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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ぷぴ

ママ・40代・愛知県、女の子16歳　男の子14歳

ぷぴさんの声

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いやだ～！　

投稿日：2009/10/09

いやだいやだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

イヤイヤ気は子育てをしていれば誰もが通る道ですよね…
我が家も娘が１歳も後半になり、イヤイヤが激しくなってきました。

そんなときはこの絵本を読んであげるとよいと思います。
決してこれでイヤイヤがおさまるとは思いませんが、
小さい娘なりに心に思うところがあるのではないかと
期待しています。

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ありがとう　

投稿日：2009/10/09

こぐまちゃんありがとう
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

こぐまちゃんはおとうさんに新聞を渡して「ありがとう」を言われます。
おかあさんのお手伝いをして「ありがとう」を言われます。

そしてしろくまちゃんのおじさんにお家まで送ってもらって
「ありがとう」を言います。

何気ないありがとうのやりとりですが、とても大事なことですよね。
「ありがとう」を言われるととてもうれしいし、これからもまた
人のためになることやってあげようと思いますよね。

こどもにもそれが伝わるといいなと思います。

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楽しい！　

投稿日：2009/10/09

タンタンのずぼん
	作・絵: いわむらかずお出版社: 偕成社

タンタンが１つのズボンでいろいろな遊びをしてくれます。
タンタンに限らず、こどもは１つのものでいろいろな遊びを
発明することができますよね。

タンタンはズボンで電車ごっこやタクシーをしているけど、
これはひもがあれば、うちのこどももやりそう！

とっても楽しめる絵本です。

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共感できる　

投稿日：2009/09/28

しろくまちゃんぱんかいに
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

日常のお買い物に行くというありふれた風景ですが、
ありふれた風景だからこそすごくお話しにはいりやすいです。

買い物に行く途中でポストに手紙をいれたり、
お買い物では「これがほしい～～」と駄々こねたり、
帰りにちょこっと滑り台をしてみたり、
帰ってから買ってきたものを並べてみたり。

いつもの日常なのでこどもにも分かりやすいかと思います。
娘は食べ物やパンがでてくる場面でいろいろ指さして
「これ何？？」と楽しそうに聞いています。

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色と音　

投稿日：2009/09/28

赤ちゃんのための色のえほん
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

日常のよくあるもの、
たとえばコップやりんごなどが赤かったり、
傘や風船が青かったりと分かりやすい絵本です。

そしてただ色がついているだけではなく、
「あかいこっぷから」
「ごそごそ」「ごそごそごそ」（リンゴがでてくる音）
「あかいこっぷから　あかいリンゴがごそごそ」
といったように、赤いコップから赤いリンゴがでてくるというような
感じで、次にでてくるものの登場の仕方が擬音つきでとてもかわいいです。

色や音を感じるのによい絵本です。

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まる、しかく、さんかく　

投稿日：2009/09/28

まる、しかく、さんかく
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

まるいもの、しかくいもの、さんかくのものが
いくつかイラストで描かれています。
文字は「まる」「しかく」「さんかく」だけで、
あとは全部イラストです。

まるやしかくやさんかくにはこんなものがあるんだと、
楽しめるかと思います。
娘には「まるいボール」「まるいお皿」などと
ひとつひとつ物の名前にかたちをつけて読んでいます。

が、まだ娘は「かたち」というものがよく分からないらしく
「まるいお皿」の横に描かれているフォークやスプーンを
指さしてみたり、しかくい絵本の中に描かれている丸いボールを
指さしています。

もう少ししたらもっと楽しめるのかな。

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ぱくぱくぱく　

投稿日：2009/09/28

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

とてもおいしそうなくだものが図鑑みたいに
本物そっくりに描かれています。

娘はすべてのくだものを「ぱくぱく」「むしゃむしゃ」と
食べるまねをしたり、ときには私に「はい、どうぞ」と
いった感じで食べさせるまねをしてくれることもあります。

最近は本をみせながら、本物のくだものをみせてあげたりするのですが、
「もう一回みせてみせて」とあまりにも夢中になるので困ってしまうぐらいです。

シンプルな絵本ですが、娘とはしっかりコミュニケーションがとれています。

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外遊びは楽しい！　

投稿日：2009/09/27

うさこちゃんとゆうえんち
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

内容は遊園地というより公園遊びですが、
公園で遊ぶのが大好きな娘にとってはとても楽しい絵本です。

ぶらんこ、鉄棒、滑り台、うさこちゃんのようには
まだうまく遊べないけど、いつも笑顔で公園で遊んでいるこどもの姿と
重なります。

娘もぶらんこ、滑り台などは分かるようで
本をみながらはしゃいでいます。

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色覚え　

投稿日：2009/09/27