけて颯爽と走り出すビル。ビルは一言も言葉を発することはないのですが(人形なので…。)その所作が、雄弁に気持ちを物語っています。文章よりも、むしろ挿絵の隅々に描かれたユーモアを読んでいくような絵本かもしれません。
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小さい子どもにはわかりやすい?
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投稿日:2010/08/08 |
農夫とからすが、畑の麦をめぐってけんかをエスカレートさせている間に麦は枯れ始め…。
4歳の息子には、ちょうどいいぐらいの簡潔さだったと思いますが、大人の私にはなんだかちょっと物足りない感じがしました。話し合いが大切、とふくろうは仲直りのきっかけを作ってくれましたが、どんな言葉をかけ、相手の言い分を理解したかが、少し省かれているように思いました。もう少し大きくなればきっと、「なんでこれで仲直りできたの?」と疑問に思うかもしれません。
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作者の言うとおり、背筋が伸びます。
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投稿日:2010/07/26 |
きっと表紙のかわいらしさに惹かれて、子どもが選んできた本です。
「論語」なんてわかるかしら??というのが最初の感想でしたが、子どもたちにとっては、漢文の意味がわからなくても、論語が何かを知らなくても大丈夫なんですね。左側のページに、子どもにもわかりやすい言葉で、解説がされていて、「うん、うん」と「人生において大切なこと」に耳を傾けていました。大きくなってもう一度「論語」を読んだとき、「あれはこのことだったんだ!」と思い出して欲しいです。
作者があとがきで書いているように、「腰を立てて背筋をのばして」論語を音読すると、人生においても正しい姿勢で臨みたい、心に優しさと強さをもって生きていきたい、と感じてくるから不思議です。
子どもたちが成長して、困難に出会ったり、迷ったりしたとき、正しい道を選ぶ力にしてほしいと思いました。
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