お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ぷぴ

ママ・40代・愛知県、女の子16歳　男の子14歳

ぷぴさんの声

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食べちゃうよ　

投稿日：2009/08/20

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

娘はいちごが大好きです。

まだこの絵本のいちごが大きくなっていく過程は理解できていないと
思うけど、最後の赤くなったいちごの絵をみていつも「ぱくぱく」と
食べる真似をしているので笑ってしまいます。

私は「なるほど、いちごってこうやって育っていくんだね～」と見ています。
いちごの「あたたかくなったらなりますよ。」、
　　　　「つぼみができたところだよ」
　　　　「はながさいたよ」などの語りかけがなんだかやさしくて、
『いちごさん、頑張って甘くておおきないちごになってね』と応援したくなります。

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どろ遊びは楽しいな！　

投稿日：2009/08/11

こぐまちゃんのどろあそび
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

どろでおだんごをつくって、ダンプカーでどろを運んで、
やまをつくって、あなをつくって、こどもの大好きな
どろ遊びの定番をこぐまちゃんとしろくまちゃんが
楽しそうに遊んでいます。

自分が小さい頃夢中になって、砂遊びをしていたときのことを
思い出しました。
とくに山をつくってトンネルをとおすのは楽しかったなあ。

そんな楽しい思い出を思い出させてくれる絵本であり、
早く娘とどろ遊びがしたい！と思わせてくれる絵本です。

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安らぎの絵本です　

投稿日：2009/08/07

いいおかお
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

とても素敵な絵本です。

ふうちゃんがいいおかおをしていると……
みんなみんないいおかお。

思わず自分の顔の力も自然とぬけて、ほっとします。
こどもにはもちろん、育児でちょっと疲れたときに
お母さんが読むのもいいのでは。

娘にはまだ内容は分からないようですが、
お母さんがいいおかおしてたら、きっとこどもも
いいおかおになりますよね。

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傑作！　

投稿日：2009/08/07

リサとガスパールのピクニック
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: 石津ちひろ出版社: ブロンズ新社

リサとガスパールの絵がかわいいのはもちろん、
ストーリーもおもしろでいす！

リサの「ひゃ～、ガスパールが…」にはほんと笑ってしまいます。
楽しい楽しいピクニックに自分もはいりこんでしまいますよ。
リサとガスパールと一緒に遊びたいなあ。

１歳の娘にはまだ内容は分からないと思いますが、
リサとガスパールはかなり気に入ったらしく、
１ページ、１ページ、リサとガスパールをゆび指しています。

ひとつだけ困っていることは、
絵がとても素敵な油絵なのですが、
油絵特有の？何かよく分からないものが風景に描かれて、
それを娘がゆび指して「これ何？？」と聞いてくることです（笑）

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ねむた～くなります　

投稿日：2009/08/05

もうねんね
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

文章もイラストもとてもまったりとしたやさしい感じで、
読んでいると眠たくなります。

夜寝る前の一冊にはぴったりですね。

「ねむたいよう」
「ねむたいよう」
「ねむたいよう」を繰り返しているうちに
娘より先に眠たくなってしいます……

肝心の娘にはあまり効果はないらしく
「読んで」
「読んで」
「読んで」の繰り返しですが……

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子守唄！？　

投稿日：2009/08/05

ひらいたひらいた
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

童謡「ひらいたひらいた」にいろんな歌詞をつけた絵本です。

とおして唄うととても楽しいですよ。
ただちょっと長いので最後までいっきに唄うと疲れちゃいますが…。

娘にとってはなぜか子守唄？？
当時、抱っこをしてあげないと眠れなかった娘に、
この本をみせながら唄ってあげるといつの間にかウトウト（-_-）Zzz

これをきっかけに娘の寝かしつけは子守唄に！
今はある決まった歌を唄ってあげると眠ってくれるようになりました。

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かわいいお花　

投稿日：2009/08/04

とびだす！うごく！はなとき
	出版社: 小学館

小さなしかけ絵本ですが、わりとよくできていると思います。
小さいので持ち歩きにも便利です！

お花の好きな娘は何回も何回もページをめくって、
お花観賞を楽しんでいますよ。

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これからかな？　

投稿日：2009/07/31

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

１歳の娘に何度か読んで聞かせました。
ただわが子の反応は薄く、毎回ペラペラ～と本をめくって終わりです。
唯一、真似をして音をだしていたのが「ぶーぶー」。
いまだに単語を２つぐらいしかしゃべらない子なので、
まだまだこれからなのかもしれませんが、今のところは娘もあまり読もうとしない本となっています。

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脱ぐまね！　

投稿日：2009/07/31

そらはだかんぼ！
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

娘は１歳でライオンくんが実はくまさん、くまさんは実は……、
というストーリーの面白さはまだまだ分からないようですが、
服を脱いでいくという行為にすごく興味をもっています。
「靴下すぽっ」、「パンツをするっ」をいつも洋服をぬぐ真似をしてすよ。
早く自分で服が脱げるようになるといいね。

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てっ！　

投稿日：2009/07/27

だるまさんの
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

娘が０歳のときに買った絵本です。
はじめは特に反応もなく、ページ数も少ない絵本なので
「高い買い物」だったかな？と思ったのですが、

ある日、『だ・る・ま・さ・ん・の・・・て』と読んであげると、
娘の小さな手をひろげてさしだしてきたのです。
絵本でこのような反応をしたのははじめてだったので、とても感動しました。
そのあと『は』で自分の『歯』を、『け』で自分の毛を、
『め』で自分の『目』を指さすようになりました。
これをきっかけに体のいろいろな部位を『だるまさんの』の
リズムで覚えています。

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